週刊少年ジャンプ2019年34号感想まとめ
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
こういう端役とのバトルに一話費やすようになると、いよいよ人気が盤石になってきたんだなって感じがしてきてちょっと感慨深い #wj34
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
今話の意味合いとしてはまあ、夏油の強さをここらで描いとこうくらいなんだろうけど、執拗な心理描写からの太助、からの見開き2連撃というメリハリのつけ方がほんと上手いし、意地でも読者を退屈させないぞという執念すら感じる #wj34
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
サブタイの「願い」がなにを指しているのか分からなかったな… #wj34
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
ここで稀血か!こういう伏線の回収してくるタイプの漫画だっけ?と結構ビックリしたし興奮した。まあ、身体の傷は前からかなり意味深に見せてたし、元々そういう設定だったのは間違いない。若干唐突感あった玄弥の体質も「ある意味で鬼と近しい家系」ということでなんか納得度が増した #wj34
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
…稀血を飲まされることで一瞬で鬼に覚醒する無一郎、的な地獄展開がありそうでちょっと怖くなってきた #wj34
ロロノアゾロ、海に散る
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
漫画のカヴァーというのはありそうでなかった意欲的な企画で面白い。20年以上前の原稿を他の作家にアレンジさせるってどういう気持ちになるんだろうな #wj34
ロロノアゾロ、海に散る
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
Boichi先生の作画だと、ミホークやサンジ、あとウソップなんかもかなりしっくりくるけど、ルフィはどうにも違和感があるかなぁ。単純な造形ゆえの難しさ、みたいなのはありそう #wj34
ロロノアゾロ、海に散る
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
本家じゃまず見られないコマ割りとか画角が沢山あって興味深いけど、「地球」を丸ごと写すのがあまりにワンピっぽくなくて印象に残ったな #wj34
ロロノアゾロ、海に散る
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
あと、ルフィの目の下の傷の描き方もなんかBoichi先生の妙なこだわりが感じられて面白かった #wj34
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
「これ」を巻頭カラーでやらなかったのは堀越先生の良心か編集の指示か単に尺的な話か。少年誌で比較的若年層からの支持も厚い看板作品でよくもまあ…いや、こういうことがあったんだろうなとは予想できてたけども、普通ここまで克明に残酷に描くかね…いやビビった #wj34
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
ただでさえ、エゲツなさの極みみたいな展開の中で、父親が「物で殴る」描写を挟んでくる堀越先生の徹底ぶりがマジで怖い。やっぱ本質的には「明るく爽やかな王道」からは程遠い人なんだろうな…(それでも『ヒロアカ』を描けているのがまた凄いんだけど) #wj34
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
ああ、やっぱり最終回だったか…過不足なくテーマを描き切った、のは間違いないのだけど、やっぱり終盤の巻き気味なテンポが勿体ないというか、横綱の心変わりや加納の顛末あたりはもう少しじっくりと描いて欲しかったなぁという気はする #wj34
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
しかし、相撲という題材に加えて、高校からプロ編への移行という、相当挑戦的な作品だったにも関わらず、妙な路線変更やダレ、熱量の低下なども全くないまま、最後まで描き切ってくれた川田先生にはマジで感謝しかないです。本当にお疲れ様でした #wj34
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
インテリ作戦が予想よりもずっとまともでビックリした。こいつら、ちゃんと頭使えるんだな…そして、アル中の修行方法も実は相当理にかなってるしまともだよね #wj34
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
未来の悪魔…確かに「未来」への不安や恐怖はかなり強力な悪魔になりそうだ… #wj34
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
人体カキ氷は、キングスマンオマージュだったりするんだろうか。せっかくのイカれ描写なのに、イマイチ怖さが伝わってこないんだよなぁ… #wj34
トーキョー忍スクワッド
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
主人公、人体カキ氷に対してここまでストレートな怒りを見せる奴なんだ、と意外に感じられたかな。彼、言動は銀さんなのに価値観はルフィというか、なんかイマイチどういう奴なのか見えてこないんだよなぁ #wj34
神尾ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
おお、マジで「イケメン力(+髪結い技術)」で解決したかぁ!「お前はもう…すげえ可愛くなった」は北斗の拳オマージュかな?めちゃくちゃ笑った #wj34
神尾ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
鍵斗、「虫捕りスキル」すら自分磨きの賜物として出せるのであれば、もう割となんでもアリというか、「ホラー空間」を一気に「アホ空間」に変えてしまうキャラ性も含めて、対怪異としてめちゃくちゃポテンシャルの高いキャラクターだよな… #wj34
神尾ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
お前らまとめてパリピにしてやるぜ!
こんなオリジナリティ溢れる台詞を違和感なく吐ける主人公を生み出せただけでも、本作はなんかもう「勝ち」だと思う #wj34
ふたりの太星
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
あれ…太って星に一度も勝ったことないって設定だった気がするんだけど、なんで突然格上っぽい雰囲気出してきたんだ…? #wj34
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年7月22日
1位 ヒロアカ
2位 火ノ丸相撲
3位 鬼滅の刃#今週のベスト3 #wj34