週刊少年ジャンプ2019年43号感想まとめ
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
初登場時はあれだけ大物オーラを纏って黒死牟も、ひと皮剥けば弟への劣等感や屈辱に囚われ続けている哀れな男に過ぎなかったと…全身から刃も、剣士としての最低限のプライドすら手放してしまったようで、ただただ哀れ #wj43
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
無一郎の「手遅れ」描写も徹底していて非常に辛い…玉壺戦での覚醒が記憶に新しいだけに余計ね…(ああいう精神的な成長を経た少年キャラは死なないだろうという思い込みがあった) #wj43
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
一方、玄弥も相当ヤバいなこれ…若い2人が死に、ベテラン組が生き残るってのはあまり見ない展開ではあるけど、リアリティはある #wj43
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
断片的な情報から勝算を導き出すくだりが丁寧かつ納得度が高くて単純にめちゃくちゃ面白かったし、「頭いいキャラ」を5人も登場させつつ、それぞれの「頭良さ」を描き分けられてるのも凄い #wj43
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
情報量がエゲツない上にその内容も衝撃的で、アホみたいに面白いな…特に七武海の撤廃なんかは長期連載作品にしか生み出せない類の衝撃だよなぁ #wj43
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
七武海、ルフィに数人やられたりほだされたりして、最近は正直格落ち感があったけど、ここにきて再評価されそうなのが嬉しい。子供心に刻まれた「ヤベー奴ら」という印象は未だに残っているし、特に当時のミホークの衝撃は凄まじいものがあったもんなぁ #wj43
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
しかしウィーブルとか、ワノ国編でマムやカイドウを倒した後の世界においてどうやって存在感を出すつもりなんだろうな… #wj43
約ネバ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
鬼というワードに引っ張られた印象かもしれないけど、今週のバトルは鬼滅っぽさが凄くてちょっと笑ってしまった(話自体は普通に面白かったです) #wj43
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
うるかちゃん、メインヒロインみたいな扱いだけど、なんだかイマイチ盛り上がらない…個人的には、成幸側に未だ恋愛意識がほぼゼロという状況が結構足を引っ張ってる気がするなぁ。「この日のことも『最終的に誰と結ばれるか』には別に影響しないんだろうな」感があるというか… #wj43
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
ヒロインレースという意味では、「現状、誰に気持ちが傾いているのか」を定期的に匂わせてもらわないと、応援し甲斐がない気がするんだけどな(まあ、やり過ぎると単なる浮気ヤローにしか見えないかもだし、難しいのかな) #wj43
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
過去編も大分長引いてきているし、流石に夏油の闇落ちまでは描かないのかなと思ってたけど、ガッツリやるっぽいので驚いた #wj43
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
夏油が堕ちるまでの心情については、やっぱり仙水を思い出したかな。でも、夏油の場合は「周知の醜悪だし割り切るべきだ」という理性的な面がありつつも、どうしても感情が許さないという描き方がよりリアリティがあって、やっぱり芥見先生はブラッシュアップの人だなぁという印象 #wj43
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
ブラッシュアップの人→往年のジャンプ作品を参照しつつも、現代風にアップデートするのが非常に巧みな人的なニュアンスです #wj43
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
死にそう死にそう言われてた灰原がここにきて再登場。これで生き残ったら意外性あってある意味面白いけど、まあそこら辺は割と容赦ない作風なので普通に死ぬでしょうね… #wj43
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
そしてここにきて東堂の師匠?がまさかの登場。いや、前々からちょくちょく存在感をアピールされていたけど、夏油と繋がりがあるとは思ってもいなかったし、今後東堂と夏油に因縁が生じる可能性があるってのもなんか笑えてくるな #wj43
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
髪型、服装、スタイルが夏油の秘書っぽい女に似てる気もするけど、あまりにもキャラが違うしまあ別人か(男の好みに応じてキャラを変える女、とかだと色んな意味で面白いけど) #wj43
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
思っていたよりも結構ちゃんと主人公の成長と葛藤を見せてくれるので好印象。義兄さんも一話のアレっぷりが嘘みたいにメンター役が板についてきて普通に魅力的だ #wj43
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
「そして1か月後…」みたいな展開も普通に覚悟していたので、普通に「日向のいないチームの奮闘」を見せてくれるのは嬉しい。なんというか、日向はこの作品の主人公であるけど、彼中心の世界ではない、という古舘先生の拘りすら感じられる、気がする #wj43
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
とはいえ、見開きの覚悟決めたチームの表情とか、田中のアタックが決まってからの姉の後ろ姿とか、なんか妙に泣けてくるのは、「この試合が最後」という作中の雰囲気が薄々伝わってくるから、なのかなぁ #wj43
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
トンチキなイケメンとのアホバトルという意味では、バードファイヴ編を思い出した。やっぱり鳩胸先生の真骨頂はアホ同士のバトルにこそあるのかもな、と思いつつも、もうちょいガチでやりあって欲しかった感もある #wj43
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
任務だと勘違いしたことで狭霧を傷つけたかもと思い即座に謝ったり、「デートの仕方も鍛えればいいという」完璧過ぎる返しができるコガラシさんが相変わらずイケメン過ぎてため息が漏れた #wj43
ハケン侍
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
個人的には全然ピンとこなかったな…特に、替え玉に気づかないファンとか何故かロシア語にツッコめたりとか、そこら辺のなんでもアリ感が肌に合わなかった #wj43
アクタージュ#wj43 pic.twitter.com/kwpBojl7Us
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
夜凪の父親とは以前から知り合いっぽい伏線はあったけども、まさかこんな爆弾が仕込まれていたとは…いや、「付き合っていた」こと自体は嘘の可能性も十分あるけど、どちらにせよ花子さんが最悪なこと自体に変わりはないってのがまたね… #wj43
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
夜凪が度々思い出す、父親の足のコマだけど、これ、隣に「女」がいて、それが花子さんだったことを思い出した故の即ビンタ、という可能性もあるのか…? #wj43
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
パワーちゃんがマキマさんを異様に怖がってる理由の一端が何となく見えてきた。「血抜き」自体結構キツイ上にマキマさん容赦がないんだろうなぁ… #wj43
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
サメの魔人がチェンソーを崇拝しているのは「B級」繋がりだったりするのだろうか。そして今話はこいつのキャラ立て回かと思いきや、めちゃくちゃ繊細なデート回で唖然。この作品の振り幅はどこまで行くのか #wj43
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
タツキ先生にとって「映画」は特別なものなんだろうなぁというのは、ファイアパンチでの言及はもちろんのこと、読切を含めた諸作品の雰囲気からも凄く伝わってくるよね #wj43
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
「オレ映画とかわかんないのかも」と漏らすデンジは「やっぱり自分は人の心が分からないのかもな…」とか思っていたんだろうけど、最後の映画で勝手に涙が零れた&同じシーンでマキマさんも泣いていたことを受けて、自然とそのことについて相談することができた、ということを→ #wj43
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
一切の説明台詞なしで読者に伝えてくるあたりとか、ほんと巧みだし、なによりラストのコマとかほんと映画のワンシーンみたいで素敵過ぎる #wj43
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
御多分に漏れず、自分もワートリを思い出したけども、多少なりとも「おっ」と思えたのでここ数週の中では一番満足度が高かった #wj43
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
しかし細かいところで引っかかりを覚えるのは相変わらずだな…「さらに武士」が何を意味するか瞬時に理解できる読者がどれほどいるのか…良く言えば「読者を信用している」悪く言えば「独りよがりの設定が多過ぎ」 #wj43
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
初期のキャラも「なかったこと」にせず全員登場させるのが良いね(F4的な奴らとか、今となっては世界観に置いてかれ過ぎてて笑えてくる) #wj43
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
しかしここで登場人物全員集合&ラスボスの情報開示というのは若干不安…あまりにも「最終決戦前の宴」っぽい…とはいえ、ジャンプでここまで強烈に「面白く成った」作品がバッサリ打ち切られる例って意外とない気がしているので、普通に生き延びるんじゃないかなぁという慢心もある #wj43
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
鍵斗はすっかり真のイケメンに成長したなぁ。初期の右往左往する彼のことも好きだったので、少しだけ寂しい気もするが、ラストの「やるぞ」がカッコよすぎたので、このテンションのまま突っ走って欲しい気もする #wj43
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
何が何でも「スケバン」で押し通すノリは、ジョジョよりもキン肉マンとかあの辺の昭和パワーに近い。作中人物が誰もツッコまないのも、往年のマナーを守ってる感じがして好き #wj43
神尾ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
最初のページの位置取りとかこのコマのテキトーっぷりとか演奏シーンを見るに、椎橋先生、吉岡クランベル千鶴のことエビちゃん並みに気に入ってるでしょ #wj43 pic.twitter.com/G4XwkY7lAH
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
一種独特の作風がいよいよ様になってきた感があるな…特におっさん=ハガの仕掛けとか、一応現代日本を舞台にした将棋漫画としては明らかに一線超えててマジで笑った #wj43
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
何もかもが狂ってて最高のコマ #wj43 pic.twitter.com/iHCPmsN2i5
ビーチル
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
組み合っていれば「一つの存在」扱いってのは独自過ぎるルールで面白いし、本作のテーマなんかもこのルールから着想を得たのかな #wj43
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月21日
1位:チェンソーマン
2位:ワンピース
3位:呪術廻戦#wj43 #今週のベスト3
週刊少年ジャンプ2019年42号感想まとめ
今週のジャンプ、面白すぎる
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月13日
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
この作品の世界観だと、実際に「涙を大量に流す個性」もあり得るだろうから、ギャグ的な誇張表現と区別がつかないよなぁと思ったり(笑ったけど) #wj42
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
エンデヴァーもすっかり親バカギャグが板についてきたなぁ。すまっしゅ版が「キャラ崩壊」ではなくなってしまった #wj42
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
他のみんなに会おうとしない日和に胡散臭いものを感じるのは気のせいだろうか。置手紙一つで河松の元を去った件も含めて、どうも信用しきれない。モモの助との再会からの「お前…誰だ?」展開もなくはない? #wj42
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
シモツキ村関連は「匂わす」程度で流す感じかな。でもワノ国の血筋であることがほぼ確定したくいなと瓜二つのたしぎ(それも屈指の刀好き)の設定が個人的には一番気になっているので、そこら辺、SBSでも良いので触れてくれると嬉しいな #wj42
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
「救命のしようがない」という事実を受け入れたくなくて頭をフル回転させた結果、「あ、石化すればいいんじゃね!?」と気づけたくらいには、自分にとってこの作品でネームドキャラが死ぬのはめちゃくちゃ嫌なんだ、ということが自覚できた回だった(超焦った) #wj42
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
そしてついに石化武器の実態が明らかに。見開きでガッツリ描き込み演出も凄いけど、これ、見る人が見れば石化の仕組みの一端を掴めるようなものだったりは、流石にないか… #wj42
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
黒死牟おじさんが弟に嫉妬してたっぽいのは匂わされてたけど、「痣の副作用でも死なない」上に、「老い衰えた肉体で勝ち逃げされた」となれば、そりゃ五臓六腑も捻じ切れそうになるわ…鬼になるという邪道を選択した自分が惨めで仕方がないだろうな #wj42
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
人によっては「上弦の壱なのに小物くさい」と残念に思えてしまうかもしれないけど、自分はやっぱりこの「鬼=哀れな存在」という基本設定への徹底ぶりには好感しかないなぁ #wj42
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
やっぱりミタマの「良い大人」な立ち振る舞いが好きだなぁ。特に今回はハゼレナの未熟な一面が見えたことで、余計彼の存在が頼もしく見えた #wj42
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
白鳥が刺激物たっぷりのジャンクフードなら、ミタマは優しい味付けの甘菓子って感じ。良い意味で新連載という感じがしなくて、既に安心感があるし、アンケが取れるかどうかは別として、毎週真ん中あたりに置かれると非常に助かる存在に早くもなりつつある、気がする #wj42
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
まず「最強の大会」というワードチョイスが最高。個人的には「夢バトル」以来のヒット。そしてハンタパロ(+駄洒落)で茶化しまくるという限りなくアホなシーンにも関わらず、早川の心情を考えると同時に超エモいシーンでもあるという構成にめちゃくちゃ痺れた #wj42
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
こういう「笑えるけど同時にちょっと泣けてくる」みたいな描写大好きマンとしては、今週はほんと最高過ぎた…加えて、「仇を討っても死んだアイツは喜ばない」問題に対して、「殺さないけど金玉を蹴りまくる」は一つの正解というか発明かも知れないなと結構マジで感心させられた #wj42
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
沢渡があっさり死ぬのは結構驚いたし、なんか無表情で首チョンパするコマが妙にグロいな…その後、デンジの心象風景が挟まれて、重要な伏線が敷かれたと思ったらラストのパワーちゃんという…今週は異様に内容濃いな!と思ったら25Pあったのね #wj42
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
4話にして人間を辞め始めた主人公。テンポが早いのはいいけど、若干早すぎる気がしなくもない。もうちょい苦労ほしかった(こればっかりは好みの問題)。でもヒロインとの関係性描写を増やしてきたのは良かったかな #wj42
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
この脳が疲れる独特の感覚久しぶりだな、なんだっけ?と思ったら、ハンタ読んでる時の感覚だった…頭悪い展開に頭を使わせないでくれ(うそもっとやれ) #wj42
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
「コガラシの人形にコガラシの魂を宿す」というアイデア自体と絵面が凄すぎて、最後は唖然とするしかなかった #wj42
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
本作は「教育」的な要素もすごく意識的に盛り込んでいる作品と思ってたけど、今週は正にそこら辺が如実に現れた回だったな… #wj42
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
単に「生徒を預かる身」だからというわけではなくて、日向の今後の人生を本気で考え、将来プロとしてやっていくための心構えまでを説く武田先生の教育者としての凄みを、ここまで説得力を持って描ける古舘先生、ほんと凄まじい…そりゃ原稿も立って描くわ #wj42
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
別に意識はしていないだろうけど、かつて「俺は今なんだよ」と無理やり試合に出た天才を思い出した。どちらが優れているとかじゃなくて、なんというか、時代性だよなぁという感慨がある #wj42
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
3年のネームドが少なく、進級展開も余裕+東峰さんが本試合で覚醒しきった+日向の目標(小さな巨人)との顔合わせ、からの乗り越え(最強の囮でいい)+お前を待っているというフラグ、という諸々の要素を鑑みると、負ける可能性は限りなく高い… #wj42
ブラクロ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
シャーロットの爆走っぷり、すげー既視感あるなと思ったら、これだった #wj42 pic.twitter.com/ja2UcWz01D
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
あくまでラブやエロのために存在していた舞台装置(主に動物や子供)がついに主人公に牙をむいた…! #wj42
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
…いや、シナリオ展開を「偶然性」に頼る作劇はあくまでライトなラブコメだから許されていたという認識だったので、シリアスな展開すらもコレに頼るってのはいくらなんでも安易では… #wj42
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
いや、事故なんて往々にして「偶然」の極みではあるんだけど、本作の場合、あまりにも普段から多用し過ぎているせいで、なんというか「神(作者)の介入感」が出すぎちゃっているんだよな…身も蓋もない言い方をすれば「どうせ作り物でしょ」みたいに思わされてしまうというか #wj42
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
作り物とは分かっていてもせめて因果が欲しいんですよ読者としては。「貧乏でろくな暖房もない中頑張り過ぎる→発熱」とか「前日に道路際で遊ぶ子供を目撃する→翌日、同じ子供を注視してたら車道に飛び出した」とか。その程度でいいんですよ。無から沸いた犬がいきなり飛び出すよりは… #wj42
Jラブコメ祭り
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
キス泥棒
五線譜の下りとか、説明せずに読者に気づかせる方が面白いタイプのギャグすらもいちいち説明しちゃう感じがすごくソーマ感あった #wj42
Jラブコメ祭り
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
保健室~鬼崎さん
「主人公の男がヒロインの特性をモノローグで説明して、ヒロインのカワイイ表情を描写し、締めもモノローグ」という流れがあまりにも同じ過ぎて、一種のグルーブ感すら生まれてクラクラした #wj42
Jラブコメ祭り
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
このページ数だと「ヒロインの設定紹介」だけで終わるのも仕方ないのかなぁと思っていたら、山本先生なんかはガッツリ「オモシロ」を提供してくれているので、やっぱり力量の問題な気もする #wj42
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
心の奥底から沸き上がる感情という、普段「良きもの」とされる想いが戦闘上は悪手となり、実際に何の慈悲もなく致命傷を受けてしまうというあたりは本作の肝だし、キャラの深みが増す描写法だよなぁと改めて感心した(呪霊の兄弟愛とかもそうだったよね) #wj42
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
伏黒父、現代でも生きてる風な言及がされていたので、ここで死ぬとは全く予想もしていなかった…芥見先生、情報開示の塩梅もきっと相当気を遣っているんだろうな…「言い残すことは?」で0巻との対比も抜け目なく入れてくるし、ほんと信頼できる作家だよ… #wj42
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
「茈」の円の形そのままに身体が抉れてるあたりも最高だよなぁ。こういう「漫画でしかできない表現」はどんどん投入してほしい #wj42
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
1話のだいぶアレな鍵斗くんを黒歴史にするのではなく「あの頃は外面だけを気にしていた」とし、ゆいとの出会いで徐々に根っこの内面(=本質)が浮かび上がってきたとする構成、たとえ後付けだろうと、断固支持したい。 #wj42
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
「あいつを守るためなら死ねんだよ」「オレは確実に内面で戦ってるってわかる」あたりは普通に泣いた。「口だけの男」が実質「口だけ」で人外めいた力を持つ相手の心をほどくという展開が超熱い! #wj42
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
ラストがすごくジョジョっぽいというのは既に言及されているようだけど、個人的には全く容赦の無い擬音もジョジョ感があって好きです(ボキボキボキイイイ、ボゴボゴオッあたり) #wj42
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
ハガの物語としては、これ以上ない綺麗な着地ですごく良かった。昼と夜で人格が入れ替わる設定も、初めてといってもいいくらい「ドラマ的に有効に作用した」気がする #wj42
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
戦闘をギャグで流されるのも(やり方次第ではあるものの)つまらないし、八丸が常識ない設定とはいえまた無駄に好感度下がる行為をしでかしたし、そもそも消費額の内訳が妙に分かりづらくて設定説明でもないのに相変わらず読みづらいし、とにかくゲンナリする回でした #wj42
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
「オレも出てみていースか?」のコマ自体はまあカッコいいけど、これが「らしくなってきた」という師匠の物言いはピンとこない。今んとこ、人の金で散財したりする方が彼らしいと思ってしまうんだよな… #wj42
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
すごくどうでもいいシーンなんだろうけど、「おっさんその顔で森林はダメだって。いかがわしい金の匂いがしちゃうから」はなんか、「そんなこというなよ!可哀想だろ!!」とすごく切ない気分にさせられた #wj42
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月14日
1位:チェンソーマン
2位:ハイキュー
3位:ドクターストーン#wj42 #今週のベスト3
週刊少年ジャンプ2019年41号感想まとめ
週刊少年ジャンプ2019年41号の感想を書きます
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
うわぁ、そうくるか…全く予想もしていなかったのでマジで驚いたけど、決勝でもないのに日向の物語としては一つのクライマックスを迎えるような展開が続いていたのはこういうことだったのかと腑に落ちた #wj41
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
日向の物語に一区切りがついてしまったという意味で(ややベタではあるけど)、「主人公の目が覚めると試合が終わっていた」パターンの可能性はそれなりに高そうだなぁ。個人的にはハイキューでそこまで辛い展開は見たくないという気持ちはあるが… #wj41
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
無一郎の覚悟も、悲鳴嶼さんの正に「最強」っぷりも超カッコイイな。ちょうどアニメでやってるけど、初登場時はどちらも好感度ゼロだったことを思うと、感慨深い… #wj41
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
玄弥の奇襲は失敗しそうな臭いがプンプンしてるな(なんやかんや躊躇したせいで狙いを外したとかになりそう)しかしそうなるといよいよ勝ち筋が絶たれてしまうし、どうするんだろう…(個人的にはここで全滅展開もアリだとは思ってるけど) #wj41
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
A組がわちゃわちゃしてる雰囲気が久々で楽しいな。プレゼントの小ネタ(青山ブロマイドに絶望する峰田が好き)とかエリちゃんの無知っぷりや絶妙な表情を活かしたギャグもおもしろカワイイ #wj41
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
内通者は生徒ではない、からの露骨に楽し気なA組の描写に、「ああこれラストでA組の誰かが内通者だと明らかになるパターンだ!」と身構えたけど、そんなことなかった…いやでもやっぱりこの流れによって、生徒(それもA組)の中に内通者がいる可能性が高まった、と言える気がする #wj41
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ジーニストとかっちゃんの関係にちゃんとフォローが入ったのは良かったな(折角のインターンが全く身にならずにギャグで済まされてたのがちょっと引っかかっていたので) #wj41
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
おお、マジでケンイチ的な修行展開やってくれるんだと嬉しくなった。この作品、ギャグでテキトーに流さずにちゃんと主人公に苦労させるあたりが好感持てる #wj41
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
主人公の強みが「狂気に近い愛」と明らかになったわけだけど、読者的にはまだそこまで2人の関係性にピンときていないので、説得力は正直あまりなかったかな…(素人意見だけど、一度ラブコメメイン回を挟んだ方が良かった気もする) #wj41
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
やっぱり普通に面白いんだけど、「剥き出しの白鳥の作者」という事実がめちゃくちゃハードルを上げてしまっている気もするな…出オチ的なインパクトよりも長期連載向きな題材を選んだこと自体は間違いじゃないとも思うが… #wj41
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ギャグがちゃんと面白い&主人公がいい奴で好感度高い&ヒロインが可愛いと相当手堅く仕上げてきてる上に、今のジャンプはギャグが相当不足しているので、短期終了はないと踏んでるんだけど、やっぱちょっと不安なのでアンケ出しときます #wj41
姫様拷問の時間です
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ジャンプラで気が向いたらたまに読む作品。息抜き枠としてはこんなもんかなと思えるけど、それにしたっていくらなんでも「お決まりのパターン」に頼り過ぎな気がしなくもない。基本設定以外の工夫があまり見られないというか… #wj41
むとうとさとう
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
こっちは初めて読む。男の方はどことなく阿波連さんのライドウっぽい。しかしなんというか、ここまで分かりやすいキャラ設定を無邪気に楽しむには些か年を取り過ぎた、としか言えないって感じすかね… #wj41
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
カメレオンVSカリスマか。読み込みが浅くて全然気づいてなかったけど、この2人は完全に対比関係にあったんだな。脇役2人も意地を見せてくれそうだし、本番が俄然楽しみになってきた #wj41
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
逃げ遅れた乗客を庇うデンジになんかすごく安心したな。色々とアレな面はあるけど、やっぱお前はジャンプヒーローだよ #wj41
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
おお、ちゃんと修行の成果を活かして勝利した!2つの意味で頭を使うアイデアはもちろん、演出も捨て台詞も完璧過ぎて痺れた #wj41
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
極めてロジカルな異能エロバトルが読めるのはジャンプだけ! #wj41
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
心を無にするコガラシシャツは今週号で一番笑ったかもしれん。ここまでくると「羨ましい」よりも「可哀想」が勝るな… #wj41
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
高専だよりの伏黒父の設定開示とか、反転術式と術式反転の違いとか、理解すればより面白いけども「よく分かんね」で流したとしても漫画自体の面白さは全く損なわれないというバランス感覚はほんと流石だと思う。今週も「五条ヤベー!」だけで十分元取れるもんな #wj41
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
先週までは、五条がチートだから復活とかなら萎えるなぁと思っていたけど、この過去編が「五条が真に化物になる転機」を描きたかったんだとするとまあアリかな。一方で夏油が闇落ちするきっかけにもなるんだとすると、伏黒父は現代で起きてるゴタゴタの根因とも言えるのか… #wj41
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
最近単行本で最初から読み返した結果、すっかり鍵斗推しとなってしまった自分にとっては、彼の魅力と活躍がガッツリと描かれて最高だった #wj41
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
「たいして上手くはない」というのが実に鍵斗らしくて良い。セレブだし自分アゲを欠かさないからそれなりに色々出来るけど、決して才能があるわけではないんだよな彼は。プレイボーイなキャラすらも後付け。だけど、性根は紛れもなく「いい奴」だからこそ掴めた勝利、というのが熱い #wj41
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
あと、厄介な古参ファンみたいになってる蟲の言動がいちいち面白すぎるのも、本作特有の「味」が出てて最高だった #wj41
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
お、新キャラ2人がインタビューでいってたジャイアンとスネ夫がモデルのキャラかな?骨河は自明として、竜はジャイアンツに対するドラゴンズとかすかね #wj41
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
しかし竜の方はまた厄介な味付けをしてきたなぁ。同情せざるを得ない背景はありそうだけど、それはそれとして、単純に漫画のキャラクターとして相当際どい気がする。この先仲間になってもこのボケツッコミが延々と続くのかなと考えるとゲンナリするというか… #wj41
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
今週に限って言うと、結構良かった。やっぱり主人公のライバルだけあって、初めから暖めてた能力とドラマ展開なんだろう。取って付けた感が無いしちゃんと迫力があった #wj41
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
逆に言うと、今までは常にどこか取って付けた感があったんだよなぁ。大した積み重ねもなく「名シーン」を見せられ続けてもなぁというね… #wj41
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
「クソみてーな脚本」は自虐ネタなのかしら… #wj41
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
「人物背景(愛に飢えてる)」と「戦法(忍具使い)」に関連性を持たせない意味が分からない…修行中に挫折ってなに…毎回思うけどあらゆる意味で雑なんだよなこの作品 #wj41
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
1位:ハイキュー
2位:チェンソーマン
3位:神緒ゆい#今週のベスト3 #wj41
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
ジャイアン→ジャイアンツ→(ひねって)ドラゴンズ→竜だと思ってたけど、ズラし過ぎな気もしてきた
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月9日
週刊少年ジャンプ2019年40号感想まとめ
鳩胸先生の新連載、めちゃくちゃ面白い!
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月1日
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
個人的にはかなり面白かったです。白鳥ほどのインパクトはないけど、そもそも自分は鳩胸先生のギャグ(特に台詞回しや絵柄)自体がかなりツボなんだなと気づかされたというか #wj40
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
まず、ヒロインのハゼレナの控えめなツッコミがかなりいい味だしてる上に、可愛らしさと両立できているのが良かった(もうちょっと左だよ、とかイイよね) #wj40
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
主人公はうすた作品を筆頭に割とよく見るタイプの「ハイテンションな変人」ではあるんだけど、基本超イイ人だしカッコイイ面も見せてくれるので、読んでて不快感や疲れ感じが全然ない。そこら辺のバランス感覚は白鳥の頃から一貫してる気がする #wj40
ミタマセキュ霊ティ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
背後霊100体は出落ちっぽさもあるけど、敵やら解説役やらを好きなタイミングで無限に生やせるし超便利な設定だなと感心した #wj40
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
赤鞘九人男、正直微妙なキャラデザばっかだなぁと思ってたけど、見開きで一堂に会されると結構様になって見えるというか、不思議とカッコよく思えてくるなぁ #wj40
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
ホーキンス…なんというか戦法も含めて、ここまで人気出なさそうな立ち振る舞いするキャラも珍しいな…逆にアプーは「油断ならない奴」という立ち位置を獲得して大分いいキャラに育ってきた印象 #wj40
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
最後のコマ、肩組む四皇の絵面が面白すぎる。しかしカイドウ単体でも相当キツイ上に、上手くいけばこっち側の戦力になるかもと思ってたビッグマムも相手にするとなると、流石にどう勝つのか想像もつかないな…(そして今シリーズの終わりも相当遠ざかった気がする) #wj40
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
そういや、隊士の合流は産屋敷側がある程度誘導してたんだっけ(すっかり忘れてた…)あちこちで合流しまくるのは正直ちょっと都合イイよなとか思ってた自分が恥ずかしい… #wj40
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
しかし玄弥が同期内で一番「持たざる者」側の苦悩を見せてくるとはなぁ…と、今更ながら本作キャラの第一印象のあてのならなさに感心する #wj40
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
「炭治郎の言葉を信じて選択した行動」だからこそ、悪い方向に転がることはないんじゃないかなぁというのは甘い読みかしら…(我に返ったら3人とも食ってたみたいな展開も無くもないんだよなぁ) #wj40
ブラクロ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
クロの暴牛の見開きとラストの啖呵は普通にカッコよかったけど、一人一人アスタへの想いを語りながら登場するシーンはあまりにもベタ過ぎて正直ちょっと恥ずかしくなってしまったな… #wj40
ブラクロ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
こういう、主人公のピンチに仲間たちが救援!みたいな展開って、もう何週かピンチな状態を引っ張らないと、あまりキター!って感じがしないというか、「まあくるよねそりゃ」と思えてしまうというか。本作の特徴である展開のスピーディさが今回は悪い方向に作用してしまった印象 #wj40
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
主人公の過去の行動理由が反転して明かされるみたいな展開が個人的にすごく好きなのもあって、今週はゾクゾクしたなぁ。しかしジャンプのクソ親父率の高さはちょっと異常 #wj40
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
今更だけどこの作品、人間の能力については漫画的な誇張表現が結構大胆だよね(3000年間数を数え続けるとか、素潜り200~300往復とか) #wj40
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
コメディを謳いつつも、今のところシリアス方向のやり取りの方が好きだったりする。逆にSNSのくだりとかはちょっと微妙かなぁ。ギャグにしたって「プロにあるまじき行動」を敵が取りまくるのはやっぱりちょっと…って感じだし、シリアスな面と喧嘩しちゃってる気がするなぁ #wj40
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
1話の時点でかなり「こいつどうすんだ」感のあった兄貴については、意外と早くちょうどいいポジションに落ち着いて良かった。こんな感じで各兄弟とスパルタ気味にミッションをこなしてく展開なら歓迎かな #wj40
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
ヘビーな展開の中で、アホコンビの間の抜けたやり取りに癒される…そして前回逃げたことをちょっと気にしてるパワーが可愛い #wj40
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
モミアゲマンの「どの口が言ってんだ」感溢れる言い草に対するデンジの動じなさは痛快だけど、やっぱり少し怖いな…(マジで何にも感じていないような目つきが結構やばい) #wj40
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
超久々に主人公サイド。なんか半年くらい見てなかった気がするなぁと思って調べたら、ヴィランアカデミア編始まったのは3月だから、実際ほぼ半年経ったのか… #wj40
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
轟くん、なんか天然に拍車かかってない?前からこんなもんだったっけ…?逆にかっちゃんのブレなさぶりにホッとしてしまった #wj40
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
しかし、インタビュー練習か…必要なこととはいえ、ヴィランサイドの色んな意味での容赦なさを散々見せられてからの流れだと、どうしてもこう、「呑気してやがんなぁ」とか思ってしまう…のは意図的なんだろうか #wj40
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
なんか、妹、思ってたよりもマトモだった(もっとこう、手の施しようがない狂人だと思ってた) #wj40
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
戦闘がめちゃくちゃ面白い…ややこしい解説と演出のカッコよさのバランスが絶妙。この作品、シリーズを経るごとに目に見えて漫画力が底上げされてきてるのが凄い #wj40
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
しかし、「作中最強と敵側の親玉が過去編で準主人公の親父にフルボッコされる」って、なんかもう字面だけで面白いよね。この親父の息子ってだけで、宿儺があれだけ拘る説得力も増した感がある #wj40
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
今話までがちょうど2巻収録分かな。プロローグに設定を詰め込みまくって3巻からは単純明快な冒険活劇に突入、みたいな構成なんだろうけど、流石にちょっと長かったかなぁという印象。ジャイアンやらスネ夫やらをモデルにしたという新キャラにとりあえず期待してみよう #wj40
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
前回で決着したかと思いきやまだ引っ張るのかぁと一瞬微妙に感じたけど、理由で納得。ゆいの補佐に徹する鍵斗も面白いけど、やっぱり主人公だったら漢見せないとな #wj40
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
乗り換える楽器=パイプオルガンもハッタリが効きまくってて良い。こんなん鍵斗なんかがどうにかできるわけないじゃん!とエビちゃんに同調して心の底から思えたので、ラストの連弾の「そ、そうきたか~!」感が半端なくてマジで気持ち良かった #wj40
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
「一見根拠が無さそうな自信」「かっこつけて足を痛める」「金持ちならではの教養」と、長所短所含めて鍵斗らしさがガッツリ描かれる中盤も良かったなぁ。ヒロイン勢の三者三様なリアクションも頷けるキャラクター性だ #wj40
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
そして1mmたりとも鍵斗になびかないエビちゃんがほんと好き #wj40
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
「今日からお前は…死のパイプオルガンスケバンだー!!」こういう、人類史上誰一人として発したことがないだろうとち狂った台詞が書けるってだけでマジで尊敬に値する #wj40
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
あれ…なんか今週、今までで一番面白かったかも。共感覚の人との対局も悪くなかったし、こういう対局相手の内面描写を重視した作風に徹していたらもっと普通に好きな作品になってたかも #wj40
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
やっぱり主人公の二重人格設定がノイズにしかなっていない気がしちゃうんだよな…別に双子でも良かった気もするけど、それだとあまりにもタッチだしインパクトも薄いって判断だったのかな #wj40
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
こんな心躍らない「同職の会合シーン」も珍しい…新キャラも今んとこ魅力が皆無だし、「抱きて~」みたいな絶妙に気持ち悪い要素をいちいち入れてくるのはどういう意図があるんだ…? #wj40
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
大蛇一街区は九龍城砦モチーフ?絵的なインパクトはいくらでも出せそうなロケーションだし、期待できそうかも? #wj40
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
ようやくラグビーという競技がどういうものなのかおぼろげながら伝わってきたかな。でも、高く蹴るのがどの程度「公平精神」を欠いた行為なのかとか、ラインを意識するのがそこまで驚愕に値する動きなのか?とか、そもそも「普通」が分からないからイマイチピンとこないな… #wj40
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年9月2日
1位:ミタマセキュ霊ティ
2位:呪術廻戦
3位:神緒ゆい#wj40 #今週のベスト3
週刊少年ジャンプ2019年39号感想まとめ
サブタイの位置が完璧だ…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月25日
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
巻頭カラーの時点で、「この漫画はキャラを売りにしてくんで!」という意気込みが伝わってくるようだ。しかし、それ以上にドラマパートの筋書きがしっかりしていて驚いた #wj39
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
兄貴がよくいる変態ギャグキャラと見せかけて、実は「マジでヤベー奴」だと判明するくだりとか普通に怖かったし、主人公と兄貴が同じようなトラウマを抱えていて、片方は歪み切っているという設定もヒーローとヴィランのような関係性で良い #wj39
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
「義兄さん」呼びもキマッてたなぁ(兄貴が小物っぽい狼狽え方してるのが若干気になったけど) #wj39
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
気になったといえば、主人公のクラスメートが無条件で超優しいことに少し違和感を覚えたけど、彼の境遇があまりに可哀想だから、バランス取って周囲に最初から良い人を置いたってことかな #wj39
夜桜さんちの大作戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
今後は史上最強の弟子ケンイチよろしく、家族全員からスパイ技術を学びつつミッションをこなす展開か、しばらくは身内揉めに徹するのか、恋愛重視でいくのか。どう転がしてもそれなりに面白くなりそうだし、かなり期待してます #wj39
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
玄弥が相当やばいことになってきたな…良くて、兄貴の稀血飲んでパワーアップ、悪けりゃ寝返り展開もあるか? #wj39
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
不死川はいまいち強さの序列が分からなかったけど、黒死牟おじさんの反応からして、無一郎よりは上っぽい感じかな。それでも今のところ全く勝てそうもないのが辛いな…柱2人の完全敗北&無一郎・玄弥の鬼化という最悪な結果が待っていてもおかしくない気がしてきた #wj39
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
霜月"牛"マルとシモツキ村のコ"ウシ"ロウ…流石に無関係なことはないだろうし、いよいよ彼ら関連の過去エピが語られるのかな #wj39
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
牛マルのシルエットが露骨にゾロっぽいけど、仮に見た目が似ているのであれば河松が反応しそうなものだしなぁ。でもどう転がるにせよ、今シリーズでゾロの出生&シモツキ村の謎が明かされる可能性は高そうだし超楽しみ #wj39
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
大樹の有能な面や魅力が久々にガッツリ描かれて嬉しい。アニメでもちょうど登場しなくなって寂しさを感じていたので、タイミング的にもバッチリだなぁ #wj39
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
しかし、石化状態でバラバラになってもザックリとくっつければ無傷で復活するの、そういう設定だとは分かっていても、未だにちょっと「そんなんでいいんだ…」感が拭えない…笑 #wj39
約ネバ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
「まずごめんなさいだろ」がなんかすげースカッとしたんで、今週はそれだけで満足 #wj39
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
サブタイトルの不自然な配置に「なにかあるな」と思わせてからのラストですよ…それ以外にも「助走距離確保」とか「一秒を奪え」とか「組織が分断される」とか、全編に渡って演出がキレッキレ… どこまでいくんだこの作品は #wj39
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
倒れる椅子はどういう意図の演出か一瞬悩んだけど、彼も思わず日向の方に「釣られた」ってことでいいのかな #wj39
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
現時点で生きているキャラが過去編で何故か完膚なきまでにぶっ殺される、というのはやっぱりかなり斬新だよなぁ。ここまで念入りに描写されると「チートなんで生きてました~」は興ざめだし、何かデカい仕掛けがあるんだろうな… #wj39
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
ナイフザクザクは芥見先生の読者に対する念押しにも見えてきて少し笑ってしまった #wj39
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
ただまあ五条は(現在が別人でもない限り)何らかの方法で生き返るのだろうと分かっているのでまだ余裕持って見てられるけど、理子ちゃんはマジで声が出たよ…こんなの順平の例のコマ以来だよ… #wj39
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
生まれて初めて「真っ当に人生を謳歌したい」と自覚できた瞬間に殺される。これ以上惨い死に方はない…「間違った死」というのはやっぱり本作の大きなテーマなんだろうな #wj39
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
手は単なる飾り、というのは良いとして、肌をポリポリする癖も「ファーがチクチクするから」という理由で残すつもりならシュール過ぎて面白いな(流石に今回限りだと思うけど…) #wj39
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
金属バットの人が普通に幹部として残るのもなんか面白い(そういやクロちゃんもこの中にいるのかな…) #wj39
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
エ、エモい…!タツキ先生はこういう感傷的な描写もお手の物だから恐ろしいよほんと。「気楽に復讐を!」の敢えての映画字幕っぽさとその前後のカメラワークも素敵 #wj39
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
こんなエモい回にきっちりとオチをつけるコベニちゃん。個人的には、一瞬言いよどむ感じが「100%の本音」ではないような印象を受けたんけど、どうだろう(マジで金のことしか頭になくてもそれはそれで面白いけど) #wj39
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
ヴァイオリンスケバンの膝蹴りに爆笑&興奮。盛り上げ方を熟知しているというか、まるでプロレスを見てるような感覚で思わず歓声をあげたくなるな… #wj39
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
毎週言ってる気がするけど、鍵斗の立ち位置がほんと新鮮な読み口を生み出してるよなぁ。美女同士の異能バトルってだけなら結構あるだろうけど、そこに金持ちイケメンの主人公が、従来のヒロイン的なサポートで活躍するってのは流石に見たことが無い #wj39
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
あとエビちゃんも毎週のことながら絶妙なコメディリリーフを全うしていてホント可愛いな #wj39
ボーンコレクション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
絵が可愛いだけじゃなくて、何気にバトルのキメ表現が超上手い。画力というよりは、漫画としての外連味があるというか、思わず目を止めてしまうコマが多かったな #wj39
ボーンコレクション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
片方の異能をもう片方が利用するタイプのコンビものってだけでかなり好みだし(ガッシュ的な)、「女の子の身体から武器を取り出す」という設定の割にはエロを強調し過ぎないバランスも個人的には正解。武器のデザインもかなりカッコイイよなぁ #wj39
ボーンコレクション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
なにより、会話センスが最高に良い。女(エロ)目的の主人公と傍若無人な人外女という組み合わせで、全くウザく感じさせないだけでも凄い気がする… #wj39
ボーンコレクション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
主人公の男が「弱みを握られて仕方なく」とかじゃなくて能動的に命張ってるのが気持ちいいし、片思いで立場は下なんだけどちゃんと容赦なくツッコむのが良いよね(敬語なのも絶妙に笑えて良い) #wj39
ボーンコレクション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
あとヒロインも、「傍若無人な人外」に「ゆるさ」を足すだけでここまで読みやすくなるのかという驚きがあった。そういうキャラが苦手なだけにかなりの発見かも #wj39
ボーンコレクション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
敵にわざわざ同情の余地がある一面を持たせたのは唯一微妙に感じた点かなぁ。それならラストに少しだけ救いを持たせるか、どうしようもない悪人にしてほしかった(田舎に引っ越せばいいんだ!は笑ったけど)少しだけ後味が悪くなってしまった印象 #wj39
ボーンコレクション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
しかし総合的にはめちゃくちゃレベルの高い読切で、すぐにでもこの2人のキャラで連載が見たいと思わされる程でした #wj39
Jスカウトキャラバン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
名前を出さずとも誰なのか一発で分かるキャラ立ちに少し感動を覚えた(顎だけじゃなくて、駄目だしの仕方も「っぽいな」と思えたもの) #wj39
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
一切のひよりもなく「マジでキツイ」造形にしてるのが手加減なくて良かったし、「どんな姿だろうと関係ない」というフォローが逆に傷つけてしまうという繊細な乙女心の描写には唸らされた(それでも涙流すコマはちょっと笑っちゃった。ごめん…) #wj39
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
あと、薄々感じていた「コガラシさん超強い割にラキスケ避けらんないの?問題」に触れてきたのも笑ったな。そうか、反射神経は人並みなのか…(戦闘では耐久力とかでカバーしてるのかな?) #wj39
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
今回も設定説明増し増しだったけど、語り口が整理されてるからか、八丸が茶々をいれなくなったからか、だいぶ頭に入ってきたかな。ここまではプロローグゆえの説明過多だったけど、こっから先は単純明快なSF冒険活劇!になることを期待するってばよ… #wj39
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
今回の説明で、「そうか、銀河を滅ぼす四角い箱の鍵だから敵には「八角」と呼ばれているけど、父ちゃんは銀河を救う丸い箱の方に重きを置いて敢えて「八丸」と呼んでいたのか!」と一人で納得していたんだけど、読み返したら完全に逆でしたわ… #wj39
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
ショーでのマキさんの格好、こういうのもあるんだろうなと思うし、実際のモデルを参考にしたのかも知れないけど、なんか妙なおかしみが生まれてしまっているな…社長の涙がそれに拍車をかけていて、ギャグマンガの一場面にすら見えてきた… #wj39
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
あ、五月女さん普通に復活してる(完全に壊されたとはなんだったのか)。しかしキャラ立ちも交流も不十分なうちにこういうお遊び回を挟んでくるのも珍しいな。意外と楽しめたけど #wj39
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
二重人格設定、今のところ他人との軋轢を生むことにばかりに活用されている気が… #wj39
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
1位:ハイキュー
2位:ボーンコレクション
3位:夜桜さんちの大作戦#wj39 #今週のベスト3
呪術、チェンソーマン、神緒ゆい、ゆらぎ荘も入れたかったけど、期待値込みで。今週はいつも以上に全体のレベルが高かったな #wj39
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月26日
週刊少年ジャンプ2019年38号感想まとめ
鳩胸つるん先生、超楽しみ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月18日
新連載陣はどれも、作者の中では盛り上がってるんだろうけど、どうにも独りよがりで、こっちの感情がついていけない…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
村田さん、このまま無惨戦までついていくことになったら面白い。こういうキャラがボス相手に一矢報いる展開は鉄板中の鉄板だしな… #wj38
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
痣の代償はストレートに「死」だったか。吾峠先生はほんと容赦がない…しかし年齢の上限が決まってるってことは、使用時間とか回数はあまり影響ないっぽい?呪いとか、ハンタでいう誓約的なものだったりするのかな #wj38
黒死牟の口ぶりからするに、彼は25歳で死ぬのを恐れて自ら鬼に志願したのかな。一方で弟(日の呼吸の剣士)が25歳を超えても死なずに立ち向かってきて、屈辱を覚えたとか? #wj38
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
「敵連合は消滅する」という前振りは、もはや連合どころではない規模の組織を築くというオチだったか。死柄木はまさしく憑き物が取れて、最後のコマなんかまるで少年漫画の主人公みたいな爽やかさだ #wj38
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
ようやくデクサイドに戻りそうだけど、解放されて自由を手に入れた死柄木との対比的な意味合いで、どんどん陰鬱な方向に進まないか少しだけ心配だ(歴代の個性継承の件もあるしね) #wj38
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
「刹那の10年が叫び出す」という表現がめちゃくちゃグッとくる上に、ラスト4ページの見開き演出が最高過ぎる…日向翔陽の物語としてはここで締めちゃってもおかしくないほどの出来 #wj38
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
搦め手を得意とするキャラが実はフィジカルギフテッド(この表現好き)だったという意外性がまず面白いし、欠点(呪力ゼロ)すら利用して「最強」の首を取るというのは、色々置いといてめちゃくちゃカッコいいな!これを敵側にあてがう捻くれたセンスも呪術らしい #wj38
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
過去編だから主要キャラが死ぬ心配ないし、という読者の油断につけ込むような衝撃の展開…ここまでしっかり描写するのであれば、マジで死んだのでは。現代において夏油が生きてる謎に繋がっていく可能性もある? #wj38
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
なんかファイアパンチで異能持ちの濃いキャラがいきなりガンガン投入されたあたりを思い出した(あいつらみたいに突然あっさりと死なないよね…?) #wj38
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
やっぱり、人々の恐怖や嫌悪が悪魔や魔人を産み出すという設定は面白いなぁ。サメは某映画が影響してる?(時代設定もそのあたりという噂もあるし)天使もいるあたり、単なる恐怖だけじゃなくて畏怖なんかも影響でかいのかな。神の悪魔とかもいるんだろうなきっと #wj38
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
災害系も強そうだよなぁ。地震とか台風とか。あと蜘蛛以上にGなんかは相当ヤバいだろう。こういう妄想が楽しめるのは、ちょっとワンピースっぽい。そういや主人公が他に比べるとそこまで強そうではない能力持ちなのも共通点か #wj38
群青のバトロ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
前半の、主人公の得体の知れない何考えてるのかよく分からない佇まいはちょっと面白かったけど、後半に行くにつれ「思ったより普通の価値観や感性の持ち主だった…」と拍子抜けてしまった。絵も演出も悪くないけど、あまり印象に残らないタイプの読切という感想 #wj38
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
この時点においても、成幸にとって「こいつら」はあくまで同列なんだなという印象が強まったかな。ほんとにこの中から一人を選ぶ未来がやってくるんだろうか(先生エンドがマジであり得るように思えてきた) #wj38
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
安定のアホ展開にニヤニヤ笑いながら読んでたんだけど、好きな相手が自分にも別の女にも「愛らしさ」を感じていることが心を読む能力で分かってしまうという超切ない事実に不意を突かれた。この作品、たまにこういう容赦ない描写するから油断ならない… #wj38
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
「俺の考えた面白設定」を見せたくて我慢できない、創作初心者が考えたような構成で、マジで岸本先生が心配になってきた…日本トップクラスの漫画家が切っていいレベルのネームじゃない気が… #wj38
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
後半のお涙頂戴も全然グッとこないな…台詞がウェット過ぎるのか、この親子にまだ思い入れが足りないせいか、なんか対岸の火事をボーっと眺めているような感触… #wj38
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
面白すぎて読みながらニヤニヤが止まらない…よくまあここまで化けたものだ(編集がよほど有能なのか、椎橋先生の試行錯誤が実を結んだか。両方な気がする) #wj38
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
やっぱりジョジョや金剛番長を想起させる展開やテンションなんだけど、「抜群のキャラデザセンス(美女)」、天然なのか狙ってるのか「ちょっと古臭いノリ&ギャグ」、「金持ちイケメンが主人公」という各要素が化学反応を起こして、唯一無二の読み口を生み出している… #wj38
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
喋るヴァイオリンとか手書きのスケバンVS表記とかエビちゃんの一子相伝とかドローンとか日本人形の使い方とか「骨伝導」とかラストの圧倒的主人公ムーブかます鍵斗とか、とにかく全ページが乗りに乗っていて、めちゃくちゃ満足度が高い #wj38
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
今から思うと、この唐突すぎる異能描写も「布石」だったのか…?#wj38 pic.twitter.com/wYf14kCgll
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
個人的には最後まで今一つハマらない作品だったかな…(如意棒の活かし方とかは好きだったけど)クソ親父よりも「何週も室内で作中設定について会話してる」のがとにかく印象悪かったかな #wj38
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
仁の大事にしてるモノ、全部ヒロインに喋らすんだ…できればいままでの行動だけで説得力持たせてほしかった…「着てくる服間違えた」はちょっと笑ったけど、お色気も兼ねてるのに何でこんなテキトーなコマ割りなんだろ… #wj38
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
展開上は熱い感じを出してるけど、なんか全然ピンとこなかった…主人公が「周囲に良い影響を与える存在」であること自体にいま一つ説得力がないんだよな。読者側はまだそこまで彼に対して信頼を置けていないというか… #wj38
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
あとはあれかなぁ。読者視点では初っ端から故人である「師匠」に対して全く思い入れがないから、作中キャラの再起にもさほど興味が持てない。少なくとも個人的には… #wj38
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
なんでわざわざ「完全に壊す」んだろうと少し不快に思ってしまった。やっぱこの作品、主人公以外のキャラの扱いが酷いよなぁ…(目隠しの人は良かったけど) #wj38
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月19日
1位:神緒ゆい(もはや現行ジャンプ内でも上位レベルの面白さ)
2位:呪術廻戦(伏黒父の戦法がカッコよすぎて惚れそう)
3位:ハイキュー(日向の物語における一つのクライマック)#wj38 #今週のベスト3
新連載も読切も中々良かったし、今週のジャンプはかなり満足度高かったな
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月25日
週刊少年ジャンプ2019年36・37合併号感想まとめ
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
悲鳴嶋さんに敬語使う不死川がちょっと意外で面白い。そういや2人が会話するシーンって今までなかったんだっけ #wj36
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
悲鳴嶋さん、柱最強という触れ込みも納得の暴れっぷりで最高。鬼の力無しで純粋な剣士(正確には剣じゃないけど…)としての実力だったら黒死牟を凌駕しているのでは? #wj36
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
「すぐに再生するんで攻撃は無駄」という鬼ならではの理屈を、彼ほどの実力者でも使っちゃうんだなぁ。剣士としてのプライドみたいなものはもうあまり残って無さそう #wj36
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
甦ることはほぼ確定しているとはいえ、仲間の身体がバラバラになるビジュアルはやっぱキツイなぁ…と思っていたら、むしろ仲間の方で積極的に粉々にし始めた…それにしても相変わらずテンポ感が凄まじい(普通、仲間の復活はもうちょい引っ張るよね) #wj36
Fけん
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
松井先生、相変わらず、ベタなジャンル(推理もの、教師もの、部活もの)に正反対の要素(魔人、暗殺、フェチ)を組み合わせて邪道かつキャッチ―な設定を生み出す力が群を抜いている。今回の読切も、剣道とフェチの共通項みたいな設定を思いついただけで半分勝ちって感じだ #wj36
Fけん
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
フェチ要素以外の展開がベッタベタなのは、読みやすさを重視した上での選択なんだろうし、個人的にはアリかなと。あと、暗殺教室以降だからか、結構教育的な要素が入っているよね #wj36
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
相変わらず、見開きの使い方が抜群に上手い…「黒井の救出」自体は物語的に重要じゃないから飛ばしたってことだろうけど、作戦会議→見開きで即打ち上げという時間の圧縮方法が斬新だしインパクト大。これ、他の新人作家とかも結構参考にできるやり口、かも? #wj36
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
しかし、見開きで並ぶと、五条って結構ごついんだなと気づかされたな… #wj36
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
ナナミン、若い頃は今とは別方向でめちゃくちゃイケメンだな…こういう見た目、個人的にもツボだ…相棒の灰原くんは如何にも死ぬために生まれたようなキャラクターで、申し訳ないけど少し笑ってしまった。申し訳ないけど #wj36
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
伏黒父、まだ未熟だったとはいえ、あの五条に致命傷与えるとは凄まじいな…黒井の影に潜り込んでたとかかな。そうなると夏油のミスは相当痛いな。しかし、ここまで来て、この過去編がどう着地するのか全然読めないのが面白い #wj36
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
先生、片付けは苦手だけど、自分の誕生日のための飾り付けとかはちゃんとやるんだなぁ…あと、自分の誕生日を一人で祝うくらい、社会人だったら別に普通だし、そんな哀れんでくれるなよ…と思ってしまった自分はもう手遅れかしら #wj36
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
そうか、「ストレス」をエネルギーに変えるリデストロの場合、自らが唱える「理想の形」を相手に見出した瞬間、無力化してしまうのか…なんかすっごい上手い着地で感動した #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
原作付きの作品ってこういう時、作画担当に完全に任せたりするパターンもあるのだろうか、と毎回地味に気になってしまう #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
・アクタ:確かにアキラ君が「イケメンな」台詞を発するだけで妙な可笑しみが生まれてしまうな…
・ドクスト:コロコロ感あって好き
・鬼滅の刃:悲鳴嶋さん、キメツ学園では目が見える設定なんだっけ?
・チェンソーマン:コベニちゃん、明らかにタツキ先生のお気になんで今後が楽しみ #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
・西遊記:先生のこういう一面を本編でももっと見たかったな
・神緒ゆい:なんだろう、この80's感…
・呪術:一番笑った。オチが色んな意味で畜生過ぎる
・忍:あまりにも平凡…
・呪術のせいで、衛生面が気になってしまったじゃないか… #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
・ハイキュー:しまぶー的なノリの不意打ちに普通に吹いた
・太星:新連載組ではダントツで面白い
・ブラクロ:いつもの
・ヒロアカ:確かに轟くんは夏のアウトドアじゃ大活躍できるな…
・ネバラン:完全に、たまに掲載されるスピンオフのノリだ… #wj36
番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
・ぼく勉:先生、有機物もなのか…!それは流石に引きますわ…
・ビーチル:こういうの、実際の部活でも普通にやるのかな(そこら辺疎くてよく分からない)
・これもコロコロ感があって嫌いじゃない #wj36
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
センターカラー、かっこいいなぁ。最近のプッシュ体勢もあって、正に乗りに乗ってる感が現れてるな。あと、賀来先生のタツキ先生分析が的確過ぎて面白かった。「マジ感」かぁ。タツキ作品の魅力の一端を言語化すると正にそんな感じよね #wj36
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
ヤクザの欺瞞的な自己弁護、カタナマンの襲来時もあったと思うけど、タツキ先生、なんか思うところでもあるのだろうか。マキマさんの反論はただ「言い負かす」のではなく「圧倒的な力を示す」ことで説得力が増しているのが、ほんと上手い #wj36
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
多分、リスペクトもあるんだろうけど、夜凪と千世子の関係性がいよいよガラスの仮面めいてきたな。圧倒的なライバルだったはずのキャラがいつの間にか主人公を追う立場になっているという展開は、いつの世も魅力的に映るものだなぁ #wj36
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
作中で「有名人」だと、本人由来のラインスタンプを出せるのか!、とどうでもいいところで感心してしまった #wj36
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
天使を捨てたエンギ・ウマスギーノ… #wj36
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
最大のライバルと師匠が手を組んで主人公を倒しにかかってくる。めちゃくちゃ燃えるが、それでも夜凪が負ける気はしないのは、いつの間にか相当キャラの格が高まっていたんだなぁと #wj36
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
チェンソーマンの悪魔と並ばせても遜色ない無体な能力に加えて、ゾンビ展開ももろ被りで笑った。まあ、どちらの作品も軸はラブコメだし、さもありなん… #wj36
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
前回の、ゆいを檻に閉じ込めるというやや強引な展開も、ゾンビをやるための布石だったのかと思うと、マジで笑いが込み上げてくるな…「デススペルヴァリウス」とかの外連味しかないノリもアホ過ぎて最高だし、結構本気で、今はチェンソーマン並みに乗りに乗ってる作品だと思う #wj36
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
「今年一冷める」がやりたくて敢えてベタなお涙頂戴ドラマをやってるのか、全力でやってこの感じなのか、判断がつかない…いずれにしても、氷の人に感情移入してしまう自分が嫌になる読み口だった… #wj36
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
最後のコマ、主人公のバックを中途半端に四角く黒く塗っているのが、見れば見るほどめちゃくちゃ違和感がある…どういう演出意図なんだろ… #wj36
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
前半のドラマパートも後半の主人公乱入も、やりたいことは分かるんだけど、なんというか、「ガワ」しか出来てないというか、読んでいても何の感情も湧いてこないのが(個人的には)致命的なんだよなぁ。氷の人に同調しまくるという性格の悪い読み方しかできない… #wj36
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年8月5日
1位:呪術廻戦
2位:チェンソーマン
3位:神緒ゆい#wj36 #今週のベスト3