週刊少年ジャンプ2019年27号感想まとめ
新連載、悪くないけど「苦手」って感じだ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月2日
しかしまだ慣れてない漫画が4つもあると読むの若干疲れるな…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月2日
疲れたの、ギャグが2本抜けたのもあるかな
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月2日
U19やボウズ、田中あたりもそうだけど、トンチキな世界観でスタイリッシュアクション的な作品を当てたいみたいな編集部の意向があったりするのかしら
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月2日
U19はちょっと違うか…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月2日
サバト、持ってるのしか召喚しなくて朝から凹む
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月2日
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
初読時は「悪くはないかなぁ」と思ったけど、感想書こうとしたら否定的な言葉ばかり頭に浮かんできてしまう…とりあえず浮かんだまま書いてみるか #wj27
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
暴力や悪ふざけ多めな世界観と、主人公側のあまりに少年漫画的な挙動の食い合わせがあまり良くない印象。個人的にはもっとこう、ムチャクチャ世界でムチャクチャな主人公が暴れまわる様が見たかった #wj27
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
これはかなりの邪推だけど、本来はエログロ暴力や実在の人物を絡めた皮肉ネタなんかを全開にしたいんじゃないかなぁ。そっちの描写の方が妙に生き生きしてる感じがする。逆に少年漫画的な部分は「こんな感じでしょ?」的な雑さすら感じられるというか… #wj27
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
別に捻くれた台詞だから良いってわけでもないんだけど、「仲間か、良い響きだな」とか「俺のダチに手ぇ出したらどうなるかよ」とか全部が全部、あまりにも「普通」なんだよな…最近のヒット作はどれも台詞回しが力入ってるだけに余計にそう感じてしまった #wj27
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
今どき主人公が金髪電撃使いとかどうよ…だんだん単なる言いがかりになってきたのでここら辺で止めておきます… #wj27
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
え、伊之助、しのぶとも因縁あったの??とかなり驚いたんだけど、すぐに回収されてちょっとだけ拍子抜けしてしまった。母親の面影を見ていたというネタ自体はかなりグッとくるので、欲を言えば前々からそういう描写を入れておいて欲しかったなぁ(忘れてるだけかも) #wj27
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
しかし、突然乱入してきた時はここまでガッツリと因縁を持たせてくるとは予想だにしてなかった。でも彼の母親の伏線はかなり序盤から張られてたし、ここで回収されるあたり、本当に最終章な雰囲気が出てきたな… #wj27
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
単なる気まぐれだろうと、「寿命が尽きるまで食べないつもり」って鬼としては相当異様なことやってるな。これ、お気に入りだろうと何の躊躇もなく殺せる童磨の「感情が無い」描写、と見せかけて、実は唯一少しだけ感情が揺さぶられた相手だった、みたいな過去編も本作ならありそう #wj27
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
「謝意を述べるぜ」意外と語彙力がある設定描写は毎回ちょっと笑ってしまう #wj27
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
鎌ぞうの正体が判明。いやこんなに驚いたの、「雷ぞう殿はご無事です」以来かも…?全く、1mmたりとも予想していなかったよ…しかし、洗脳&強制笑顔&水責めはワンピ史上でもトップクラスでエグイ描写な気がする #wj27
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
フランキーが銃弾止める描写、めちゃくちゃ久々に見た気がする。フランキーのこういう「鉄だから効かねぇ」的な戦闘スタイル、当時すごく好きだったんだよなぁ(ルフィとも対になってる感があるし) #wj27
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
クイーン様、外道な一面を見せられるとむしろ格が下がった感じがしてしまうな…しかも間髪入れずにマム襲来で「死」が確定したので思わず笑ってしまった #wj27
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
結構ゆったりとした展開だけど、今はまだ全然プロローグなんだろうな。1巻丸々かけて旅立ちまでを描くのかな?こういう贅沢な構成が許されるのもネームバリューのおかげというか、使いどころだと思うし、個人的には全然アリだと思う #wj27
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
コハクをプロデュース的な話になるかと思いきや、バリバリ戦ってるし、ほんと先が読めないなこの漫画は… #wj27
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
後で復活できると分かっているとはいえ、クロムの身体がバラバラになる描写は結構ショッキングだな…(全然関係ないけど、たけしでエージが石にされて食われたシーンを読んだ時の感情を思い出した) #wj27
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
この二人、どう転んでも恋人同士にはなりそうもないな…千空はともかく、コハクもここまで異性を意識しない感じなのは何故か少し意外だった(着替えを恥ずかしがる程度の感情はあるかと思ってた) #wj27
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
マジで11万人増殖する勢いで滅茶苦茶楽しいな。ヒーローサイドでは中々やりづらい展開を、制約なしで生き生きと描いているのが伝わってくる。一方、荼毘はいよいよ、エンデヴァーのガチャ被害者なのが確定しつつある… #wh27
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
1話ではそこまで思わなかったんだけど、主人公結構強烈なキャラしてるな…。これに感情移入するのはかなり厳しい気がするし、可愛がるのが正解なのだろうか?いっそ曽田作品の主人公みたいに「得体の知れない奇才」みたいな方向に突き抜ければ面白いかも #wj27
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
ジャンプのスポーツ漫画特有のクズがさっそく登場してきて笑った。もはや脈々と受け継がれる伝統芸って感じだ。まあ、闘志を計るのにクズと絡ませるってのはやや安易な気もするけど… #wj27
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
大宇宙の意思的なラブコメ特有のご都合展開を逆手に取るような、ちょっとメタ的な雰囲気もあって、結構面白かった #wj27
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
野薔薇氏の表情が全コマ素敵過ぎて震えた
1位:兄者ァァのコマのキマり過ぎてる目つき
2位:黒閃見開きの美人過ぎる呪術師
3位:なんの!!の下の邪悪過ぎるニヤケ面
4位:共 鳴 り
5位:簪#wj27 #今週のベスト5
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
野薔薇推しの自分としては、たまらない一話だったけど、それ以外にも見どころの多い回だったな。「痛みだけでは虎杖悠仁は止まらない」という名フレーズも飛び出したし、術式を解く理由もグッときた(こういうの弱いんだよな) #wj27
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
東大卒の教師、凄まじいな。毎回恒例の味付けの濃すぎる端役は、もしかしたらネウロとかのああいう雰囲気を目指してるのかも知れないけど、本作はのっぺりとした絵柄も相まって、笑うに笑えない異様な雰囲気を醸し出している… #wj27
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
突然沸いてきた天童信者の少年も表情がいちいちヤバいし、なんか少なくとも、唯一無二の世界観構築には成功していると言えるかもしれないな…実際、4つの新連載の中じゃ一番読んでて惹かれるものがある、気がする #wj27
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
個人的に本作の肝と思ってる、端役の過去編が来たのでテンション上がった。手の甲ざりざりは、流れるようにやりだしたのが何か凄いリアルだし、結構マジでギョッとした。「バレーあんま好きじゃないや」からの「腹いっぱいだからかも」という優しい解釈、これぞハイキューって感じだ #wj27
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
タイトル見開きがとにかく良い。机に立つ、夜凪の表情、扇子、「バッ」、武光君の「流石夜凪!」的笑顔、アガる要素しかない #wj27
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
王賀美はキムタク的能力の持ち主か!他3人との差別化としてはこれ以上ないくらいの設定だし、夜凪が圧されるのも説得力があった(キリストはやり過ぎな気もしたけど。いや、笑ったけど) #wj27
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
こういうこと言うのは本意じゃないんだけど、「この表紙、ジャンプで大丈夫なの!?」となった #wj27
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
雲雀は人懐っこいから憑依できるという展開、彼女の魅力を改めて伝えると共に、能力バトルとしても地味に納得度の高い描写でかなり好き #wj27
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
火ノ丸VS部長のエモ過ぎる取組とは打って変わって、行司視点によってグッとカメラを引くというか、客観的に描写することで前回までとの緩急を付けるあたりが上手い #wj27
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
カースのトドメ描写といい、謎の女が剣の悪魔を復活させるコマといい、ラストの見開きといい、とにかく一枚絵がどれもキレッキレでカッコ良過ぎる。痺れた #wj27
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
早川はこれ、結構マジで死んだんじゃないかな。呪いの悪魔の戦闘描写が伸びしろ無い雰囲気(一発ネタっぽい)なのが結構ヤバい感じがする…. #wj27
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
しかしちょっと前までキスだのゲロだのやってた漫画とは思えない殺伐さだな…ここまで派手にやらかして、また以前のようなバカな雰囲気に戻ることはできるんだろうか。そこだけが心配だよ… #wj27
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
久々にジャンプのネタバレを踏んでしまったんだけど、ソーマがあと3回で終わるというね…冗長だなとは思っていたけど、あと3回は流石にちょっと尺足りないんじゃ、と余計な心配をしてしまった #wj27
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
というか、えりなとソーマの関係性はもっとじっくりと描写を積み重ねておくべきだった気がしてならない。最後までいまいちよく分からなかった朝陽にここまでの尺はいらなかったのでは… #wj27
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
今週で言えば、鎌ぞうの正体の次くらいに驚いた、かもしれない。白ゆいが黒ゆいの存在を認知していたって、結構作品の根底を覆すくらいの種明かしじゃない?(そこまで真面目に読んでいなかったので自信はないけど) #wj27
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
鍵斗、こやぎ、エビちゃんの駄目過ぎる空間がなんかめちゃくちゃ好きだな…お互いがお互いを利用対象としか見てない感じとか、でもなんか独自のバイブスが生まれつつある感じとか、なんかこう、たまらないものがある #wj27
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
生徒会長のトンチキな計画もかなり笑えるし、この漫画、結構本気で好きになりつつある… #wj27
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
1位:呪術廻戦
2位:チェンソーマン
3位:神緒ゆい#wj27 #今週のベスト3
野薔薇は多分、どんな男でもディスるから特別オタクがどうのってのは無さそう(という個人の見解)
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
陽キャ→鼻くそ食ってそう
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月3日
クールイケメン→カモメに火つけそう
だったし、オタクでもそれなりの手酷い偏見ディスをした後はそれなりの距離感で仲良くしてくれるよきっと
今週のジャンプで一番びっくりしたの、新入生らが鯨井心に物を投げ始めたところ。この漫画、「いやそうはならんでしょ…」的展開が地味に多い気がする
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月9日
最西のアオリは正直ちょっと笑っちゃったけど、ああいうのは担当の心無さ、投げやり感みたいなのが伝わってくるのでキツイ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月9日
今週の鬼滅、シチュエーションもテーマも全然違うんだけど、なんか貧者の薔薇を思い出した
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月9日