週刊少年ジャンプ2019年33号感想まとめ
神尾ゆい、もろジョジョバトルだけどめちゃくちゃ面白い。鍵斗の特性をそう活かすか…!
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月12日
ジャンプ感想 in 酒
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
5周年というとてもめでたい節目の回に、極めて湿度の高い地獄家庭描写をぶっこんでくるのが凄い、というかそれが許される立ち位置の作品になったんだなぁと感慨深い #wj33
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
先週の時点では、親父がどうしようもないDV野郎なのかと予想していたけど、そんな単純な話ではなく、誰か1人が悪いというわけでもないのに決定的にズレてしまっているというのがより辛い… #wj33
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
しかし、デクの対極的な存在である死柄木のオリジンにおいて、父親の存在がここまで重要な存在となってくると、未だ登場すらしていないデクの方の父親が俄然気になってくるな #wj33
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
まともに戦える上弦は私一人というのは、鳴女は戦闘要員としてカウントしてないってことだろうけど、上弦の伍はどうなったんだろ。同じくサポート的な血鬼術なのか、そもそも補充してなかったのか(そうなると善逸の兄弟子がますます哀れな感じになってしまうけど…) #wj33
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
玄弥の参戦は意外だったのもあって単純にテンション上がったものの、流石に彼では歯が立たないだろうと不安になったのもつかの間、思った以上に惨いやられっぷりに唖然。鬼並の回復力があるという設定を忘れていたので、普通に死んだかと思った… #wj33
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
三百年前の鬼喰い剣士といい、黒死牟の兄弟の存在を臭わす発言といい、そろそろ始まりの呼吸の剣士たちのガッツリとした回想編が来そうな雰囲気だなぁ #wj33
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
不死川兄弟と黒死牟の間にも抜かりなく「兄弟」という繋がりを持たせてくるあたり、ほんとこの作品、人と鬼の対比構造についてはめちゃくちゃ拘りを持って設定されてるよね #wj33
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
不死川兄の真意については予想できる範疇ではあったものの、普通に泣かされた。特に「所帯持って~」の下りと「そこには絶対に俺は」「鬼なんか来させねぇから」でコマを跨ぐあたりがめちゃくちゃグッとくる。吾峠先生は言葉のチョイスと間の取り方が突出して上手い #wj33
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
やりたいことは分かるけど、主人公の最終戦でトランプ大統領がクローズアップされるのはやっぱりどうしても笑ってしまう… #wj33
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
今週はほぼ全ページが熱くて最高だった。原点を思い出して相撲を心から楽しむ刃皇と、これまで出会ってきた・積み上げてきた「全て」に感謝を捧げる火ノ丸の対比も良い #wj33
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
次号クライマックス&センタカラーか。話数的には28巻でちょうど収まりそうなタイミングではあるけど、ガチで最終回だったりするのだろうか(そうならそうと明記してほしいけども…) #wj33
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
人気投票結果、順位はともかく得票数の差には結構ビビった。特殊な投票形式とはいえ、ここまで圧倒的な差がついてしまうと、流石に筒井先生的にも微妙な心境なのではないだろうか… #wj33
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
うるかちゃんが両国国技館で純愛パワーで横綱刃皇を論破するエピソードが見たかったです #wj33
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
タイムスリップ方法の無茶苦茶ぶりは特別編だからまあいいとして、ジェットコースターの不具合なんかは実際にあった事故だし笑うに笑えないな…怪我人こそ出なかったとはいえ、「申し訳ございません」「徹底した点検をお願いします」で済ましていいレベルの不祥事じゃないよ… #wj33
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
まあそんなツッコミは野暮ではあるんだけど、本作はたまに「とはいえいくらなんでもさぁ…」というレベルまで行き着くことがあって、今話は正にそんな回だった #wj33
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
半分夢オチとはいえ、運命の相手めいた文脈も生まれてしまった上に今回の得票数を鑑みると、結構マジで先生エンドも無くはないのかなと思えてきた。仲良し三人娘のうちから選ばれるよりは禍根が残らないだろうという利点もあるしな #wj33
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
「Q」が一瞬で壊滅してて笑った。やっぱりネタ枠だったのね…夏油のガラケーが懐かしい。こういうスライド式の持ってたなぁ…(めちゃイケてると思ってた) #wj33
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
伏黒父、徐々に「五条にドン引きされるレベル」のクズっぷりを見せ始めてきた。「誰だっけ」は素で言ってるのか含みがあるのか…(個人的には後者な気がするけど) #wj33
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
最近は~じゃ口調を見るとパワーちゃんが頭に浮かぶようになってしまったな…「学校じゃ普通に喋ってるもん!!」がめちゃくちゃ可愛くて一気に好きになった #wj33
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
ラストの呪詛師、余暇に陶芸かそば打ちやってそうなビジュアルで妙に笑える。しかし、伏黒父はこの容姿と表情で「卑劣なる伏黒の策」と書かれると結構微妙というか、久々にジャンプ読んだ人がこのページだけ目にしたら勘違いしそう #wj33
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
味わい深い台詞回しの応酬が久々に復活して超楽しい。デンジとパワ子のアホアホコンビっぷりはずっと見ていたい魅力がある #wj33
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
本作をLINEスタンプ化したらめちゃくちゃ捗るだろうなと何となく思った #wj33 pic.twitter.com/O5hACS9vV5
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
デンジはアホだけど、たまに真理を突くようなこと言うよな。「楽しくなるために頑張ってきたのに楽しくなくて頑張るのは糞だ」はなんか凄く胸に突き刺さった #wj33
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
パワ子のアホなアイデアに乗っかるデンジが面白すぎる。そしてラストのコマがあまりにも頭悪くて最高…煽りも完璧(伏さんの意思はここに受け継がれたんだなぁ…) #wj33
森林守護者モリキング
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
長谷川先生の新作が見れてめちゃくちゃ嬉しいな…期待以上に楽しい作品だったし、絵も少し上手くなってる気がする #wj33
森林守護者モリキング
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
長谷川先生の作品って基本的に誰も傷つかないタイプのギャグというのもあって、何の衒いもなくゲラゲラ笑えるから好き。あと単純に笑いのツボが近いというのもある #wj33
森林守護者モリキング
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
女の子のツッコミ役の良さというのはビュティが証明しているけど、単純に紙面が映えるし、いざという時はヒロインムーブもかませるし、メリットしかない気がする。本作もどんどんイケメン昆虫人間を追加していけば、逆ハレームコメディとして普通に連載できそう #wj33
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
ツッキーサイドの話は毎回グッとくるんだけど、ラストの兄弟のピースサインは過去最大級にキたかもしれない…(旧小さな巨人が驚愕してるコマもいいよね…) #wj33
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
うーん、だんだん展開の遅さが辛くなってきちゃったなぁ。今週ラストの展開が前半に来るくらいのスピード感が欲しい…(横綱級とやらがやられても何の感情も沸いてこないしなぁ…)#wj33
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
劇団編との対比というわけでもないんだろうけど、やっぱり今回は外連味全開でいくみたいなテーマがあるんだろうか。登山あたりからかなりフィクショナルな方向に舵を切ってる感がある #wj33
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
個人的には、雲を晴らすとか停電とか「偶然」を味方にすることで凄みを表現する方向性はあまり好きじゃない、かも… #wj33
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
とにかく鳴海仁のキャラが薄い…こいつに対する思い入れが今のところほぼ皆無だから、その仲間たちが何をどう頑張っても、徹頭徹尾どうでも良くなってしまうというのは相当致命的だと思うな… #wj33
神尾ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
うわ、面白い…。急な路線変更には戸惑っていたけど、「スケバン勝負」というフォーマットに落とし込むことでなんか一気に飲み込めたし、ジョジョめいたバトル演出(血が止まらないあたりとか)も楽しいし、なにより鍵斗の扱いが完璧過ぎる #wj33
神尾ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
怪異に対して「イケメン力」や「財力」で立ち向かうというのが斬新だし、当初の設定から全くズレてないからこそ熱い(そういやライフラバーの残りの連中ってどこ行ったんだろ) #wj33 pic.twitter.com/Q6fIw9fQIj
神尾ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
今読み返すと、鍵斗の佇まいとかめちゃくちゃ笑えるな… #wj33 pic.twitter.com/uKyg9hFqxy
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
「これが俺の将棋だ。それに比べてお前は…」と説教しそうになった時は、流石においおい‥‥と思ったけど、盤面で語ろうとなってホッとした。それにしても、悩み成長するタイプの主人公だと思っていたのに、いつの間にか完璧タイプな雰囲気を出しているのはかなり違和感があるなぁ #wj33
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
トーキョー忍もそうだけど、初期の段階でゲストキャラのドラマメインにしちゃうのは、やっぱり個人的には悪手としか思えないかなぁ #wj33
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月13日
1位:チェンソーマン
2位:森林守護者モリキング
3位:神緒ゆいは髪を結い#wj33 #今週のベスト3