週刊少年ジャンプ2019年12号感想まとめ
新人の読切かってくらい衒いないワンピースリスペクトに微笑んでしまう
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月17日
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
そうかもう7年も連載してるんだなぁ…。ワンピハンタの次に長いという事実が未だにピンとこない #wj12
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
7周年という記念すべき回に、ついに小さな巨人が登場!…が、『既にバレー辞めてる普通の好青年』という、ドラマ的に全く美味しくないけど凄くハイキューっぽい描写(上手く言語化できないけど)に痺れた #wj12
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
「あんまがっかりしてない」というのは、小さな巨人に憧れるだけだった時期はとうに過ぎてて、今目指してる景色は全然違うところにあるってことだろうか。この試合、『次世代の小さな巨人決定戦』にはなりそうもなくて楽しみ #wj12
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
狂死郎の「覚悟」を問う場面で、もしかして最初から2人の作戦通りだったのかなと思ったり。小紫も死ぬ覚悟と言うよりは痛みに備えた表情って感じがする #wj12
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
本編の話じゃないけど、最新巻の表紙を見たんですが、尾田先生、あの表情気に入ってるんすね… #wj12
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
急にひょっこり現れて毒舌カマす愈史郎に笑ってしまった。しかし流石にここから復活はないだろうし、岩柱との繋がりは気づく読者もいるかな~くらいの仕込みだったのかな #wj12
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
三途の川のシーンは本作の真骨頂って感じだなぁ。たった3ページでめちゃくちゃ涙腺を刺激してくる。個人的には「手紙書いたりもしてたんだ」が何だか凄くクる #wj12
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
村田さんが紙面に登場するだけで嬉しくなってしまう。「顔見知りなんだよ」と叫んでるあたりとか、ほんとイイ人だよなこの人。願わくばこの修羅場でも生き残って欲しい(下弦並みの鬼の群れと普通にやり合えてるのはちょっと笑っちゃったけど) #wj12
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
満を持してアカザさん登場!相変わらず上から降ってくるし、めちゃくちゃテンション高いぞ!炭治郎、名前知ってるんだと思って8巻読み返したら律儀に名乗ってて面白かった #wj12
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
6ページ目の5コマ目、初期は特にこういうわちゃわちゃした感じが心底好きだったよなぁと妙に懐かしい気分になった(別に最近も普通にあった気もするけど) #wj12
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
切島がテツテツとイチャついてるせいでかっちゃんがボッチになってる…彼、中学時代は普通に友達いたのに何でこうなってんだろ、と今更思ったけど、きっと雄英入るまで「自分より明らかに格下と思える奴(舎弟)」しか周囲にいなかったんだろうなぁ #wj12
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
物間不発はちょい残念。「スカ」の件も引っ張った割には、エリちゃんが自分を責める展開がしたいためだけの設定だったのかなぁ。でも「蓄積系の個性はコピーできない」という回答は予想していたよりもスマートで良かったかな #wj12
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
あきやま先生のオマケ4コマは今までで一番面白かった気がする。もしかしたら本編以上にテツテツのキャラを活かせてる、かも(特に名前のくだりは本編で先にやって欲しかった!) #wj12
約ネバ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
前半の会話自体はかなり踏み込んだ内容で非常に面白かったけど、ワードチョイスとか絵柄がここだけなんか妙に浮いてる感じがした。この世界観で「とりま」とか使われるとなんか微妙な気分になるな…(オマケページとかのノリなら全然いいんだけど) #wj12
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
朝っぱらから泣かされました。「それでも座布団は舞った」とか「私と勝負だ!鬼関!」あたりが特にヤバい。この人にここまで心揺さぶられる日が来るとは全く想像もしていなかったよ。「縦なら縦の役目を果たす」の完璧な伏線回収にも感服… #wj12
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
部長がしっかりと優勝圏内に食い込んできているのにはテンションが上がった。大相撲編からこっち、描写が少ないことが逆に存在感を高めているよね #wj12
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
天王寺さんの怪我は一見、火ノ丸が勝つことへの説得力を高めるためだけの演出に見えてしまうかも知れないけど、川田先生に限って絶対そんな安直な展開にはしないと確信できるので何も心配してないです #wj12
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
御手杵戦がダイジェストなのはちょっと残念(彼の独特なキャラ性は嫌いじゃないので)。掲載順的にも特に重要な取組以外は巻いていく方針なのだろうか、といらんことを考えてしまう自分が嫌だ #wj12
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
夜凪がなんだかいつにも増して美しく感じてしまうのは意図的な演出なんだろうか。ちょっとヤバい方向に足を踏み入れている雰囲気を感じてしまう。一方で新キャラのあまりに分かりやすい胡散臭さっぷりには思わず笑顔になってしまった #wj12
FANTASIES
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
2000年代中盤あたりによくあった、もろにワンピースの影響受けてます!的な空気をひっさびさに浴びた感じがする。でもだからと言って全然嫌いなわけじゃなくて、ボスのキャラとかヒロインのツッコミ役ながらもクレバーな感じとか結構好印象でした #wj12
FANTASIES
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
先週の読切で「主軸にあまり関係のない、連載を見越したキャラを唐突に出されるのは微妙」的な感想を書いた気がするけど、ここまでやられるともう笑うしかないというか、むしろあったかいきもちにさせられる #wj12
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
アニメ化記念ということで、原点回帰的な回でしたね。ジャンプヒーローの技で益荒男をぶっ飛ばすって展開、実はそんなに多くないと思うんだけど、すっかり様式美として受け入れてしまっているのが不思議 #wj12
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
それにしてもヒデはそろそろ痛い目にあってほしいですよね #wj12
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
ネタにされがちだけど実は超強い漏瑚さんと曲がりなりにもやり合えてる真希さんと伏黒、めちゃくちゃ凄くない?それとも花御は戦闘力的には(御三家内では)大したことなかったりするのだろうか #wj12
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
しかし、登場人物が戦闘中に自らの能力をペラペラと説明した後で律儀に「その方が効果ある」と捕捉してくれるたびに「ああそういやそうだった」と感心する自分の頭が情けない… #wj12
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
でも真面目な話、「術式の説明が効果を増してくれる」という設定、当初は「上手い手を考えたな」と感心したもんだったけど、毎回律儀に捕捉しないといけない現状はちょっと足枷になってないかなぁと少しだけ危惧してしまう #wj12
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
いやぁ…これはちょっと…あまりにもエグい展開に朝っぱらから胃にきた #wj12
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
普段の作風とのギャップも相まって、この「取り返しのつかない大事故」には正直ビビった。これ、下手しなくても常人であれば発狂案件だよね??#wj12
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
コガラシとのアレコレは大前提として、自分はどうしてもそれ以外の人生に思いを馳せてしまう。仕事で苦労した日もあっただろう。友人と遊んだり悩みを相談したり、一人でふらっと観に行った映画にボロ泣きした日もあったかも知れない。それら全てが突然「夢だった」と明かされたら? #wj12
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
いやぁ、考えれば考えるほど、「これどうすんだよ…」と絶望してしまうというか。まさに煽り文の通り。彼女がこれからの人生を平穏に生きるには、記憶を消すしか無いと思うんだけど、そうすると今シリーズを描いた意味がなくなってしまうというね… #wj12
改めて言語化することで、初読時より辛い気分になってきた
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
気を取り直して、チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
「夢バトル」の言語センスは流石タツキ先生って感じだし、やっぱりファイアパンチの頃からの「王道」に対するカウンター的な意識は未だ健在なんだなぁと #wj12
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
夢バトル、多分、他のジャンプヒーローに対する「カマシ」だよね。「海賊王が、最高のヒーローが、魔法帝がなんぼのもんじゃい!」っていう… #wj12
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
早川の技は、まあ伏黒を想起せざるを得ないけど、手の形は単なるオサレ演出なのかもって気もする。そしていかにもジャンプっぽく一気に新キャラが増えたけど、次のシリーズでこいつらが瞬殺されても驚かないよ #wj12
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
クラスメイトの子に家族への殺意が芽生えたシーンは結構好き。やっぱり要所要所の演出はかなりセンスいいと思うんだよなぁ #wj12
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
狐鉄の話をしてるシーン、二人ともそういう性格だろうから違和感はないんだけど、やっぱりこれ程の外道相手には憤る描写がないとちょっとモヤるというか、もちろん戦闘時には怒りを爆発させるんだろうけど、このある種淡々とした会話に引いちゃう読者もいるんじゃないかなぁと #wj12
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
モフモフ帽子にめっちゃキレてるネオがバリクソ面白かったので今週も満足です #wj12
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
紙面全体の空気感とか敵キャラの挙動とか新キャラの坊主のノリとか、なんか妙に時代不詳感があってこれはこれで面白い、かも #wj12
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
2問目、半々野郎かと思ったけど、義勇さんとごっちゃになってたし、「根」に至っては完全に記憶の彼方でした #wj12
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月18日
1位:ゆらぎ荘
2位:火ノ丸相撲
3位:ハイキュー#wj12 #今週のベスト3