週刊少年ジャンプ2019年30号感想まとめ
読切、完成度が鬼高い
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月23日
ストレスによる変化、タピオカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月23日
で2ペア
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
巻頭カラーというのもあるのだろうけど、いつも以上に絵の迫力が凄まじいことになっていて、最初から最後まで堪能させてもらった。特に菅原がトスを上げる見開きの構図がめちゃくちゃ好き #wj30
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
クイーン様、半分冗談で「終わったな」とか言ってたけど、マジで瞬殺されるとは正直思わなかった…(もうちょい善戦すると思ってた)百獣海賊団、今んとこどいつもこいつもイマイチ凄みが感じられないのは意図的な描写なのか気になる #wj30
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
ビッグマム、記憶を無くしているとはいえ、ここにきて「善の感情」を見せてきたってことは、やっぱり最終的には味方寄りか中立的なポジションに落ち着きそう #wj30
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
童磨みたいなキャラクターの場合、死ぬ間際になって取り乱すとか豹変するとかしてくれると読者的にはスッキリするけど、敢えて最後まで何も変わらず何も感じずというのが、本人にとってはむしろ残酷な幕引きなのかもな…と思ってたら#wj30
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
本当に最期の最期で人間らしい感情が芽生えたのは結構驚いた。「人間の感情を理解できた瞬間くたばる」のは、普通に考えると最も皮肉な罰のように思えるけど、解釈によっては救いにも見えてくるのが面白い #wj30
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
しかしあれですね。しのぶさんの死が、99.9%から今週で100%確定しましたね。まだどこかで諦めきれていなかった自分に気づき、カナヲの涙と共にようやく実感できた… #wj30
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
コンディショナー使う意味がようやく分かったので、今度からちゃんと使おうと思いました。 #wj30
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
トガちゃん測定の件、最近、キン肉マンを読みまくってるせいで、この程度の矛盾は何とも思わない身体になってしまった #wj30
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
金属バットといい、堀越先生、芸人を登場させるのにハマってるんだろうか。抱きしめた相手を傷つける個性ってのが皮肉効いてて流石に笑ってしまった #wj30
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
何気に謎だったスピナーの個性がさらっと明かされた。家守=ひきこもりってことか、また皮肉な… #wj30
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
デストロの個性、ただのパワー増強ではないだろうなとは思っていたけど、まさかおでこの後退が伏線だったとは…しかも、彼にとってはため込んだストレス(=パワー)を自由に解放できない社会ってことになるわけで、親の因縁を抜きにしても革命起こしたくもなるよなぁ #wj30
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
今週、かなり読みやすかった気がする。やっぱりバトル描写が鬼門なんだろうか。とはいえ、冒頭の「説明ゼリフアレルギー」のくだりは流石に脱力してしまうな…こんなメタな台詞を入れるくらいなら、もっと簡潔に分かりやすく伝わるよう工夫してくださいよとしか… #wj30
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
アンは終始可愛く描かれてて良いですね。かなり気を遣って描写しているのが伝わってくる。彼女がインタビューで話してたしずちゃんポジなのかな(どこらへんに要素があるのか今んとこ全然分からないけど…) #wj30
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
いやいやちょっとマキマさん…いくらなんでも凶悪過ぎる…しかもこのえげつない遠距離攻撃に加えて、腹に風穴あける能力と不死身or甦る?能力もあるんでしょ…ラスボスになっても驚かないレベルで盛りまくってきたな… #wj30
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
しかし肝心の2人が生き残ってしまったので、結局はデンジは連れ去られてしまうっぽいな。敵のアジトで彼らの目的が判明するパターンかな #wj30
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
対局相手がことごとく「眼中にない」扱いを受けるの、意図的なもの(他人とちゃんと向き合うという今後の成長要素)だとは思っているんだけど、流石に毎話毎話続けざまにやられるとちょっとキツイかなぁ…どんどん応援する気が失せてきてしまう #wj30
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
現状の3人だけで世界が閉じちゃってる雰囲気は、星が今回一歩進んだことで変化していくを期待。とりあえず、まずは羽賀君とちゃんと向き合ってほしいかな #wj30
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
「訳分からないスポーツで怪我もしやすいから、上下関係とか雑用とかはいちいち気にするな」ってのは、すごく合理的だし、競技人口を増やすという意味でもめちゃくちゃ良い考え方だなぁと思った #wj30
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
サクラは身体能力は並みだけど持ち前の集中力で司令塔的な活躍をするのかな(アオアシ的な…)と予想していたので、「プロでもエースタイム」な身体能力の持ち主だと判明したのは、個人的には少し拍子抜けだったかなぁ #wj30
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
とはいえ、一話を読み返してみると、伏線っぽい描写はあるんだよね。見落として見当違いな期待してた自分が悪い #wj30
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
親方の涙、堀ちゃんの声援、一つだけ続けてるゲン担ぎと、一つ一つの描写にじんわりとさせられる。最近は明らかに巻き気味はいえ、少なくとも冴さんとの取組は過不足なく描いてくれたって感じがして満足度が高かった(25P、ありがた過ぎる) #wj30
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
しかしもう少し余裕があれば、堀ちゃんとの馴れ初めみたいなのも詳しく描かれたりしたのかなぁ #wj30
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
ついに優勝決定戦まできてしまったか…単行本との兼ね合いから計算すると、残り12~13話というところだろうか。気が早いけど、この作品が抜けるとジャンプ全体の満足度に大きなダメージがあるのは確実なので、今から不安を感じている… #wj30
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
とは言え、今はただ、この大一番を純粋に楽しみたいと思います #wj30
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
うーん、やっぱりこの漫画、苦手かも。タピオカをクズに飲ませて皮肉ってるっぽい感じとか、五十嵐の雑な男根キャラとか、読者的にはまだ定着してないのに「でたっ!鳴海仁の「気に入らねぇ」!」とか言わせちゃうあたりとか、なんかいちいち性に合わないんだよな… #wj30
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
常識という鎖を断ち切るために創作を続けていると言う山野上。「モノづくり」の本質を突く鋭い言い回しで、かなり感銘を受けた。あと、言いたいことの着地点は真逆だけど、ナナミンの「小さな絶望の積み重ねが人を大人にする」という台詞を思い出したな。 #wj30
カクレミ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
いやぁ、久々に傑作読切がきたなぁと。画力良し世界観良しストーリー良しと、欠点がほぼ見当たらない。最後まで全く退屈せず読みふけってしまった #wj30
カクレミ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
とにかく「物語」を作る力が群を抜いていると思う。読切って大抵読むのダルイ部分があるのに(主に世界観やキャラ説明、テンプレ展開のせいで)、こんなにもグイグイ読まされる作品はほんと久々。で、作者17歳??…どんな環境でどんな生活を送ればこんなもんが作れるんだろう… #wj30
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
藤堂はすっかりシュールギャグ要員に落ち着いたな…何故卓球?何故英語で敬称?何もわからない… #wj30
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
冥さん、藤堂みたいなヤベー奴と楽しく卓球に興じているあたり、意外とノリの良いタイプなのかな(髪型とかもキャラづくりっぽい匂いがするし) #wj30
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
ナナミンの再登場はありそうだけど、虎杖と組むのは何となく新キャラ術師な気がする(そしてまた人気の出る濃いキャラ立てがされる気がする) #wj30
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
まさか恋愛方面の話をガッツリやるとは…こういうのを面倒がらずにノリノリで協力する野薔薇氏が好き(そして相変わらず同期の扱いが雑過ぎるのも好き) #wj30
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
野薔薇と虎杖の「可能性」がほんのわずかでも浮上してきたのがすごく驚いた。芥見先生的にも端からくっつける気がゼロであればわざわざこんな描写入れないだろうし、話の転がり次第では「そんな未来」もあるのだろうか(マジでオチ通りの意味以外はないという可能性も大いにあるけど) #wj30
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
「彼女いる奴はグラビアポスター貼らない」と言う伏黒に対して、今正に飲んでるブラックコーヒーで皮肉るあたりの会話センスは流石って感じ。ここら辺のテンポ感の良さは、芥見先生の深夜ラジオ好きも影響してそう #wj30
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
映画観るといいつつパチンコ打ってた虎杖。多分、待ち時間に寄っただけだとは思うけど、いずれにしても違法行為。彼は善性だけの男じゃないという意図の描写なのか、単に往年のヤンキー主人公(幽助、桜木)リスペクトか #w30
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
虎杖、食べ物の好き嫌いがない、着る服も迷った末に妥協してパーカー、女性の好みもそこまで本気で言ってなさそうと、なんか「自分はこれが好き!」みたいな強い想いが無さそうな雰囲気あるよね #wj30
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
同じ棒でも、バッドやライフル、魔法のステッキに見立てることで、戦法に差異をつけるというアイデアはやっぱり良いなぁと思った。戦闘描写もすごく見やすい #wj30
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
やっぱり、序盤の家から出さずに延々と設定の話ばかりさせてた頃がもったいなさすぎるなぁ… #wj30
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
ここまで露骨な路線変更(という名のテコ入れ)も久々に見たな…まあそこも含めて「一昔前のジャンプ」っぽいこの作品らしいといえばらしいけど…しかしせっかく本作のトンチキなノリに身体が順応し始めていたところに冷水を浴びせられた感もあり、個人的には結構醒めてしまったかな #wj30
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月24日
1位:カクレミ(読切)
2位:呪術廻戦
3位:火ノ丸相撲#wj30 #今週のベスト3
呪術、卒業式から半年ってことは、ハロウィンまで何気にもうすぐなのか
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月25日
昇級編?を一巻分くらいやって、実際のハロウィン時期に合わせてきそう
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年6月25日