週刊少年ジャンプ2019年13号感想まとめ
ゆらぎ荘で朝から泣く(二週連続)
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月24日
スナッチ、なんかそういう敵いたよなぁと思ったけど、ヒロアカだし敵じゃなかった
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
しかしゾロ、スナッチって作中で使ってたっけ?
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
最近ずっと安定して面白いし、なんならこのまま延々とモノづくりやってても良いくらいだったけど、ここまで強烈な引きをブッ込まれるとやっぱり断然続きが気になってくるし、定期的な刺激は必要だなぁと。巻頭カラーというタイミングで持ってきたのも流石 #wj13
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
スナッチの掛け声はコウシロウから教えてもらったのかな。やっぱりあの師匠はワノ国出身くさい。しかしそれはそれとして、あまりにゾロっぽくない響きと唐突さに戸惑ってしまった…普段から作中で描写されてたなら、今回はかなり興奮しただろうになぁ #wj13
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
ヴィンスモークの技術を戦闘に使うことよりも女湯覗くのに使う方がよほど抵抗なさそうなサンジ。そっちのプライドは端から持ち合わせていないのだろう #wj13
ブラクロ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
ラストのDBパロっぽいノリは結構好き。しかしチャーミーパイセンの異常な食欲にもちゃんと設定があってかなり感心してしまった #wj13
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
天元さんと煉獄父の再登場は熱いけど、鱗滝さんの独白が不穏過ぎて…この作品、中々予想が当たらない独自の展開や設定が多いけど、死亡フラグだけは割と素直に回収するからな… #wj13
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
煉獄父らの登場に加えて冨岡さんの一話振り返りで相当「最終決戦」な雰囲気が強まったなぁ(あくまで第1部が終わるだけだと信じたい) #wj13
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
アカザ殿が強敵の格を保ってくれてて嬉しいけど、いくら怨みがあろうが弱くない相手には敬意を表するってのは、やっぱ鬼の中でも特に異端な感じがする(いかにも無惨様が嫌いそうなタイプ) #wj13
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
刃皇の激おこ顔には思わず噴き出してしまったけど、ちゃんと自省して相手を認めたことで横綱の格は保たれたかな。夫婦独自の儀式は、ハグとか普通っぽい慰めよりも実在感があってとても良いと思う #wj13
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
相撲への愛が無かったと猛省した刃皇が次の日着てるTシャツにふふっとなった #wj13
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
大典太、せっかく成長したのに、ことごとく噛ませ役になっちゃってて不遇だなぁ…一方、大包平はすっかり刃皇に次ぐくらいの存在感を出してきてて、ここまで良キャラに育つとはなぁと妙に感慨深い #wj13
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
謎のハートオーラを放ってキリッとしてる東条と、その佇まいにちょっと怯んで動けなかった花御さんが面白すぎる… #wj13
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
突然、順平の例のシーンを差し込むのマジで心臓に悪いからやめておくれよ… #wj13
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
狂人にビンタ食らいつつ、すっかり洗脳完了してる主人公…黒閃が成功した熱いシーンの筈なのに、洗脳の賜物と考えるとどうしても引きつった笑いが先にきてしまう #wj13
ハンダゴ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
感情に応じた武器を生み出せるという設定はちょっと面白いし、主にヒロイン周りで作者の性癖が見え隠れするのも良かった。しかし後半はいくらなんでも余りにもジャンプテンプレ過ぎて残念かな…もう一捻り欲しかった #wj13
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
もろもろの演出とオチが完璧過ぎる…個人的にはフォークダンス回を超えて史上最高傑作だと思う #wj13
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
指輪を差し出しながら俯くコガラシさん、二人の涙、抱き合う姿と崩れる指輪、こぼれた涙のわけを忘れた千紗希ちゃん。このあたりは普通にぼろぼろ泣いた #wj13
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
先週の時点で「こんなの記憶無くす以外救いないだろ…」と思ってたけど、夢に過ぎなかったから翌朝にはほとんど忘れてしまったという完璧なオチの付け方に震えた。ただ忘れるんじゃなくて「夢に過ぎないから」がキモだよね。ご都合感が皆無な上にむしろ覚えてるより断然切ないという… #wj13
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
そして何より、作品のラストで結ばれない方が、今話の完成度や美しさがより高まるという構成の残酷っぷりが… pic.twitter.com/dDK6cAqehl
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
札束を頭から降らせるのはちょっと演出過多かなぁと思ったけど、後半の展開がめちゃくちゃ良くて完全に帳消しされた。夜凪の添削コメは全部に言及したくなるほど面白い #wj13
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
夜凪の添削コメ、全部良いんだけど、「これが本当の私」と言いながら「私服オシャレ」が混入してるのがほんと好き #wj13
ボルト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
相変わらずバトルがDBっぽくて笑ってしまう(どんどん磨きがかかってない?)特にビーム避けるナルトのコマの「ぽさ」が凄い。一方で、カワキの自己犠牲を花瓶の件に繋げることで彼の成長を示すあたりとか、ドラマの出来もすごく良いんだよな #wj13
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
狐の正体は全く想像してなかったので、完全に不意を突かれた。そうきたかぁと唸ってしまったよ。「血の通わない正しさ」というのもすごく的確な表現で好き。やっぱりこの作品は言葉選びの丁寧さが長所だよなぁ #wj13
ダビデくん
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
こういう将棋×萌え的なスマホゲー、実際にあったような無かったような…面白いけど、なんかちょっと直視できない気恥ずかしさがあった… #wj13
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
タイトルが「妥協」って時点で、結局揉めないのかなぁと悲しくなったけど、違う意味だったので良かった。しかしヒロイン?のうんこがこびりついた便器を掃除する主人公とか前代未聞にも程がある… #wj13
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
風呂も入らずうんこも流さない女にでもあっさり欲情してしまう男の悲哀的なものを表現してるのか、デンジのゲンキンな性格の描写なのか、単にタツキ先生の性癖なのか、そこんとこが自分にはよう分からないのだった… #wj13
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
セブンの牛肉豆腐は確かに超美味いですよね! #wj13
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
横滑り防止装置が義務付けられてドリフトが出来なくなってるという事実自体は知らなかったんでまあ面白かったけど、そのせいで普通のドリフトが「異次元の走り」扱いされてるのはなんか絶妙にショボくて笑ってしまった #wj13
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月25日
1位 ゆらぎ荘
2位 アクタージュ
3位 呪術廻戦#今週のベスト3