週刊少年ジャンプ2019年19号感想まとめ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月7日
冨岡さん、本編よりも柱としての自覚を持っている…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月7日
鮭大根を食べる冨岡さんは、今でもこんな笑顔を見せてくれるのだろうか pic.twitter.com/3smThNfAaY
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月7日
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
2周年おめでとうございます。しかし前回の人気投票からもう1年経つとか嘘だろ?って感じだ… #wj19
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
「40分前」が巻頭で酔っぱらう桐須先生の件だと勘違いしたのは多分自分だけ #wj19
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
成幸母、アニメより大分若く見えるのは気のせいかな #wj19
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
女性陣がそれぞれ不純異性交遊に心当たりがあるっていう描写がなんかすごくエッチだった #wj19
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
「選べなくて困っちゃう」は人気投票開始回としては完璧なオチ。筒井先生の心の叫びだと邪推するとちょっと面白い #wj19
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
「俺の羅針は無反応」の妙な語感の良さにちょっと笑った #wj19
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
アカザも未だ「至高の領域」にたどり着けていないというのが少し意外だったな(単に『上弦レベル』の強さくらいの意味だと思ってた)。そして炭治郎がその域に達しつつあることに刺激を受け、胴体だけになっても闘うアカザには上弦の格を感じることができた #wj19
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
ラストの女性、髪飾りが羅針盤と同じ「雪の結晶型」ってことは、かなり親しい仲だったのは間違いない。普通に考えれば、この女性は恋人か奥さんで、アカザの弱さ故に死なせてしまった、とかなんだろうけど、もっとえげつない捻り方をしてきそうな予感もある #wj19
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
ワンピース並みの話数へのこだわりを感じる1話。「船に乗せる」ことが改めてキャラ紹介を兼ねているのは相変わらず手練れだなぁ #wj19
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
唐突なナランチャに戸惑いながらもめちゃくちゃ笑ってしまった。今やジョジョパロってよほど上手くやらないと寒くなっちゃうけど、絵柄は寄せずにシチュエーションだけトレースするというやり方は良いっすね #wj19
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
異能野球が始まるものとばかり思っていたので、普通に野球やってて最初はちょっと拍子抜けした。でもこれって、「青春」に重きを置く五条先生なりの粋な計らいなんだろうなと思うし、思いの外爽やかなエピローグになっててかなりグッときた #wj19
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
しかし今週は完全に読者サービスというか、「ファンはこういうのが大好物」だってことを完全に分かった上でやってる感じが凄いな。野球ガチ勢だった歌姫を始め、とにかくいちいちキャラ描写が楽しい #wj19
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
個人的に特に好きなオモシロ台詞は、「シンプルにバカ!」「東北のマー君はマー君」「まがりなりにも高専生がよ」あたり。でもそれらが霞むくらい、東堂が全てを持っていって駄目だった #wj19
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
あれだけ確執のあった姉が自校の仲間にデッドボールかましたというのに、真っ先に彼女から「ナイスピッチー」が出るあたり、嫌われっぷりがエゲつない。「ムチャクチャ嫌われてるな…」のコマの東堂の表情が味わい深すぎて、見るたび笑う(どういう感情なんだ…) #wj19
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
勝手にきちゃった横綱には笑っちゃったけど、そうまでして煽りたかったってこと自体、かなり意識してきてる(眼中に入ってきてる)ってことなんだろうな #wj19
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
草薙や散々伏線張ってた加納の後に、沙田でどう盛り上げるんだろうと思っていたけど、なるほどこうきたか…沙田にとって火ノ丸は「勝った事がない相手」というのは言われるまで意識してなかったので意表を突かれた #wj19
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
沙田にとって火ノ丸は、ある意味横綱以上に「超えるべき壁」なのだろうな。ラストページの巨大な火ノ丸像が皮肉も効いてて面白い。しかし毎回違う切り口と工夫で魅せてくれるからほんと飽きないな… #wj19
冨岡義勇外伝
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
平野先生、ほんとに鬼滅が大好きなんだろうな、特に冨岡×しのぶが好き過ぎてたまらんのだろうな、というのが凄く伝わってきたスピンオフでした。こういうの、本作に限らずどんどんやって欲しい #wj19
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
サブタイの身も蓋もない吐き捨てっぷりに笑ってしまった(11万人を指してるってことでいいんだよね?)。幹部連中は珍しく個性が予想し辛い名前が多いなぁ。キャラデザ的も使い捨てされるか微妙なラインだ #wj19
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
しかし、流石にこの規模相手にするとどうしても敵連合のサークル感が際立ってしまうな…そこから脱却して真の脅威になる(解放軍はそのための踏み台)っていうのが本シリーズの着地なんだろうとは思うけど、そこまでどう持っていくかは全く予想できなくてワクワクする #wj19
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
バラバラに置いた指の形を合わせると宣誓の形になるっていうのは、堀越先生らしい悪趣味っぷりですごく好き #wj19
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
舞台がほぼほぼ室内だし、緊張感がずっと途切れずに続いてるのがちょいきついなと感じてきたけど、来週で1巻分貯まるし、父ちゃんが死んでプロローグ完って感じに一旦仕切り直す目論見なのかなぁ #wj19
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
不良部員をこう活かすか~!冒頭のモノローグからして、何かしら邪魔されるのかなと嫌な予感がしていたので、余計唸らされた。エモ過ぎ #wj19
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
真顔でファイティングポーズをとるデンジに冒頭から笑う。なんかどんどんシュールな笑いが際立ってきている気がする(今週は特に、全編通して笑いどころが多すぎる) #wj19
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
デンジを殺すことに賛成しつつも、肩に顎のせて押し相撲したがるパワーちゃんがアホ可愛すぎる… #wj19
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
しかし、ここまでグダグダな潜入戦も中々ないよな…普通、新キャラの能力を披露したりキャラの魅力(長所)を見せるシリーズになるだろうに全くそういうテンプレをなぞろうとしないし、むしろそうしない方が面白いものが描けるってのが、タツキ先生の特色なんだろうな #wj19
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
物凄く失礼な言い方になるけど椎橋先生、素晴らしいキャラデザは作れても、それ以上の「女性の魅力」を描けない人なのでは…一応ラブコメをやろうとしているんだろうに、いつまで経ってもテンプレ以上のそのキャラ(神緒ゆい)特有の魅力が描かれないのは、結構マジで唖然としてしまう #wj19
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
白は「おしとやかで天然っぽくて可愛い」黒は「自由奔放で暴力的だけど可愛い」それは分かったからもっと他者との対話(会話ではなく)をしてほしいというか、彼女が普段、何を考えてどういう価値観を持っているのかを示して欲しいというか、いや表面上は分かるんだけどもっとこう… #wj19
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
ゆらぎ荘でいうなら、「なんで成仏しないのか」とか、ぼく勉なら「なんで自分の才能に見合わない進路を目指しているのか」とか、そういうヒロインの目標とか動機、それに対して主人公の男がどう行動するか、そこらへんの基本設定が何もないから、ひたすら虚無に感じてしまうんだよな… #wj19
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
一応、動機としては「黒が出てくると迷惑千万だから髪を結う」ってのがあるけど、それってある種人格の否定でもあるし、主人公への感情移入や応援もできないし、なんかもう全部が全部どうでもいいよ!ってなってしまう…すいません、なんか書いてるうちにかなり口汚くなってしまった… #wj19
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
どうでもいいけど、今のタイミングでけもフレネタを入れてくるあたりの空気読めてなさも、「大丈夫…?」って思ってしまうな… #wj19
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
「みんなのおかけだ!」はちょっと面白かったけど、どうせならもっとシリアスな感じで描写した方が「対戦相手の人格すら無視する邪悪」っぷりが際立って良かったんじゃないかな。本作は「これギャグでーす」アピールが強すぎて損してる部分がある気がする #wj19
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
朝陽に対するツッコミも無い方が良い気がするなぁ(誰だよ、や感情移入できねぇ、は読者に思わせればいいわけで)。フェイスレスの「夢はいつか叶う!」的な純粋な邪悪を描ける良いアイデアだとは思うだけにほんともったいない #wj19
ジモト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
先週の完全に一線超えたトキオが思いの外影響デカいというか、こいつが今更ツッコミ入れても説得力がないというか、せめてあれは気の迷いだったというフォローがあって欲しかったというか… #wj19
ジモト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
とか思ってたら、「もう恥ずかしさ感じなくなってる」という独白があったので、ああ、彼はもう手遅れなんだ…と納得できてしまった。そろそろ新たなツッコミ役が必要な時期なんじゃなかろうか(先週の新入生をレギュラー入りさせれば良かったのにね) #wj19
ジモト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
真面目な話、ギャグマンガでツッコミ役が毒されてツッコミ不在になると、かなり末期な雰囲気になるので、テコ入れは本当に必要だと思う #wj19
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
帳の死の原因を、新太の因果応報ではなく、あくまで世の理不尽としたのは、彼がハッキングによって世の中の悪党を成敗するという動機に繋がるので納得はできるけど、どうしても唐突感は拭えないかなぁ #wj19
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
仮に新太のやらかしが原因で死なせたんだったら、今の「メラ」とか言ってはしゃぐ彼には繋がらないだろうから大筋としてはこれで良いんだろうけど、それにしたって強盗の登場は脚本の都合感が強すぎて何とも… #wj19
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
とか言いつつも、ラストは結構グッときてしまった。こういう、「中々メインヒロインが登場しないなと思ってたら、実は1話以前に死んでた」みたいな仕掛け、好きなんですよね… #wj19
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
ジャンプコスプレ、ゴリアテの脳無を一瞬デビリーマンだと思ったのは自分だけだろう。モナさんの禰豆子も似合ってるけど、ラフミのトガちゃんが完璧過ぎてビビった #wj19
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月8日
1位:呪術廻戦
2位:鬼滅の刃
3位:アクタージュ#wj19 #今週のベスト3
神緒ゆい、基本的なキャラデザや人物設定は良いので、あとはキャラ同士が上手く噛み合いさえすれば、一気に化けるポテンシャルはあると思うんだよな…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月9日