週刊少年ジャンプ2019年36・37合併号感想まとめ
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
悲鳴嶋さんに敬語使う不死川がちょっと意外で面白い。そういや2人が会話するシーンって今までなかったんだっけ #wj36
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
悲鳴嶋さん、柱最強という触れ込みも納得の暴れっぷりで最高。鬼の力無しで純粋な剣士(正確には剣じゃないけど…)としての実力だったら黒死牟を凌駕しているのでは? #wj36
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
「すぐに再生するんで攻撃は無駄」という鬼ならではの理屈を、彼ほどの実力者でも使っちゃうんだなぁ。剣士としてのプライドみたいなものはもうあまり残って無さそう #wj36
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
甦ることはほぼ確定しているとはいえ、仲間の身体がバラバラになるビジュアルはやっぱキツイなぁ…と思っていたら、むしろ仲間の方で積極的に粉々にし始めた…それにしても相変わらずテンポ感が凄まじい(普通、仲間の復活はもうちょい引っ張るよね) #wj36
Fけん
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
松井先生、相変わらず、ベタなジャンル(推理もの、教師もの、部活もの)に正反対の要素(魔人、暗殺、フェチ)を組み合わせて邪道かつキャッチ―な設定を生み出す力が群を抜いている。今回の読切も、剣道とフェチの共通項みたいな設定を思いついただけで半分勝ちって感じだ #wj36
Fけん
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
フェチ要素以外の展開がベッタベタなのは、読みやすさを重視した上での選択なんだろうし、個人的にはアリかなと。あと、暗殺教室以降だからか、結構教育的な要素が入っているよね #wj36
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
相変わらず、見開きの使い方が抜群に上手い…「黒井の救出」自体は物語的に重要じゃないから飛ばしたってことだろうけど、作戦会議→見開きで即打ち上げという時間の圧縮方法が斬新だしインパクト大。これ、他の新人作家とかも結構参考にできるやり口、かも? #wj36
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
しかし、見開きで並ぶと、五条って結構ごついんだなと気づかされたな… #wj36
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
ナナミン、若い頃は今とは別方向でめちゃくちゃイケメンだな…こういう見た目、個人的にもツボだ…相棒の灰原くんは如何にも死ぬために生まれたようなキャラクターで、申し訳ないけど少し笑ってしまった。申し訳ないけど #wj36
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
伏黒父、まだ未熟だったとはいえ、あの五条に致命傷与えるとは凄まじいな…黒井の影に潜り込んでたとかかな。そうなると夏油のミスは相当痛いな。しかし、ここまで来て、この過去編がどう着地するのか全然読めないのが面白い #wj36
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
先生、片付けは苦手だけど、自分の誕生日のための飾り付けとかはちゃんとやるんだなぁ…あと、自分の誕生日を一人で祝うくらい、社会人だったら別に普通だし、そんな哀れんでくれるなよ…と思ってしまった自分はもう手遅れかしら #wj36
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
そうか、「ストレス」をエネルギーに変えるリデストロの場合、自らが唱える「理想の形」を相手に見出した瞬間、無力化してしまうのか…なんかすっごい上手い着地で感動した #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
原作付きの作品ってこういう時、作画担当に完全に任せたりするパターンもあるのだろうか、と毎回地味に気になってしまう #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
・アクタ:確かにアキラ君が「イケメンな」台詞を発するだけで妙な可笑しみが生まれてしまうな…
・ドクスト:コロコロ感あって好き
・鬼滅の刃:悲鳴嶋さん、キメツ学園では目が見える設定なんだっけ?
・チェンソーマン:コベニちゃん、明らかにタツキ先生のお気になんで今後が楽しみ #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
・西遊記:先生のこういう一面を本編でももっと見たかったな
・神緒ゆい:なんだろう、この80's感…
・呪術:一番笑った。オチが色んな意味で畜生過ぎる
・忍:あまりにも平凡…
・呪術のせいで、衛生面が気になってしまったじゃないか… #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
・ハイキュー:しまぶー的なノリの不意打ちに普通に吹いた
・太星:新連載組ではダントツで面白い
・ブラクロ:いつもの
・ヒロアカ:確かに轟くんは夏のアウトドアじゃ大活躍できるな…
・ネバラン:完全に、たまに掲載されるスピンオフのノリだ… #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
・ぼく勉:先生、有機物もなのか…!それは流石に引きますわ…
・ビーチル:こういうの、実際の部活でも普通にやるのかな(そこら辺疎くてよく分からない)
・これもコロコロ感があって嫌いじゃない #wj36
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
センターカラー、かっこいいなぁ。最近のプッシュ体勢もあって、正に乗りに乗ってる感が現れてるな。あと、賀来先生のタツキ先生分析が的確過ぎて面白かった。「マジ感」かぁ。タツキ作品の魅力の一端を言語化すると正にそんな感じよね #wj36
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
ヤクザの欺瞞的な自己弁護、カタナマンの襲来時もあったと思うけど、タツキ先生、なんか思うところでもあるのだろうか。マキマさんの反論はただ「言い負かす」のではなく「圧倒的な力を示す」ことで説得力が増しているのが、ほんと上手い #wj36
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
多分、リスペクトもあるんだろうけど、夜凪と千世子の関係性がいよいよガラスの仮面めいてきたな。圧倒的なライバルだったはずのキャラがいつの間にか主人公を追う立場になっているという展開は、いつの世も魅力的に映るものだなぁ #wj36
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
作中で「有名人」だと、本人由来のラインスタンプを出せるのか!、とどうでもいいところで感心してしまった #wj36
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
天使を捨てたエンギ・ウマスギーノ… #wj36
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
最大のライバルと師匠が手を組んで主人公を倒しにかかってくる。めちゃくちゃ燃えるが、それでも夜凪が負ける気はしないのは、いつの間にか相当キャラの格が高まっていたんだなぁと #wj36
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
チェンソーマンの悪魔と並ばせても遜色ない無体な能力に加えて、ゾンビ展開ももろ被りで笑った。まあ、どちらの作品も軸はラブコメだし、さもありなん… #wj36
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
前回の、ゆいを檻に閉じ込めるというやや強引な展開も、ゾンビをやるための布石だったのかと思うと、マジで笑いが込み上げてくるな…「デススペルヴァリウス」とかの外連味しかないノリもアホ過ぎて最高だし、結構本気で、今はチェンソーマン並みに乗りに乗ってる作品だと思う #wj36
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
「今年一冷める」がやりたくて敢えてベタなお涙頂戴ドラマをやってるのか、全力でやってこの感じなのか、判断がつかない…いずれにしても、氷の人に感情移入してしまう自分が嫌になる読み口だった… #wj36
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
最後のコマ、主人公のバックを中途半端に四角く黒く塗っているのが、見れば見るほどめちゃくちゃ違和感がある…どういう演出意図なんだろ… #wj36
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
前半のドラマパートも後半の主人公乱入も、やりたいことは分かるんだけど、なんというか、「ガワ」しか出来てないというか、読んでいても何の感情も湧いてこないのが(個人的には)致命的なんだよなぁ。氷の人に同調しまくるという性格の悪い読み方しかできない… #wj36
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
1位:呪術廻戦
2位:チェンソーマン
3位:神緒ゆい#wj36 #今週のベスト3