週刊少年ジャンプ2019年9号感想まとめ
結果自体は覚悟してたけど、抱きしめられながら吸収されるという絵面があまりにも酷くて、ショックを受けてしまった
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月27日
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
物間がOFAをコピーしたらどうなるんだろうと前から気になってたけど、発動しないが正解だったかぁ。しかし、下手すれば物間の四肢が爆散したり逆にお茶子が吹っ飛んだりしてたかも知れないと考えると結構ヤバい瞬間だったよね #wj09
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
ラストのコマは超カッコイイけど、心操くんが苦労して身につけた捕縛術のお株を奪うような活躍をされるとちょっと可哀想になってくる…けどまあ流石にここでかませ扱いはないだろうし、きっと良い着地をしてくれるだろう #wj09
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
一読した直後はちょっと茫然自失としてしまった…いや、しのぶさんが死ぬこと自体は(めちゃくちゃ嫌だけど)流石にある程度の覚悟はしていたんだけど、「最も憎む相手に抱きしめられながら吸収される」という、彼女の尊厳に唾を吐くような仕打ちが惨過ぎて…あまりにも無慈悲 #wj09
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
吸収の描写は柱の男を思い出した。主要キャラがあっけなく殺される無常観もジョジョっぽい #wj09
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
一瞬の指文字で能力を教えるのは流石に無理があると思うので、事前に共有していた作戦の実行を伝えたとかだろうか(カナヲが挑発に乗らないという描写が伏線っぽい)。内部から自ら仕込んでいた毒で攻撃とかだったら熱いけど、どっちにしろ助からないのはほぼ確定事項なんだよな… #wj08
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
しのぶさんの件が衝撃的過ぎて、ラストの兄弟子登場が相当霞んでしまった…彼の登場は結構楽しみにしてたんだけどな。
しかしこいつが上弦陸ってことは、伍も補充されてるのか。伊之助の相手かな?と思ったけど、因縁のある既存キャラとかいないしなぁ #wj09
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
変な感想かも知れないけど、大樹みたいに「自分に向いてることとやりたいことが完璧に一致している」人がすごく羨ましい。この作品、大樹だけじゃなくて多くのキャラクターが自分の得意を生き生きと発揮しているので、読んでて気持ちいいよね #wj09
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
必要不可欠な技能を持った人間を復活させるって展開は普通に超ワクワクする(なんかちょっと初期ワンピースっぽい)。シャフはおっさんのイメージ絵が出てるけど、意外性も込みでそろそろ女性キャラが来ると予想してみる #wj09
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
推しは野薔薇さんだけど、そのキャラ特有の価値観が最もグッとくるのはやっぱり伏黒だなぁ。一歩間違えるとヤバい方向に進みかねない危うい考え方ではあるけど、「自分の良心を従う」ってのはある意味一つの真理と言ってもいい気がする #wj09
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
加茂さんはなんか意外と裏が無かったというか、こういう感じのキャラって死に役になったりするから不安だな…(「違くない」の一言だけで結構好きになってしまったので) #wj09
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
見開きの使い方はもはや主力級の貫禄が出てきたなって感じがした
作風的に、ハンガーラックおじさんに容赦なくハンガーラックにされる生徒が1人くらいいそう(やはり加茂…?) #wj09
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
こういう繊細な感情の機微をジャンプで味わえるってのは、冷静に考えて凄いことだよなぁと改めて。そして、溜めに溜めた上で満を持してついにやって来る巻頭カラー回が楽しみ過ぎる #wj09
BORUTO
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
戦闘シーンがめちゃくちゃDBっぽくて思わず笑ってしまったけど、読みやすさが半端ないので相当研究されてるんだろうな #wj09
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
真相が皮肉効いてて結構良かったけど、この作品どこまでいっても「悪人を懲らしめてスッキリ」以上でも以下でもないんだよな、今のところ…ドラマ要素はあくまで添え物程度の存在感しかないし… #wj09
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
やっぱり万能系主人公には成長要素を持った凡人の相棒が必要なんじゃないかなぁ(ネウロでいう弥子、嘘喰いでいう梶ちゃん)。いや、暴力担当の不良が本来そのポジションであるはずなんだけど、一向にそういう方面の魅力を見せてくれないんだよな… #wj09
アンデッド+アンラック
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
・能力の活かし方が絶妙
・最小限の描写で世界観や主人公の過去に深みを出せている
・ヒロインが可愛い
・一番のトラウマを事態の解決法へ昇華(しかも恐れていた他者との触れ合い(キス)によって)
という、めちゃくちゃ質の高い読切でした #wj09
アンデッド+アンラック
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
セクハラ描写も今どきキツイんじゃないかと危惧したけど、主人公が完全に常識の埒外にいる存在+文字通り死ぬほどの制裁を受ける(まあ本人は悦んでるけど…)というギリ不快にならないバランスを保っていたと思う #wj09
アンデッド+アンラック
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
あと、ハンタ好きという情報を頭に入れてたから、唐突な兵器ブリオンのパロでめっちゃ笑ってしまった #wj09
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
ダビデ君の読んでるジャンプの表紙がぼく勉なのが芸が細かくて好き。と思ったらマジでこの時期発売の号の表紙まんまだった。どちらにしても芸が細かいね #wj09
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
この作品が伝えたいことや、伝えるための丁寧な演出や台詞回しは凄く好きなんだけど、こんな敵相手に更に一話丸々費やすって判断はちょっとマズい気がしてならない… #wj09
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
「好きなのにすごく打ち切られそう」という感覚は久々なので心がざわざわするなぁ(呪術はまず残るだろうと半ば確信してたので…) #wj09
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
ニャーコが作り話じゃなくてマジだったのは個人的に意外だった。かなりベタな回想だけど、なんかこの作品ってちょっと童話っぽい雰囲気がある気がするので(気のせいかもしれんけど)、これくらいシンプルな方が作風にあってるというか、結構グッときてしまった #wj09
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
ラストの変身シーン、震えるほどカッコいいな!色々とトリッキーな作品だけど、この一枚絵一発で生き残りを確認してしまう凄みがある #wj09
確認→確信
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
だいぶ酔っぱらってきた
僕勉 #wj09 pic.twitter.com/N5mBvlWf73
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
前シリーズのラスボスVS今シリーズのラスボスという、普通であれば超盛り上がる筈のカードをここまで雑に処理できちゃうのが凄い。司、格自体はそんなに落ちていないのに、なんかよく分からないまま負けちゃうという不思議な立ち位置のキャラになっちゃったな…#wj09
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
ラッキースケベもここまで連発されるといい迷惑という、読者も薄々感じていた件に言及されてビックリした(読み返すと少なくとも今週は明らかに意図的に迷惑な感じに描かれていたけど) #wj09
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
彼女らを責めるのではなく、あくまで「周囲にも迷惑がかかるから」とするのがコガラシらしいけど、彼は本来、エロにそこまで執着のある男じゃないし、普通に友達と旅行を楽しみたい気持ちもあるんだろうなとちょっと同情してしまった… #wj09
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
ラッキースケベ体質自体は作中の設定ではなくあくまで神(作者)の意思であるというのが一層残酷に感じてしまうというか、コガラシ本人は「嫌だ」とは微塵も思ってはいないだろうけど、ある種呪いに近いよなぁ、と妙にシリアスに考えてしまった #wj09
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
先週号では「ぶっ殺してやる」とまで言い放っていた割に本番ではあっさりと気圧されるあたりがリアリティあって良かった(若干拍子抜けもしたけど)。かつては肩を並べる存在どころか一歩先を歩んでいた時期もあったという回想が泣かせる #wj09
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
しかしこの取組で色んな想いが浄化されてしまったら、火ノ丸との取組はどういう感じになるんだろうか(無道モードと対峙するものとばかり思っていたので)。天王寺を喰って、更なる覚醒をするとか? #wj09
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
やっぱりパロネタはこれ見よがしな感じよりさり気ないほうが面白いよね #wj09
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月28日
1位:鬼滅の刃
2位:アンデッド+アンラック
3位:チェンソーマン#wj09 #今週のベスト3