週刊少年ジャンプ2019年21号感想まとめ
アカザ殿、もうイジれないじゃんこんなの…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月21日
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
一周年おめでとうございます。掲載順に冷や冷やしていたのが遠い昔の用だ… #wj21
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
人気投票、WEBオンリーか。ジャンプにしては冒険したなぁと好印象。これが上手くいけば他作品も後に続くだろうし、複数投票で滅茶苦茶になる前に早急な改善をお願いしたいところ #wj21
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
巻頭カラーは何でこのメンツ?と一瞬思ったけど、特級4人なのね。左の女性は新キャラかな?新キャラが先に扉絵で登場するってジャンプあるあるな気がしたけど、ワンピースくらいしか思い浮かばないな #wj21
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
「手順が重要」とか「川を跨ぐ行為は呪術的に大きな意味を持つ」とかこういうオカルティックなディティールはゾクゾクするのでたまらなく好き #wj21
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
「友達だろ」こういう奇を衒わない純朴な台詞は「誰が言うか」が重要で、虎杖がこういう台詞を吐いても様になるのは、今までのキャラクター描写が成功してるってことだね(東堂の「マイフレンド」との重みの差よ…) #wj21
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
今シリーズは意図的に呪胎戴天と対比させてるような雰囲気が出てきたね。前回は特級相手に手も足もでなかったけど、今回は三者三様の成長ぶりを見せてくれるだろうし楽しみ #wj21
約ネバ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
チェス描写、ふんわりとした頭良さげ演出にしかなってないのは別に良いんだけど、おもむろに駒をひっくり返すノーマンがなんか妙にギャグマンガっぽいテンポで笑ってしまった #wj21
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
扉絵リクエストのアイデアが結構良いと思いました #wj21
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
自分の中のイメージだと、ウソップはそう簡単に口割らないというか、とりあえず嘘で誤魔化すんじゃないかな #wj21
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
カリブーも地味に息長いキャラだよなぁ。ここまで活躍させることは当初から決めていたのか、想定外にキャラが立ったのかちょっと気になる #wj21
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
船の図解はなんかドラえもんを思い出すなぁ(1頁丸々使って秘密基地の図解を載せる回があった気がする)この作品は徹底して「子供がワクワクする描写」に拘っている感じがして、毎度のことながら好感しかない #wj21
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
一歩間違えれば命を奪うレベルの毒花から抽出した成分を躊躇なく飲ませる(飲む)のは、圧倒的な自信と信頼がないと出来ないよなぁ、と妙なとこで感心してしまった #wj21
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
吾峠先生、不幸描写がエゲつないことに定評があるけど、今回はもしかしたら過去最高にキツかったかも…サブタイトルからラストの涙とモノローグに至るまで、一切の容赦がない #wj21
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
絶望しかなかった人生にようやく訪れた希望・救い・未来を最悪のタイミングで奪われ、仇討をしたものの、もはや生きる意味を完全に失った状態で無理矢理鬼にされ、訳も分からず強さを追い求め続ける羽目になり、最期は正義(主人公)に正論吐かれまくって殺される人生…あまりにも惨い #wj21
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
せめて二人を殺めた相手が鬼であったなら、下級1体くらいなら倒せるポテンシャルはあっただろうし、悲鳴嶋さんや無一郎のようなルートで鬼滅隊になれたかもしれないのにとか詮無いことを考えてしまうのも、きっと吾峠先生の手のひらの上なんだろうな… #wj21
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
猗窩座という名は自分で付けたんだろうか(無惨様が部下に名前をつけてやるなんてマトモなことをするとは思えない)。技名が花火由来と聞いたので、名前についても色々と調べてみたけど、裏の意味みたいなのは読み取れなかった #wj21
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
如意棒が存外応用の利く戦闘スタイルで良い感じだし、新キャラ二人もキャラデザとリアクションからして中々期待が持てそうな感じ。なんか全体的に雰囲気がちょっと昔のサンデーっぽいよなと今更思った #wj21
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
サブタイの「ヴァンパイア」ってトガちゃんのことかぁと理解すると同時に、ひょっとしてヴィラン連合は往年の怪物がモチーフなのでは?と思いつき、ちょっと調べてみました #wj21
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
「ユニバーサルホラーシリーズ(映画)」が元ネタだと仮定すると、トガちゃん=ドラキュラ、荼毘=ミイラ、ギガントマキア=フランケン、スピナー=狼男、コンプレス=オペラ座の怪人男あたりか?とすると、透明人間…あ… #wj21
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
既出ネタだったら恥ずかしいので敢えて調べない #wj21
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
トガちゃんはやっぱり根っからのサイコパスだったか。ちらっと映ったデク似の男が誰かを庇う姿に欲情して思わず刺し、行方をくらませたってことかな…しかしスゲー表情だ。死柄木といい、堀越先生は敵側の感情を描いてる時が一番活き活きしてる気がする #wj21
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
あの名台詞「何を笑っていやがる」が、お互い鍛錬や経験を積みまくった上で、真逆の意味に昇華されるの、あまりにエモい。そして千秋楽の相手が部長なのは、どんどん物語の原点に回帰している感があって、これまたエモい #wj21
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
流石に巻いてるなぁと感じてしまうけど、少なくともこの取組は絶対ガッツリと話数かけて描写してくれる筈…(最近掲載順も悪くないし) #wj21
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
ちなみに今週のジャンプで一番笑ったのは、画太郎ばりのコピペ芸を見せてくれた刃皇です #wj21
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
サブタイやラストのコマはジョジョネタだって分かるんだけど、肝心の本編に全然ジョジョ要素が見当たらないのは何なの…?正直ノイズにしかなってないので、限りなく微妙な気が… #wj21
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
オタクにキモイ発言させてボコボコにする感じとかもやっぱりセンスが古いとしか言いようがないし(今どきオタクの表現として「パソコン部」はヤバいと思う…)、金バラマキとか「注意」のくだりとかも含めて、もはや意図してやっているとしか思えないほどある意味濃厚な回だった… #wj21
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
こういう感想は失礼かもしれないけど、ぜひアニメで視たいなぁと強く思わされる回でした #wj21
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
新宿駅滑走シーン、(これ、ネットで荒れたりしないよな…?)と思ってしまうくらいコンプラに毒されてる自分に気づいて若干へこむ #wj21
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
冒頭で悪魔の血を飲むデンジを見て、「これ永久機関っぽいな」と思ったら後半マジでそこを突破口にしてて笑った(ノーベル賞の謎の伏線?回収も最高)。しかもここでついに、デンジが本作の主人公たる理由(=ぶっ飛んでるほど悪魔相手には有利)が明かされるのも熱い #wj21
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
姫野先輩、アキのことは弟的な感情なのかと思っていたけど、これ完全に惚れてますね…アキのためにデンジとのベロチューを受け入れる姿を想像するとかなりエロい #wj21
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
しかし、デンジはどこまでいっても他人の私利私欲のために利用される運命なのかな…アキも今のところは「戦力になるから」デンジを守っただけに過ぎないみたいだけど、最終的には彼だけでも利害を超えた関係を築いて
くれるといいな #wj21
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
ひょっとして終わり近い…?ジモトのローテで巻末だから人気の差とか全然分かってなかったので、本当に終わるのなら心構えが出来てなかった分結構ショックだな… #wj21
鬼滅、アカザ周りの描写(戦いの型、雪の結晶、花火、炭治郎の地雷的発言、煉獄さんとの対比 etc)だけ突出して気合入ってない…?
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
なんか今日は一日、狛治のことばかり考えてたな…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日
1位 鬼滅の刃
2位 チェンソーマン
3位 呪術廻戦#wj21 #今週のベスト3
狛治、鬼になったことすら自らの意志ではなかったわけだし、彼が地獄に堕ちるのはあまりに理不尽(狛治とアカザは人格からして別人だし)だけど、この作品、そこは徹底して揺るがないからなぁ…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月22日