週刊少年ジャンプ2019年4・5合併号感想まとめ
目次コメ先に読んじゃったから、企画そのものへの苦言かと思っちゃった。身を削るってそういう…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月21日
長谷川先生といい、次世代作家へ与えた影響がほんとデカかったんだなブリーチって
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月21日
番外編はヒロアカが面白かったです。アレ、普通に真似するバカな小学生出てきそう
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月21日
オールカラーが鬼滅になってる!
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月21日
チェンソーマン面白すぎる
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月21日
ネオレイション、普通に面白いな
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月21日
親戚とはいえ、子育て経験のない人に赤子を数日も預けるのはリスキー過ぎない…?ペットじゃないんだぞ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月21日
戦闘シーンカットで、カナヲが扉を開けるとしのぶさんが喰われてるコマがいきなり出てきたりしたら、普通に泣くと思う
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
まずオールカラーにビックリした。これ、事前告知とか特になかったよね?これからはゆらぎ荘みたいに作品を固定するのではなく、巻頭カラー作品が対象になるのだろうか #wj04
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
炭治郎、柱の強さに驚く場面は多々あったけど、こんな風に引き気味な反応は珍しい気がする、それだけ義勇さんがやばいってのもあるだろうけど、炭治郎も成長したことで「強さ」がより具体的に理解できるようになったからってのもありそう #wj04
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
無一郎とヒメジマさんがこんな風に人間らしい怒りを見せるようなキャラクターになるとは、宇随さんが「あいつらはヤベー」みたいに言ってた頃には想像できなかったなぁ。最強格であるこの2人がタッグを組むってことは、相手は上弦の壱あたりになりそう #wj04
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
伊之助が普通に来てて驚いたけど、まあこいつなら「何故か紛れ込んじゃった」みたいな感じでもアリか、と思ったらみんな来てた!これ、鳴女に捕捉された隊士は全員巻き込まれた感じっぽいね…善逸らが蚊帳の外にならずに良かったけど、マジで最終決戦になりそうな勢いだな… #wj04
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
今シリーズで連載が終わるとは思わないけど、第一部完くらいはあるかもなぁ #wj04
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
しのぶさん、よりにもよって(予想してはいたものの)童磨のところか…きっと姉の仇なんだろうけど、生きて戻れる気がしない…カナヲが助太刀に来た頃には既に手遅れだった、とか普通にありそうで怖い #wj04
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
小紫、相当えげつない女だけど、妹の日和である可能性が高まったし深い事情はあるんだろうなきっと(素で悪女に育ったってパターンもそれはそれで面白いけど) #wj04
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
木兎、普段はああなのに、時折核心をつくような鋭いこと言うよなぁ。古舘先生的には、スポーツ中継とかでもはや常套句と成り果ててる「絶対に負けられない戦い」という表現に対する皮肉も込めてるのかなと邪推 #wj04
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
推しである野薔薇さんがこれぞ野薔薇さんという人生論をかましてくれて最高だった。ほんと、彼女みたいな「自分の生き方は自分で決める」と強くあろうとする(最初から強いわけじゃない)人に憧れる #wj04
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
野薔薇の表情は、芥見先生も特別気合を入れてる感じがする。それこそ「女は完璧を求められる」社会の中で戦っている顔とすら思えてくるというか #wj04
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
釘の呪力が物体にも効くというのはなんか盲点だった。こんな「当たれば相手は死ぬ」みたいな能力だと対人戦は難しいんじゃと思っていたけど、これならいくらでも戦いようはあるなと一安心 #wj04
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
団体戦の旨味があんまないなぁと思っていたけど、狗巻の「存在が厄介」という持ち上げ方や真衣の射撃でようやく団体戦ならではな空気になってきたかな(前者はちょっとワートリっぽさもある) #wj04
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
禪院姉妹は妹の方が余裕ない感じだ。「私はクソみたいな環境に耐えて必死で生きてるのに、テメーは東京で1人楽しくやりやがって」みたいな感情なのかな #wj04
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
しかし、一応桃先輩の方が年上の筈なんだけど、2人の間には上下関係を一切感じさせないな。「あの人」呼ばわりしてたからあまり仲良くないのかと思ってたけど、メカ丸のバレンタイン回想といい、実は誰よりも分かり合える親友(ベストフレンド)な間柄なのかな #wj04
年末番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
・かっちゃんの洒落にならない感じとデクの絶妙な表情に笑う
・弟妹がサンタを信じない年頃になってて、しゅん…としてる夜凪がカワイイ
・冨岡さん、すっかり「ズレたキャラ」が板についてきたなぁ…(まあ全員ズレてるけど)#wj04
年末番外編
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
・「自分のキャラと話す」のはしまぶーリスペクトな気がする(以前、たけし描いてたし)。
・BLEACHが次世代の漫画家に与えた影響はデカかったんだなぁ…と謎の感動が
・ヒグマもネオレもこっちを先に読んだので、本編読んだ時にちょっとだけ面白さが増した#wj04
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
やった!「バトルのための能力を生活の便利アイテムとして使用する」描写だ!こういう描写が個人的に無性に好きなんだけど、具体例が「ジョニィの歯磨き」しか思い出せない(もっと色々あった筈なんだけどなぁ) #wj04
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
助けてもらった礼にバイトする義理堅さとか、年下に上から目線で言われても「まあいいか」と流せるサッパリした性格とか、やっぱりアヤハさん凄く好きだな #wj04
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
マスコット、奇をてらわない素直な可愛さがあって良い。キモカワを目指し過ぎて普通に可愛くなくなってる作品も結構あるからね… #wj04
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
「いくら憑かれていたとはいえ、人間そう簡単には割り切れないよ」、という問題を丁寧に拾ってくるとは思わなかった。そしてそれに対するヒグマの助言もとても良い。能力がそのまま贖罪に繋がっているという設定もすごくスマートだし、いや、普通にめちゃくちゃ良質な作品では? #wj04
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
こういう地味ながらも丁寧にドラマを作っていく作品は大好物です #wj04
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
ぺーズ数少なくなかった?と錯覚してしまうほどあっという間に感じられた回だった。でもこの1話で阿良也という俳優の本質が過不足なく描かれたので満足度自体は高い #wj04
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
物間と心操の会話いいなぁ。確かにこの2人は「ヒーローらしくない立ち回り」をしないと生き残れないタイプという共通点があったか。彼らはいずれ親友(マイベストフレンド)になれそう #wj04
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
デク…そうだよな、もう心配かけないと宣言して、ようやく一人前の立ち回りができるようになってきた矢先に個性の暴走なんてやらかしたら、泣きたくもなるよな…今までの積み重ねを知ってる分、なんかすごく感情移入してしまった #wj04
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
お茶子がド王道ヒロインムーブしてる!(最高) #wj04
BORUTO
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
イノからの通信に即座に「何人だ?」と返すナルトの有能な感じがカッコよかったです(小並感) #wj04
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
プライベート空間を侵食されまくって苛々が増していく早川の絶妙な表情の変化に笑うと共に同情する #wj04
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
ジャンプ主人公らしい「優しさ」を見せてきたなぁと思ったら実はエロ本を汚したくないだけだったとか、マジの目標を真剣に考えた結果が「胸揉みたい」とか、王道からのスカシっぷりがほんと面白いし、でもちゃんとこの年頃の少年の感情として納得できるから応援できちゃうという #wj04
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
後半の勢いも凄い。胸だ!!→ワシの名はパワー!→魔人なの!?まあいいか!!までのの疾走感よ #wj04
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
「いけねぇモン見てる気がする」というトキオになんか同意。なんか妙にエロい #wj04
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
益荒男、いいとこ住んでんな…。しかしクリスマスに「君の名は。」は独り身男子にはちとキツくないか…? #wj04
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
ヒデ…お前マジか…でも前々から有能描写多かったし、妙に納得してしまうという… #wj04
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
この漫画の、締めだけ感動的にして全体的にイイ話だったように錯覚させる技法、嫌いじゃない #wj04
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
ユッコの嫌味ないおバカなキャラクターは結構好きかも。でもなんか「自分の意見もあまりないのかも」「声の小さな応援団長」という一方的な決めつけはちょっと…となった。けど、無意識に追い詰めてしまったという前振りなんだろうし、反省描写も後々あるだろう、きっと #wj04
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
実在する現実味の薄い奇妙な事件をネタにしてく方向性は個人的にはアリだと思う。実際、今までで一番普通に面白く読めたし。まあ、事件の概要自体が面白いというのもデカいので、どう解決するかが肝かなぁ #wj04
ドクスト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
やっぱりクロムがメイン張ると一気にエモさが増すな…。彼の知への渇望は何でこんなにも胸を打つんだろうなぁ #wj04
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
一人ではなく、仲間と共に成長していくという道を選んだからこそ、体が当時(=鬼車)を思い出す事ができたというロジカルかつ熱すぎる回答に痺れた。当時の姿に戻って、今は無いポニーテールがはためく描写もグッとくるね #wj04
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
元々、「やりたいシチュエーション重視で自然な導入とか二の次」という作風なのだから、今更いちいちツッコむのは野暮なんだろうけど、赤子を子育て経験のない人に数日も預けるって普通にヤバくない…? #wj04
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日
1位:呪術廻戦
2位:獄丁ヒグマ
3位:チェンソーマン#wj04 #今週のベスト3
ジャンプ感想に4時間もかけてなにやってんの?と思わなくもない。仕事の数倍は集中力発揮しちゃってるよ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2018年12月22日