週刊少年ジャンプ2019年18号感想まとめ
2週ぶりのジャンプ感想やります
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
義勇さんってなんだかんだまだ底を見せていなかったんで、普通に実力差でやられそうになってる姿はちょっとショックだ。特に「凪」は初披露時のインパクトが凄かった分、破られた衝撃もでかい #wj18
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
バトル漫画で、不意打ちできるだろって局面で声を出したりすると普通は叩かれると思うけど、炭治郎に限っては、「そうするだろうな」という説得力が半端ないので納得できるし、彼のことがまた少し好きになる良い描写(積み上げてきた炭治郎像が強固な証拠) #wj18
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
かつては見てるだけで何もできず、煉獄さんを助けられなかった炭治郎が、今度は先輩が腹を貫かれる前に助けることができたという、ベタだけど熱い展開がいいね。直後に煉獄さんの鍔が描かれるのも意図的かな? #wj18
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
闘気については、先々週、結構謎解きめいた感じで引いたのに結局最後までイマイチよく分からなったな…「闘気を察知している」のは分かったけど、「そもそも闘気って何?」「術式展開って血鬼術とどう違うの?」ってあたりが気になってたんだけどな…(来週以降描かれるかもだけど) #wj18
約ネバ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
やっぱノーマンは3人の中じゃダントツで良いキャラしてるよなぁ。「ここまでやったんだ」の見開きで、『今更戻れない』ノーマンの覚悟がめちゃくちゃ伝わってきた #wj18
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
「女の秘密」というサブタイとクロコダイルの股間から飛び出す雀の描写で、クロコダイル元女説をふと思い出した(イワンコフとの伏線、回収されるのかなぁ…) #wj18
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
サンジは制裁食らったか。いくら混浴とは言え、透明化で覗きは流石に気持ち悪いもんな… #wj18
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
小紫の素の性格はこっちだとすると、悪女を演じるのはさぞ辛かったんじゃなかろうか。なんであそこまで徹底してたのかは今後語られるかな #wj18
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
堀越先生、相変わらずシュールな一枚絵を描かせたら一級だな… #wj18
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
死柄木、あまりにも悲惨な過去だけど、「突然変異」「ドクターの存在」で一気にきな臭くなってきたな…これひょっとして全部、オールフォーワンが仕組んだんじゃ… #wj18
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
あと、ドクターの「チョロい感じ」の演技臭さといい、「長いチュートリアルだったぜ」や「未来の王様がご帰還だ」のちょっと調子に乗ってる感が、死柄木が更に堕とされる前振りに見えなくもない…(消滅するとか言ってるし、ギガントマキアに普通に負けそう) #wj18
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
今回みたいなタイプのオチは結構好き #wj18
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
刃皇の「頑張れ」に不覚にもグッときてしまった。ほんとズルいキャラしてるよな… #wj18
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
取組自体も良かったけど、決着後のやり取りがとても好き。火ノ丸とやると皆惹かれるし、ある種「救われる」のは在りし日のはじめの一歩(活人拳)を思い出すなぁ。ここにきて火ノ丸の主人公力がガンガン高まってきている #wj18
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
最近は勢い重視なバトル展開が続いたので、今週の情報量の多さは読み応えがあって嬉しい。とりあえずハンガーラックマンの「捨て置いていい。今後邪魔になる」の納得度の高さに笑ってしまった #wj18
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
1年3人だけの会話も超久々に見れた気がするなぁ。とほっこりしてたら、ほっこり顔の(元)ブラザーが紛れ込んでてビビった。野薔薇の言う通り、実際酔ってたに近い状態だったんだろうな…この先延々とゴリマッチョに付きまとわれるだろう虎杖が不憫で、申し訳ないけど笑う #wj18
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
ラストの展開は一瞬目を疑ったけど、冷静に考えればかなり上手い展開。
・エイプリルフールにぴったりなネタ。
・団体戦がほぼ個人戦に成り果ててたし、改めてタイマン見せられてもな…というマンネリ感の払拭
・超常が使えるヤツらがスポーツをやるというだけでワクワク感が凄い #wj18
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
超人たちの野球展開というと自分はラッキーマンを思い出すなぁ。あとスポーツという括りならハンタのドッジボールとか。東堂の「否 死」的狼狽が見られるか? #wj18
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
いちいちノリが古いのはもう作風として受け入れちゃってるけど、そんなことよりもとにかくどのキャラにも今んとこ思い入れがほぼ皆無という点がかなり致命的で、極論、今のままじゃどんな展開やられても「ふーん」で終わってしまいそう…
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
まずは神緒ゆいというキャラクターに魅力を感じられないと興味の湧きようがないというか…身も蓋もないこと言うと、白と黒が別人格ではなく同人格(普段は可憐な美少女だけど、喧嘩になると途端に狂暴になるとか)の方がまだマシだったのではと安易に考えてしまうほどに現状は厳しい… #wj18
冨岡義勇外伝
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
冨岡義勇外伝なのに、とにかくしのぶさんに目を奪われてしまう…(そして彼女が既に死んだことを思い出し……泣いた…)。画力は流石だし、キャラ描写も原作からズレてなくて、安心して読むことができたかな。こういうギャグではない正統派な外伝は他の作品でも色々やってほしい #wj18
RISKY MAGICIAN
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
すがぬま先生はこういう「笑えるけど冷静に考えると結構辛い設定」をギャグに落とし込むのが上手い気がする(ブラックユーモアの気が強いというか…)ラストのオチなんか、笑いつつもすげー切なくなるよね… #wj18
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
ぬらりひょん、それこそ「ゲームや漫画」である程度ビジュアルイメージが出来上がってたせいもあって、かなりのインパクトを受けたな。これは普通に怖い…。バトルもロジカルで感心したし、やっぱりクソ親父にさえ目をつぶれば普通に出来が良いんだよね…(しつこい) #wj18
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
そういや初期はこういう目つきだった気もするなぁというボンヤリした印象でも、「今の私」との明確な差異を感じられて(特に、彼女の成長譚を追体験しているので猶更)ひなの感情の動きが明快に伝わってきたなぁ #wj18
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
多少の下心があったとはいえ、実はひなの方から親しくなろうとしていたという事実が明らかになって、一気に彼女への感情移入が出来たというのも大きかった。「トントン」は傷つくよなぁ… #wj18
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
トイレの水を飲もうとしたり、躊躇いなくデンジを殺そうとしたりと、コベニちゃんのキャラ立ちがエゲツないレベル #wj18
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
なんか、「依存」が割とポジティブに語られるのって結構珍しい気がする。「夢バトル」の件といい、既存の価値観を揺さぶられる感覚が心地いい #wj18
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
ガムのくだりもなぁ~。こんなちょっとした描写で、ありがちでなくキャラクターに独特の味わいを持たせることが可能なんだなぁと、思わずため息が出る(服についてるガムに気づかず生きていくんだという言い回しが妙に示唆的で好き) #wj18
ジモト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
トキオがいつの間にか調教完了してる…ツッコミ役が完全にボケ時空に飲み込まれた時の独特の恐さって、あるよね… #wj18
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
後からなら何とでも言えるからアレだけど、このシリーズを1話(ワンピース方式)にした方がネオに対する好感度が最初からめちゃくちゃ高まっただろうにな、と思ったりした。「その未来に君はいるの…?」とか普通に名シーン #wj18
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
ゆらぎ荘やぼく勉じゃ流石にできないニッチなシチュエーションで攻めてきたな…(需要があるかはともかく)。石像が屁をして生命を語ってるのがシュール過ぎて良かった(しかし屁は屁として普通に認識されるなら、小便小僧の小便は周囲にどう思われているんだ…?) #wj18
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日
1位:呪術廻戦
2位:アクタージュ
3位:ネオレイション#wj18 #今週のベスト3
今週は意外と迷った
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月1日