週刊少年ジャンプ2019年8号感想まとめ
Dr.STONE
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
敵と争うのも悪くないけど、やっぱり本作は科学の力でガンガン探索してガンガン発展させてく過程が一番面白い #wj08
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
役者こそが「嘘を吐かない者」というある種逆説的な言い分が面白い。あと、数年前?の星アリサが滅茶苦茶オーラあってビビった。今までは周囲の評価だけが先立ってた感があったけど、今週の描写だけでかなり説得力が増したと思う #wj08
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
歴代継承者の個性を使えるようになるという展開は考えてみれば超王道な展開なのに、何故か盲点だったのでかなり驚いた。こういう、これから取得していくであろう未知の能力が複数ありますよ的な設定は超ツボなので、内なる少年がガッツポーズしてる #wj08
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
若干懸念してるのは、デクが一人で何でもできるヒーローになっちゃわないかなってあたりかな。軍師的にクラスメイトの個性を掛け合わせて窮地を脱するスタイルがデクらしくて好きなので、戦闘も捕縛もサポートも救助もできまっせ!みたいになっちゃうとちょっとなぁ…っていう #wj08
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
あ、でも一見使い勝手悪そうな(しょぼい)個性を組み合わせて工夫する、みたいな戦闘スタイルだったら全然いいな。6つも新たな個性が発動するわけだし、良個性ばかりだとかっちゃん涙目になっちゃうもんな(黒鞭は普通に強個性っぽいけど) #wj08
ハイキュー
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
「楽しい」は作れる。ちょっとギャグっぽく流されてるけど、なんか結構グッときた。仕事も趣味も、テキトーにやってても絶対楽しくならんもんな。漫画の中でサラッと語られるからこそ響く言葉ってあるよね #wj08
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
伏黒の式神、十種もいるのか。やっぱりこういう情報があるとワクワクするね。一方、血筋大好き一族の術式が血を操るってのも芥見先生らしい皮肉が効いてて好き #wj08
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
三輪ちゃんはいちいち可愛いけど不憫だな…果たして真っ当に活躍できる日はやってくるのか #wj08
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
そして、やっぱり横槍展開きた!王道と向き合うことが目標と言ってただけあって、ここ最近はガチで『ジャンプ』に寄せてきてる感があるね。想定以上の敵が襲ってくるかと思いきや、もっとヤバい奴に瞬殺されるってのも、具体例がパッと出てこないけどすごく王道を感じる #wj08
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
両者ともに台詞になってない対峙シーンがシュールだけど、これひょっとして呪言が通用しないパターンだったりするんだろうか。真人は登場するだけで紙面がザワつく感じがするというか、1~2人くらいはグニィされそうで油断ならない #wj08
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
やっぱり童磨は生粋のサイコパスだったかぁ。しかし「死後は存在しない」と言い切るのはなんというか、作品の根幹部分に唾を吐いてるように感じられるというか、同じ週にカナエさんを登場させるのもめちゃめちゃ示唆的だよね。童磨の末路が今から楽しみ #wj08
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
しのぶさん、ここまで死線が見えてくると、逆に助かる気がしてならない。煉獄さんの場合はその死に大きな意味が生まれたけど、ここで単身敗れて死ぬというのはあまりに報われないしなぁ…(という願望) #wj08
獄丁ヒグマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
命寿と亡者の関係性の分かりやすい説明とか、アヤハが分霊者になる展開の面白さとか、相変わらず「好きなタイプの作品」ではあるんだけど、今週はちょっと展開の遅さというか、若干停滞してる印象を受けてしまったので心配だ #wj08
白帝のエリカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
とにかく冒頭の惹き込み力が凄い。設定自体は珍しくもないけど「この漫画は面白そう」という予感を抱かされるインパクトがあった。実際、最後まで楽しく読み終えることができた。作画も連載陣と並べても見劣りしないレベルだし、近いうちに連載できそう #wj08
ジモトがジャパン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
林先生もグリッドマン視てたんですね(下のコマのキャラは分からんかった)。しかし今更だけどヒデが何事にも全く動じていないのが若干気味悪く感じられてきた #wj08
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
いやぁビックリした…。「設定~?」のコマまで裏切りの可能性を微塵も考えておらず、完全にデンジと同調していた自分に…。別に違うのに、自分もまるで「おっぱい」という目先の欲望に目が曇ってしまっていた感覚すらあった… #wj08
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
「設定」という口ぶりからして、猫うんぬんの話も全部作り話だったのだろうか(先週号を読み直すと、たまたま猫が近づいてきたからでっち上げた風にも見える)。なにか別の事情があるのか、単に悪魔だからってだけか。そして胸は揉めるのか。相変わらず先が気になる作品だ #wj08
ぼく勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
走り出したことがきっかけで気づけた空の広さ=自らが望む方向へ走り出すことで開ける未来(=視野の広がり)的な、成幸が一歩踏み出し重要な回だったけど、そんな回のラストに横にいたのは…と考えてしまうのは深読みだろうか? #wj08
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
四方田の加納に向けた台詞、「ああ、そういや言ってたなぁ~」と思い出せる絶妙なラインなのが面白い。いわば脇キャラが脇キャラに向けたネガティブな感情にまできちんと落とし前をつけるのが、キャラクターを大事にするこの作品らしくてとても好き #wj08
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
しかし高校編では嫌味なかませ野郎という印象しかなかった加納がここまで熱い漢に育つとはなぁ。稽古とはいえ横綱に土をつけたという最大級の箔もつけてもらって、天王寺相手にどこまで食い下がれるかな(個人的には勝ちは無い気がしてる) #wj08
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
ラストの「何だと…?」がソーマっぽくなくてなんか怖かったです(小並感) #wj08
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
1位:火ノ丸相撲
2位:チェンソーマン
3位:呪術廻戦#wj08 #今週のベスト3
ヒロアカ賛否両論あるの分かるなぁ。自分の中でさえ両意見が拮抗してるし
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
しかし個性がポンポン増えたりしたら流石に周囲から怪訝に思われる気がするけどどうすんだろ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月21日
ドクスト読んでるとビルダーズとかやってみたくなるけど、マイクラ数時間で投げ出した過去があるのだったそういえば…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月22日
探索しつつ村を発展させるってすごく憧れるけども、実際やると相当地道で途方も無い作業量なんだよね…
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月22日
ピクミンみたいにNPCに指示だけしたら全部やってくれればいいのに(もはや別ゲー)
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年1月22日