週刊少年ジャンプ2019年41号感想まとめ
週刊少年ジャンプ2019年41号の感想を書きます
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
うわぁ、そうくるか…全く予想もしていなかったのでマジで驚いたけど、決勝でもないのに日向の物語としては一つのクライマックスを迎えるような展開が続いていたのはこういうことだったのかと腑に落ちた #wj41
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
日向の物語に一区切りがついてしまったという意味で(ややベタではあるけど)、「主人公の目が覚めると試合が終わっていた」パターンの可能性はそれなりに高そうだなぁ。個人的にはハイキューでそこまで辛い展開は見たくないという気持ちはあるが… #wj41
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
無一郎の覚悟も、悲鳴嶼さんの正に「最強」っぷりも超カッコイイな。ちょうどアニメでやってるけど、初登場時はどちらも好感度ゼロだったことを思うと、感慨深い… #wj41
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
玄弥の奇襲は失敗しそうな臭いがプンプンしてるな(なんやかんや躊躇したせいで狙いを外したとかになりそう)しかしそうなるといよいよ勝ち筋が絶たれてしまうし、どうするんだろう…(個人的にはここで全滅展開もアリだとは思ってるけど) #wj41
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
A組がわちゃわちゃしてる雰囲気が久々で楽しいな。プレゼントの小ネタ(青山ブロマイドに絶望する峰田が好き)とかエリちゃんの無知っぷりや絶妙な表情を活かしたギャグもおもしろカワイイ #wj41
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
内通者は生徒ではない、からの露骨に楽し気なA組の描写に、「ああこれラストでA組の誰かが内通者だと明らかになるパターンだ!」と身構えたけど、そんなことなかった…いやでもやっぱりこの流れによって、生徒(それもA組)の中に内通者がいる可能性が高まった、と言える気がする #wj41
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ジーニストとかっちゃんの関係にちゃんとフォローが入ったのは良かったな(折角のインターンが全く身にならずにギャグで済まされてたのがちょっと引っかかっていたので) #wj41
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
おお、マジでケンイチ的な修行展開やってくれるんだと嬉しくなった。この作品、ギャグでテキトーに流さずにちゃんと主人公に苦労させるあたりが好感持てる #wj41
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
主人公の強みが「狂気に近い愛」と明らかになったわけだけど、読者的にはまだそこまで2人の関係性にピンときていないので、説得力は正直あまりなかったかな…(素人意見だけど、一度ラブコメメイン回を挟んだ方が良かった気もする) #wj41
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
やっぱり普通に面白いんだけど、「剥き出しの白鳥の作者」という事実がめちゃくちゃハードルを上げてしまっている気もするな…出オチ的なインパクトよりも長期連載向きな題材を選んだこと自体は間違いじゃないとも思うが… #wj41
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ギャグがちゃんと面白い&主人公がいい奴で好感度高い&ヒロインが可愛いと相当手堅く仕上げてきてる上に、今のジャンプはギャグが相当不足しているので、短期終了はないと踏んでるんだけど、やっぱちょっと不安なのでアンケ出しときます #wj41
姫様拷問の時間です
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ジャンプラで気が向いたらたまに読む作品。息抜き枠としてはこんなもんかなと思えるけど、それにしたっていくらなんでも「お決まりのパターン」に頼り過ぎな気がしなくもない。基本設定以外の工夫があまり見られないというか… #wj41
むとうとさとう
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
こっちは初めて読む。男の方はどことなく阿波連さんのライドウっぽい。しかしなんというか、ここまで分かりやすいキャラ設定を無邪気に楽しむには些か年を取り過ぎた、としか言えないって感じすかね… #wj41
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
カメレオンVSカリスマか。読み込みが浅くて全然気づいてなかったけど、この2人は完全に対比関係にあったんだな。脇役2人も意地を見せてくれそうだし、本番が俄然楽しみになってきた #wj41
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
逃げ遅れた乗客を庇うデンジになんかすごく安心したな。色々とアレな面はあるけど、やっぱお前はジャンプヒーローだよ #wj41
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
おお、ちゃんと修行の成果を活かして勝利した!2つの意味で頭を使うアイデアはもちろん、演出も捨て台詞も完璧過ぎて痺れた #wj41
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
極めてロジカルな異能エロバトルが読めるのはジャンプだけ! #wj41
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
心を無にするコガラシシャツは今週号で一番笑ったかもしれん。ここまでくると「羨ましい」よりも「可哀想」が勝るな… #wj41
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
高専だよりの伏黒父の設定開示とか、反転術式と術式反転の違いとか、理解すればより面白いけども「よく分かんね」で流したとしても漫画自体の面白さは全く損なわれないというバランス感覚はほんと流石だと思う。今週も「五条ヤベー!」だけで十分元取れるもんな #wj41
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
先週までは、五条がチートだから復活とかなら萎えるなぁと思っていたけど、この過去編が「五条が真に化物になる転機」を描きたかったんだとするとまあアリかな。一方で夏油が闇落ちするきっかけにもなるんだとすると、伏黒父は現代で起きてるゴタゴタの根因とも言えるのか… #wj41
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
最近単行本で最初から読み返した結果、すっかり鍵斗推しとなってしまった自分にとっては、彼の魅力と活躍がガッツリと描かれて最高だった #wj41
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
「たいして上手くはない」というのが実に鍵斗らしくて良い。セレブだし自分アゲを欠かさないからそれなりに色々出来るけど、決して才能があるわけではないんだよな彼は。プレイボーイなキャラすらも後付け。だけど、性根は紛れもなく「いい奴」だからこそ掴めた勝利、というのが熱い #wj41
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
あと、厄介な古参ファンみたいになってる蟲の言動がいちいち面白すぎるのも、本作特有の「味」が出てて最高だった #wj41
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
お、新キャラ2人がインタビューでいってたジャイアンとスネ夫がモデルのキャラかな?骨河は自明として、竜はジャイアンツに対するドラゴンズとかすかね #wj41
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
しかし竜の方はまた厄介な味付けをしてきたなぁ。同情せざるを得ない背景はありそうだけど、それはそれとして、単純に漫画のキャラクターとして相当際どい気がする。この先仲間になってもこのボケツッコミが延々と続くのかなと考えるとゲンナリするというか… #wj41
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
今週に限って言うと、結構良かった。やっぱり主人公のライバルだけあって、初めから暖めてた能力とドラマ展開なんだろう。取って付けた感が無いしちゃんと迫力があった #wj41
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
逆に言うと、今までは常にどこか取って付けた感があったんだよなぁ。大した積み重ねもなく「名シーン」を見せられ続けてもなぁというね… #wj41
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
「クソみてーな脚本」は自虐ネタなのかしら… #wj41
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
「人物背景(愛に飢えてる)」と「戦法(忍具使い)」に関連性を持たせない意味が分からない…修行中に挫折ってなに…毎回思うけどあらゆる意味で雑なんだよなこの作品 #wj41
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
1位:ハイキュー
2位:チェンソーマン
3位:神緒ゆい#今週のベスト3 #wj41
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ジャイアン→ジャイアンツ→(ひねって)ドラゴンズ→竜だと思ってたけど、ズラし過ぎな気もしてきた
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日