週刊少年ジャンプ2019年11号感想まとめ
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
「ふーん…たわわ」のコマの文乃さんの表情がとても良かったです #wj11
ゆらぎ荘×早乙女姉妹
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
レモンが便利過ぎて、コガラシがいなくても普通にエロコメが成り立ってるのが面白かった。この人のナチュラルに狂ったキャラ造形は結構な発明だよな… #wj11
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
ミリア大人Verのビジュアルと口調のアンバランスな感じがなんか妙にツボ。あとコガラシさんの言動がいちいち可愛くて不覚にもキュンときた #wj11
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
赤葦の、一見冷静沈着に見えるけど実はめちゃくちゃ感情豊かっていうキャラがやっぱり好きだなぁ。泣きながら説教するとこもいいけど、ラストの笑顔が超素敵 #wj11
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
先週あたりから、ギアが一段階上がった感じがする。いよいよ物語が大きく動き始めそう #wj11
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
オロチが光月家の復讐を恐れているのは単に小心者ってだけかも知れないけど、ちょっと格が上がった気もしなくもないな。と一瞬思ったけど、やっぱりどうしようもない小物だった… #wj11
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
小紫の啖呵はこれぞワンピースって感じで痺れた。狂死郎は赤鞘九人男の一人でほぼ確定かな?来週の活躍が楽しみ #wj11
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
センターカラー多いなぁ。嬉しいしありがたいけど若干不安にもなる…肖像画チックな構図は妙に笑えてくるけど元ネタなんだろう(調べたけど分からんかった) #wj11
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
楽巖寺学長がキメ顔でフライングVを持ってる画像下さい #wj11
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
いや、ページ開いて目に映ったコマが一瞬信じられなくて頭が混乱したよ…この漫画、ほんと要所要所で話題になりそうなネタをぶっこんでくるのがホント上手い #wj11
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
学長が70台後半くらいだと仮定すると、ロック黎明期に青春を過ごしたってことだろうか…呪術界はクソだ!とか叫びながらギターを掻き鳴らして呪霊退治してる楽巖寺青年がかつて存在した…?(妄想が捗る) #wj11
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
かつてロックは反体制の象徴であったものの、ヒップホップ全盛期な現代においてはもはや保守的なジャンルに成り果てているのと同じように、かつては五条並に野心を持っていた楽巖寺が保守派筆頭と成り果ててしまったということを示している超深い描写ですね(んなわけあるか) #wj11
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
ちなみにバンTの元ネタも調べてみたけど分かりませんでした。芥見先生のことだから絶対、学長の愛するバンドとかちゃんと設定してると思うんだけどなぁ #wj11
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
伏黒の「生きてますか!」がなんか好き。いけ好かない奴だと思っていたのにいつの間にか死んでほしくないキャラになっていた加茂先輩、どうか死なないで #wj11
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
漢を見せた狗巻先輩と、主人公のような振舞いを見せる真希先輩。0巻組がめちゃめちゃ美味しい活躍してくれて嬉しい(でも虎杖にもそろそろ出番を与えておくれ) #wj11
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
あ、獪岳のやつ、上弦壱とエンカウントしてたんか…先週まではどうしようもないクズだと思っていたけど、なんか一気に同情してしまった…鬼になるシステムは未だによく理解できていない。無惨様の血を他の鬼がその場で与えることができるんだっけ? #wj11
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
慕ってくれたり認めてくれる人が周囲にいたとしても、素直に受け入れる心がないといつまでたっても幸せにはなれないか…箱のくだりはすごく分かりやすいし、鬼滅らしい独特な表現で流石だなと。あと自分もこういう一面はあったりするので身につまされる… #wj11
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
しかし今週の白眉は圧倒的に漆ノ型の見開きからラストの善逸の表情までの流れですね。構図のカッコよさ、エモさ、切なさ、全てが完璧に表現されている…(カラー版もめちゃめちゃ良い) #wj11
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
ギャグっぽく流されたけども、記者さんの想いがめちゃくちゃ伝わってきてちょっともらい泣きした。ラストも超エモいなぁ #wj11
青眼の大和
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
車内ガラガラなのになんで仲良く並んで座っているんだろ…他の席か車両に移れば良くない…?どうでもいいツッコミかも知れないけど、個人的にはなんか気になって仕方なかった… #wj11
青眼の大和
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
相手にわざと負けることを強要しつつも暴力で脅そうとしてる先輩もなんか支離滅裂な感じがしてどうもなぁ…少なくとも試合上では立花君が超強くて脅威みたいな描写があれば良かったのかも #wj11
青眼の大和
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
後半急に登場してきた二人組は、既に連載を見越してるゆえっていうことなんだろうか。でも読切でこれだけ「立たせた」キャラを出されるとやっぱり散漫な印象を受けてしまうかなぁ。少なくとも読切時点では2人組の役割はヒロインにやらせればいい気が… #wj11
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
心操くん、編入のフラグが初めて立った頃は、A組で内通者が発覚して一人減った枠に入るものだと思っていたけども、今では作風からしてもそういう展開にはしない気がしてる。物間と親友になりそうな雰囲気あるし、素直にB組と予想 #wj11
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
物間の「スカ」は結構ちゃんと前振りあったんだなぁとさっき22巻読んで気づいた。これ、身体に負担やダメージがある個性は自動的にはじかれるってことかな?そのこととエリちゃんがどう繋がっていくんだろうか #wj11
ラブコメ祭り
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
・れお×レオ:らんまといいマリーといい、武術とTSは相性がいいのだろうか
・ギャルな~:伊達先生は冴えない僕がカースト上位に好かれる設定が好きっぽい
・右京さん:雰囲気が阿波連さんっぽいけど結構好き
・パオパオ先輩:一番好きかも
・ランチタイム:感想が特にない #wj11
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
ナルキッソス、ナルシストでモテモテだけどバカだし悔しくて不細工に泣くというギャップが面白いし、自分すら愛せない奴が~みたいな信念もちゃんとあってかなりの良キャラだと思う。執事も好き #wj11
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
いやぁ、フィクションとはいえこういうタイプの外道はやっぱり読んでてキツイよなぁ… #wj11
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
助けたどさくさで胸を揉めるタイミングなんていくらでもあったはずなのに、ちゃんと許可を得ようとするデンジは主人公の器 #wj11
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
よっしゃア!のなんとも言えない表情からの腕もげがあまりにも面白いし、ラストのデンジは漢を見せてくれて超カッコいい(しかしタツキ先生の作風からして、次週パワーちゃんが普通に死んでいても不思議ではないという…) #wj11
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
銃で撃たれたネオは申し訳ないけど正直ちょっとスカッとしてしまったし、この状況を心底面白いと思えるということに好感度がかなり上がった。やっぱりこういう不敵なキャラは死線に立ってナンボだよね #wj11
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
ジェヴォーダンの種明かしメモはすごくダサいと思うんだけど、これはこれで味があって良いかもなとすら感じてきたし、なんかすっかり好きな作品になってきたなぁ #wj11
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
久々に、料理が美味しそうだなと素直に思えた。でもやっぱり、これだけの実力があるのだったら拉致監禁するのはガッカリだよなぁ(せめて部下の独断だったら良かったのに) #wj11
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
別作品だけど、物間の台詞を借りるとまさに「誰もが他人の人生の脇役であり自分の人生の主役」という回。世間には期待されず、刃皇にも軽んじられていたけれど、虎視眈々と「横綱」だけを目指して牙を研ぎ続けていた男がついにその「一瞬」を掴んだと。いや泣くでしょうこんなん… #wj11
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
刃皇は相変わらず色んな顔がある男だな…今週だけ見れば完全に小物のチンピラなんだけど、火ノ丸との取組で魅せた大物感も間違いなく彼の一面であって…こういうある種ブレブレなキャラを極めて魅力的に描けてるのはすごいと思うよほんと #wj11
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
家庭科の先生、いかにも話が通じなさそうな変人で、読むのがしんどいかもなぁと思っていたら意外と話が早いし後半はツッコミ役も兼ねているしで、意外性も含めて面白かった。そしてラストの2週かけての天丼ギャグは発想が天才 #wj11
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年2月9日
1位:鬼滅の刃
2位:火ノ丸相撲
3位:呪術廻戦#今週のベスト3 #wj11