週刊少年ジャンプ2019年26号感想まとめ
一気にギャグ枠減るのはつらいな…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月26日
毎週思うけど、吾峠先生はギャグ漫画の世界に生きてるの…?
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月26日
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
全体的にそつがなくて、上手くまとまってるという印象かなぁ。もう一つなにかインパクトが欲しかった気もするけど #wj26
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
主人公の特技は「集中」。「チビだけどジャンプ力が半端ない」とか「すごく影が薄い」とか「パシリのおかげでめちゃくちゃ足が速い」なんかに比べるとやや地味だけど、今後の描かれ次第かな #wj26
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
本に集中してたら昼休み通り越して放課後になっちゃったとか、石蹴りで埼玉までいっちゃったみたいな描写はちょっとやり過ぎな印象 #wj26
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
友人の空、ローテンションながらも好感度高めな性格という、主人公の友人ポジとしてはちょっと珍しい造形だなと思ったら、ラストの感じからして一緒にラグビーやるっぽいね。彼みたいなのが努力枠になるとかなり美味しいと思うんで期待 #wj26
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
いやぁ、久々にえげつない悪党描写がきたなぁ…特にスマイル食わせときながらおトコにキレてるあたりはマジで吐き気を催す邪悪。だからこそゾロとサンジの参戦は素直にテンションぶち上がった #wj26
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
しかし百獣海賊団の連中はよく逃げ出さないな…イカれた連中しか残っていないってことなのかな #wj26
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
一見して見やすい作画なのに、動きを理解するのにちょっとラグがあるというか、なんか不思議なくらいスッと入ってこないんだよなぁ…(2ページ目の1コマ目は5秒くらい考えた) #wj26
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
ナナシ周りの描写はやっぱりかなり気を配っている感じが伝わってきて好印象。これ、再登場時にビジュアル変わり過ぎてて気づかれないみたいなパターンきそうだね #wj26
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
なんかもう今週は「ありがとう」としか言えないな…高校編からプロ編まで5年間も、ずっと面白いままここまで描き続けてくれて、本当にありがとうございますって感じです #wj26
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
しのぶの名前が出た時のカナヲの表情だけでもかなりしんどいけど、伊之助なんて猪マスクごしなのに悲しみや怒りがめちゃくちゃ伝わってくるから、思わず泣いてしまった。こういう「感情」を描かせたら鬼滅は群を抜いてるよ #wj26
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
ああ、童磨と伊之助の因縁は親にあったのか!何故か全く予想もしていなかったので普通にビックリできた。しかし、流石に一信者の顔なんて覚えていないだろうから、伊之助の母親と童磨は浅からぬ関係だったりしたのだろうか? #wj26
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
作中で「ガサツ」「男勝り」みたいな扱いの女キャラが普通に超可愛く見えるんだけど!ってのはまあ漫画あるあるだけど、「ダントツ美人」みたいな扱いのキャラより可愛く見えちゃうのは流石にちょっと微妙な気がしなくもない。。改めてハンコックのキャラデザって凄かったんだな、と #wj26
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
とは言え、コハクのモテプロデュース編(といっても1話で完成するだろうけど)は普通に楽しみだし、この作品、相変わらずクリフハンガーの鬼だなと感心した #wj26
今週は、芥見先生の「BLEACHを読め!」に編集が頑張って補足しまくってたり、夜凪のTシャツまとめだったり、藤本タツキの妹アカウントを載せたりと、幕間ページもかなり遊んでて楽しかった印象 #wj26
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
千世子、こうして改めて言及されると、かなりリスクの高い、進退をかけたと言ってもいい挑戦なんだな。黒山と組むというワクワク感も含めて、なんか今回はどちらかというと千世子サイドを応援したくなってきている #wj26
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
一方、武光君の安定感というか旧友感というか、基本アクの強い連中ばっかだったから、すごく安心できる存在だ… #wj26
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
ここまで敵側の苦悩と成長が丁寧に描かれる長編はやっぱりかなり珍しいよなぁ。なんか「若干後ろめたい燃え」というか、展開自体にはアガるんだけど、「こいつらが成長したらデク達ヤバいよな…」、という感情と表裏というか、複雑な高揚感がひたすら楽しい #wj26
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
トガちゃんの首を折ろうとするあたりの描写は、流石、主人公の指を弾数扱いするという展開を序盤から提供してきた堀越先生だな、と。なんか身体の破壊描写が絶妙にエグいんだよな…(誉めてます) #wj26
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
トゥワイスはかなり優遇されてるというか、はっきりと堀越先生のお気に入りなんだろうなというのが伝わってくる。自分を増やせないという制約が解き放たれたら確かに無体な個性だよな…むしろ無体さを途中まで隠すためにこういうトラウマ設定を加えてた感もある #wj26
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
これ程共感性の低い話があるか?とは言ってるけど、自分同士で会話してるシーンはなんかすごく共感してしまったよ…ツイッターだって基本は自分同士の会話ですよ自分の場合は。そうだろ?違うわ! #wj26
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
先週、タッチを思い起こされた時点でこの展開は正直予想してたし、むしろそれくらいやらないと話転がらない設定だよな…とは感じてたけど、こんなに早くやらかすとは思ってなかったよ! #wj26
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
羽賀くんに関しては、最初は「相変わらず味付けの濃い端役だな…」と若干萎えたけど、こいつが物語を根幹から動かす役回りを任されるのはいくらなんでも意外過ぎて流石に笑ってしまった。へ、変な漫画だなぁ…! #wj26
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
羽賀君が何度も対局してるのに名前すら覚えられていないという描写は良かった。というのも、先週の時点で主人公は自分らにしか興味がないように感じていたから。意図的なものだと分かって安心したし、片割れが消えたことで他者と向き合う話になるのかな、と今後への期待が高まった #wj26
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
冒頭から見開き&羽から血が垂れて下のコマの石を溶かす描写が、漫画ならではの見せ方ですごく好き #wj26
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
虎杖が釘崎を持ち上げて逃げるシーンは、うわっ、まるで少年漫画の主人公とヒロインみたいだ!とすげーニヤニヤしてしまった。そしてラストでバランスを取るかの如く素敵なスマイルを魅せてくれる野薔薇さんにまたヤラれた #wj26
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
痣の模様で気づいたけど、何気に薔薇対決でもあったのね(どういう意味があるかはよく分からんけど)ということは野薔薇にあてがわれた敵とも言えるわけd、流石にいい加減ここいらで彼女の勝ち星を拝みたいです、芥見先生…! #wj26
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
複雑な表情を見せつつ、最初はふざけた言葉をかけながらも、結局はちゃんとお礼を言う野薔薇さんが初登場時からブレてなくて最高だなと思いました。 #wj26
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
大ずかんが(今週の展開を踏まえると尚更)悪質過ぎて笑うしかない #wj26
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
先週の時点で、マキマさんの生死ばかり気にしてた自分が甘かった。まだまだ全然タツキ先生のやり口が分かってなかった…これ、少なくとも半分、下手すりゃほぼ壊滅、なんだろうな。ここまで描写して、全員返り討ちにしました!的なスカしはタツキ先生に限ってまずないだろう… #wj26
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
荒井君、デンジの介抱シーンでの好感度上げは何気に死亡フラグだったのか…?コベニちゃんが庇って生き延びてしまう、みたいな捻った展開もありそうっちゃありそうだけど…いやでも流石に荒井君残してコベニちゃんは殺さないよなぁ… #wj26
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
姫野先輩は…現状一番ヤバいというか、心臓直撃は流石にもう、無理だろう…逆にマキマさんは少しだけ生存確率上がったかもしれない(なすすべもなく死んでゆく部下らとの対比という意味合いで) #wj26
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
ヤクザがいきなり話しかけてくるあたりの雰囲気はすげージョジョっぽいなと感じたけど、そうじゃなくて映画っぽいんだな、どちらも映画を参考にしてるってだけで。デンジが撃たれた後のアクションの流れもすごく映像的でカッコイイ #wj26
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
序盤・中盤はキレのある絵画ギャグやどんどん愉快な新キャラが登場する楽しさがあってかなり良かったんだけど、段々とマイルドになってきたというか、思ったよりキャラ同士の相乗効果が生まれなかったというか、早くもマンネリの空気が出ちゃってたなというのが正直な印象 #wj26
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
ダビデ君が見た目以外は良くも悪くも普通の好青年だから、ギャグマンガに振り切るよりは青春ラブコメ向きの性格ではあるんだけど、そうすると今度は見た目がノイズになるというか、どっちつかずで中途半端になってしまった感がある #wj26
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
とはいえ、連載が終わってしまったから敢えてこんなこと書いてるだけで、実際はまだまだ全然普通に楽しんでいたので、すごく残念です #wj26
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
本シリーズに虚無を感じていたのも無理からぬこと。そもそも敵役が「からっぽ」だったのだから…いや、これどこまでが当初の予定通りの展開なんだろう…マジでここを着地点として描き進めてきたの…? #wj26
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
あれ程に(少なくとも作中では)格を高め続けてきた敵をようやく倒した回だというのに、ここまで何も感じさせてくれないのは凄い。「幸平創真―!!」の頁がこの漫画の虚無を物凄く分かりやすく表現していると思う(特にタクミの「まったくキミは大した男だ!」あたり) #wj26
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
「会長を相手とくっつけておこぼれをもらう」ことをモチベーションに動いてるファンクラブ、初めて見た…不毛にも程があるぞキミら‥ #wj26
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
銅像を磨いてるシーン、マジで何がなんだか分からなかったんだけど、これ「自分をアゲてる」描写なのか!?…めちゃくちゃ可愛いなコイツ… #wj26
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
白ゆいの魅力がよく分からなかったんだけど、冒頭の苗字を覚えていない描写と「は?」で一気に好きになってしまった…この子絶対天使とかじゃないでしょ #wj26
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
柱コメの「それでいいのか!?」はどちらかというと、こやぎ様に言いたいよね…しかし先週あたりから泥酔して夜中にネーム描いたのか?と思わず訝しんでしまうほどキレキレでアホ過ぎる話が続いてて、正直癖になってきている自分がいる… #wj26
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
やっぱり如意棒の設定は魅力的だよなぁ。変な如意棒同士でガンガンバトルして欲しかったなと思ってしまうが、今週も相変わらず、世界観設定の解説は続く… #wj26
ジモト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
こっちは普通に生き残ったとばかり思っていたので、ダビデ君と同時終了(正確には移籍)はかなり驚いた。しかしぶっちゃけアンケは大差なかったのかな #wj26
ジモト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
ダビデ君がどんどんギャグ要素を廃してマイルドになっていったのと対照的に、地元はどんどん都道府拳がインフレして、文字通り「何でもアリ」な作風になっていったのが個人的にはちょっとキツかったかな #wj26
ジモト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
前も書いた気がするけど、ギャグマンガとはいえあまりにも荒唐無稽に好き勝手やられると、その世界自体に興味が持てなくなるんだよね…大会の解説役を毎回ヒデが乗っとるネタもそうだけど、「自分らだけで好き勝手やってる」感じが個人的に苦手なのかもしれないな… #wj26
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日
1位:火ノ丸相撲
2位:チェンソーマン
3位:呪術廻戦#wj26 #今週のベスト3
5秒悩んだ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年5月27日