週刊少年ジャンプ2019年38号感想まとめ
鳩胸つるん先生、超楽しみ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月18日
新連載陣はどれも、作者の中では盛り上がってるんだろうけど、どうにも独りよがりで、こっちの感情がついていけない…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
村田さん、このまま無惨戦までついていくことになったら面白い。こういうキャラがボス相手に一矢報いる展開は鉄板中の鉄板だしな… #wj38
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
痣の代償はストレートに「死」だったか。吾峠先生はほんと容赦がない…しかし年齢の上限が決まってるってことは、使用時間とか回数はあまり影響ないっぽい?呪いとか、ハンタでいう誓約的なものだったりするのかな #wj38
黒死牟の口ぶりからするに、彼は25歳で死ぬのを恐れて自ら鬼に志願したのかな。一方で弟(日の呼吸の剣士)が25歳を超えても死なずに立ち向かってきて、屈辱を覚えたとか? #wj38
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
「敵連合は消滅する」という前振りは、もはや連合どころではない規模の組織を築くというオチだったか。死柄木はまさしく憑き物が取れて、最後のコマなんかまるで少年漫画の主人公みたいな爽やかさだ #wj38
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
ようやくデクサイドに戻りそうだけど、解放されて自由を手に入れた死柄木との対比的な意味合いで、どんどん陰鬱な方向に進まないか少しだけ心配だ(歴代の個性継承の件もあるしね) #wj38
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
「刹那の10年が叫び出す」という表現がめちゃくちゃグッとくる上に、ラスト4ページの見開き演出が最高過ぎる…日向翔陽の物語としてはここで締めちゃってもおかしくないほどの出来 #wj38
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
搦め手を得意とするキャラが実はフィジカルギフテッド(この表現好き)だったという意外性がまず面白いし、欠点(呪力ゼロ)すら利用して「最強」の首を取るというのは、色々置いといてめちゃくちゃカッコいいな!これを敵側にあてがう捻くれたセンスも呪術らしい #wj38
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
過去編だから主要キャラが死ぬ心配ないし、という読者の油断につけ込むような衝撃の展開…ここまでしっかり描写するのであれば、マジで死んだのでは。現代において夏油が生きてる謎に繋がっていく可能性もある? #wj38
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
なんかファイアパンチで異能持ちの濃いキャラがいきなりガンガン投入されたあたりを思い出した(あいつらみたいに突然あっさりと死なないよね…?) #wj38
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
やっぱり、人々の恐怖や嫌悪が悪魔や魔人を産み出すという設定は面白いなぁ。サメは某映画が影響してる?(時代設定もそのあたりという噂もあるし)天使もいるあたり、単なる恐怖だけじゃなくて畏怖なんかも影響でかいのかな。神の悪魔とかもいるんだろうなきっと #wj38
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
災害系も強そうだよなぁ。地震とか台風とか。あと蜘蛛以上にGなんかは相当ヤバいだろう。こういう妄想が楽しめるのは、ちょっとワンピースっぽい。そういや主人公が他に比べるとそこまで強そうではない能力持ちなのも共通点か #wj38
群青のバトロ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
前半の、主人公の得体の知れない何考えてるのかよく分からない佇まいはちょっと面白かったけど、後半に行くにつれ「思ったより普通の価値観や感性の持ち主だった…」と拍子抜けてしまった。絵も演出も悪くないけど、あまり印象に残らないタイプの読切という感想 #wj38
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
この時点においても、成幸にとって「こいつら」はあくまで同列なんだなという印象が強まったかな。ほんとにこの中から一人を選ぶ未来がやってくるんだろうか(先生エンドがマジであり得るように思えてきた) #wj38
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
安定のアホ展開にニヤニヤ笑いながら読んでたんだけど、好きな相手が自分にも別の女にも「愛らしさ」を感じていることが心を読む能力で分かってしまうという超切ない事実に不意を突かれた。この作品、たまにこういう容赦ない描写するから油断ならない… #wj38
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
「俺の考えた面白設定」を見せたくて我慢できない、創作初心者が考えたような構成で、マジで岸本先生が心配になってきた…日本トップクラスの漫画家が切っていいレベルのネームじゃない気が… #wj38
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
後半のお涙頂戴も全然グッとこないな…台詞がウェット過ぎるのか、この親子にまだ思い入れが足りないせいか、なんか対岸の火事をボーっと眺めているような感触… #wj38
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
面白すぎて読みながらニヤニヤが止まらない…よくまあここまで化けたものだ(編集がよほど有能なのか、椎橋先生の試行錯誤が実を結んだか。両方な気がする) #wj38
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
やっぱりジョジョや金剛番長を想起させる展開やテンションなんだけど、「抜群のキャラデザセンス(美女)」、天然なのか狙ってるのか「ちょっと古臭いノリ&ギャグ」、「金持ちイケメンが主人公」という各要素が化学反応を起こして、唯一無二の読み口を生み出している… #wj38
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
喋るヴァイオリンとか手書きのスケバンVS表記とかエビちゃんの一子相伝とかドローンとか日本人形の使い方とか「骨伝導」とかラストの圧倒的主人公ムーブかます鍵斗とか、とにかく全ページが乗りに乗っていて、めちゃくちゃ満足度が高い #wj38
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
今から思うと、この唐突すぎる異能描写も「布石」だったのか…?#wj38 pic.twitter.com/wYf14kCgll
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
個人的には最後まで今一つハマらない作品だったかな…(如意棒の活かし方とかは好きだったけど)クソ親父よりも「何週も室内で作中設定について会話してる」のがとにかく印象悪かったかな #wj38
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
仁の大事にしてるモノ、全部ヒロインに喋らすんだ…できればいままでの行動だけで説得力持たせてほしかった…「着てくる服間違えた」はちょっと笑ったけど、お色気も兼ねてるのに何でこんなテキトーなコマ割りなんだろ… #wj38
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
展開上は熱い感じを出してるけど、なんか全然ピンとこなかった…主人公が「周囲に良い影響を与える存在」であること自体にいま一つ説得力がないんだよな。読者側はまだそこまで彼に対して信頼を置けていないというか… #wj38
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
あとはあれかなぁ。読者視点では初っ端から故人である「師匠」に対して全く思い入れがないから、作中キャラの再起にもさほど興味が持てない。少なくとも個人的には… #wj38
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
なんでわざわざ「完全に壊す」んだろうと少し不快に思ってしまった。やっぱこの作品、主人公以外のキャラの扱いが酷いよなぁ…(目隠しの人は良かったけど) #wj38
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
1位:神緒ゆい(もはや現行ジャンプ内でも上位レベルの面白さ)
2位:呪術廻戦(伏黒父の戦法がカッコよすぎて惚れそう)
3位:ハイキュー(日向の物語における一つのクライマック)#wj38 #今週のベスト3
新連載も読切も中々良かったし、今週のジャンプはかなり満足度高かったな
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月25日