週刊少年ジャンプ2019年32号感想まとめ
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
河松のビジュアル、ここまでマスコットっぽいのはちょっと意外だったな(もっとリアル寄りでキモイ感じだと予想してた) #wj32
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
黒死牟が想像以上に圧倒的過ぎて、勝つビジョンが全く浮かばない…無一郎でこれじゃ、少なくとも現状の鬼殺隊の戦力じゃ詰んでる気が… #wj32
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
唯一可能性があるとすれば、無一郎が鬼の力を得つつ正気を保つ的な展開かなぁ。「稀に鬼にならぬ体質の者も存在する」という発言も以前にあったし(黒死牟がちょっと間抜けに見えちゃうかもだけど) #wj32
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
月の呼吸、名前もエフェクトもカッコイイなぁ。日の呼吸との対比&十二鬼月のトップの技としてもこれしかないって感じだ #wj32
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
敵の格を上げるには、「相手を褒めつつ圧倒する」描写が最適なんだなと思った(相手を小馬鹿にしつつ遊んでた童磨とは対照的だね) #wj32
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
センターカラー、アニメっぽい塗りなのが、どこまでも映像を意識してる岸本作品らしい #wj32
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
「一度同じ事を教えたがな」が本当に作中で説明済のことなのか、コマの間で説明されたことなのか、マジで分からない… #wj32
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
2人の関係性は普通に好きだな。女の子の前で思わず吹かしてしまってモヤモヤしちゃってる八丸も、青臭くて好感が持てる #wj32
サムライ8
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
ラストのたこ焼きと衛星を重ねる描写の意図するところがよく分からなくて困惑した…けどなんか独特の味わいがあって嫌いじゃない #wj32
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
これ、死柄木は父親に虐待されてたとかかな?違うかもだけどそう仮定してみると、母親や祖父母の描写がめちゃくちゃ気持ち悪く見えてくるな… #wj32
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
「神にはなれないが、神に刃向かう鬼となる」「最高の今を積み上げる」…長い葛藤を経てついに火ノ丸独自の「道」を見つけられたことはすごく感慨深いが、「もうすぐ終わるんだな」ということをようやく実感して、少し(いやかなり)寂しさを覚えた回でもあった #wj32
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
自分らしくあり続ける努力するってのは、ともすれば自己矛盾に陥りそうだし結構綱渡りな状態なのかもなぁ。今後、夜凪にその辺のアイデンティティを揺さぶられそうな予感 #wj32
スパイファミリー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
最初のうちは読んでたものの、いつの間にか追わなくなってた作品。当初感じた通り、とにかくアーニャが可愛い。読切も悪くなかったし、また読み始めてみようかな #wj32
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
パワーちゃん、ちゃんと歯磨くんだ!(3日に1回とかかもしれないけど) #wj32
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
しれっと戻ってきてコロコロ読んでるパワーちゃんは流石に笑った。お咎めなしなんだ…と思ったけど、壊滅状態だしそれどころじゃないか #wj32
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
早川が人間らしい感情を見せてくれて安心する。デンジもパワーもマキマさんもあんな感じなので、彼の存在がすごく重要に思えてきた #wj32
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
しかしデンジ、マキマさんが死んでも3日で立ち直れるという自己分析は、思ってたより深刻だな…「人間性を取り戻す物語」なのか「どんどん人間離れしていく物語」なのか、現状はどちらに転んでもおかしくない感じだ #wj32
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
ここで修行編かぁ!しかも先生は姫野の師匠という。「イカれた奴」を評価してた覚えがあるんで、100点は普通に良い意味で言ってるのかな(その割に早速殺しにかかってるけど…) #wj32
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
五条や夏油がデジモン世代というのは年を計算するとまあそうなんだけど、なんか不思議な気分になるな…(多分、ジャンプの大人キャラはいつまでも自分より年上だと錯覚してしまう現象が発動してる) #wj32
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
呪詛師集団Qに時の器の会…なんかトンチキなノリになってきたなぁと思ったら、ラストで仰天。伏黒のクソ親父がこんな早く登場するとは思ってもみなかった。一気に過去編への興味が増幅しました #wj32
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
「五条が引くレベル」というこれ以上(以下?)はない前情報があったからか、たった1コマの表情だけで「ヤベー奴」だというのが伝わってきた #wj32
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
適合者の女の子、0巻の夏油一派の誰かだったら面白いなとか考えたけど、該当しそうなのは秘書っぽい女だけだし、顔つきもちょっと違うかな #wj32
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
回想から更に回想に入られるのは混乱する…と思ったけど、一旦金を受け取る→おもちゃを買って壊される→金を返すという流れか。理解するのにしばらくかかってしまった(読解力…) #wj32
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
とは言え、今週はようやく具体的に将棋の手を描写してくれたので、結構面白かった。本当にあり得るのかはともかく、「王将を敢えて隠さない」という戦法はワクワクさせられる #wj32
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
先週まではかなり否定的だったけど、ここまで突き抜けるとなんかもうアリな気がしてきたな…ここに来て鍵斗がキャラは崩さず頼れる男になってきてるのも良い #wj32
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
逆に、ビビり散らしてる白ゆいは流石に当初のキャラ設定から言動が逸脱してきてる感じがしてちょっと微妙な気もする #wj32
ビーストチルドレン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
5m最速という才能と、初回からやたら拘ってたタックルが繋がる展開は良かった。ここまでが1巻収録だとすると、構成は結構練られてるんだなぁ #wj32
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日
1位:チェンソーマン
2位:呪術廻戦
3位:火ノ丸相撲
#wj32 #今週のベスト3
最近のジャンプ、新連載組が個人的にもう一つグッときていないので、中盤・後半が中々しんどかったりもする。火ノ丸、呪術、チェンソーマンあたりがイイ感じに散らばっていると大分助かります(基本、頭から順に読む派なので) #wj32
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月8日