週刊少年ジャンプ2019年20号感想まとめ
呪術、「こういうのが読みたかった」感すごい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月14日
東堂、夜凪にセクハラすんな
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月14日
月曜からハードな飲み会。それでも気絶するまでやるよ、ジャンプ感想
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
吾峠先生、インタビューかなんかで「先の展開はあまり考えてない」的なことをおっしゃってたわりに、単行本の出るタイミングと最新話のリンクみたいなのはかなり意識的にやられてるよなぁと思っていたけど、アニメ化のタイミングでこの回想はやはり確信犯な感じを受ける #wj20
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
「きっと治す、助ける、守る」はまさに炭治郎の生きる意味だし、今や冨岡の想いでもある。それが「妄言」だというアカザとの対比がちょっとあからさまなくらい鮮やか。吾峠先生、キャラクターを対比させるのめちゃくちゃ好きだよね #wj20
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
慶蔵が炭治郎に似てるってのはちょっと違和感を覚えてしまうなぁ。少なくとも、身内が自殺したら炭治郎は笑っていられない気がする…言いがかりに近いけど、彼の笑顔にはドウマに近い薄気味悪さを感じてしまった… #wj20
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
いくら「演技」だったとしても、小紫と日和のキャラクターがあまりにも違いすぎるのはなんか意図的な気がするなぁ(実は別人とかもありそう) #wj20
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
一発ネタ的なキャラの割にサブタイになってるし、妙に目がイッてるよなぁと訝しく感じてた謎キャラがガチのアレな人だったという展開には正直笑ってしまった #wj20
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
しかしこのペースだと丸々1巻分くらいはヴィラン連合編で占めそうな勢いだなぁ。ここまで敵側視点の成長展開を丁寧に描く作品って意外と無いかも #wj20
僕勉
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
色々置いといて、幼い弟妹がいるとはいえ、初対面の女性の頭をナデナデしちゃえる成幸ヤベーなと思いました。 #wj20
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
最近レゴムービー2を観た影響で、「
エンドクレジットって勲章みたい」という台詞に必要以上にグッときてしまった #wj20
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
黒山監督、「沢山の『フツー』を知った以上は無理して役者を続ける必要はない」的な気遣いができる男だったんだな… #wj20
神緒ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
なんかここまで荒唐無稽なドタバタコメディを真正面から描かれたら流石に笑っちゃうというか、「まあこれはこれでアリかもと」いう気分にすらさせられた(巨乳、UFO、忍者、ジャマイカ人ランナー、アイアンマンスーツと、とにかくバカな要素をガンガン投入しようという気概は感じる) #wj20
神尾ゆい
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
もしかしたら今までで一番好きな回かも。だけどやっぱりあくまで作中の妙なノリを面白がってるに過ぎなくて、神緒ゆい自体の魅力は今回も感じさせてもらえなかった、かなぁ(アイアンマンスーツに負けて「私よりすごかった」と評する女、可愛いより困惑が先立たない?) #wj20
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
虎杖がいきなり死ぬまでは、こういう、1年3人組が各地の呪いを祓う的な話を地味に面白く続けていくんだろうなぁと信じて疑っていなかったことを思い出して、なんか妙に感慨の深い回だった #wj20
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
今まで(諸事情により)絡みが少なかったのがもったいなかったなと思えるくらい、3人のキャラバランスと会話のテンポ感が最高だな。読んでる間、ニヤついて仕方がなかった #wj20
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
デイトレーダーの件がここまでシリアスに描かれるとは…!千紗希ちゃんの件以来、ほんと容赦ないな…と思ったところで、幽奈さんのおっぱいドン!…いや凄いなこれ。ラッキースケベがコガラシさんにとっての「救い」なのだと理解できる完璧な構成… #wj20
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
早川がデンジのことを存外買っていたという事実には少し感動したけど、それ以上にコベニちゃんのアレっぷりがゆうに一線を超えててビビる。刺した後でデンジのせいにするあたりは流石に笑えないヤバさを感じさせた #wj20
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
チェンソーの悪魔はかつては相当位の高い悪魔だったっぽい?銃といい、とにかく殺傷力の高い道具由来の悪魔が強くなる傾向にあるのだろうか? #wj20
ソーマ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
この期に及んで、「そんなん出来るわけないじゃ〜ん」的な雑魚モブムーブを曲がりなりにも「裏の連中」にさせるとはなぁ… #wj20
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
作品的にも主人公の「最初のライバル」的存在である三日月目線で取組が進むのも熱いし、刃皇の解説もひたすら盛り上げてくれるし、最高(驚いてる金鎧山もポイント高い) #wj20
ダビデ君
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
「木の役」というあまりにもありきたりな設定から、ここまで説得力のある告白展開に持っていける黒木先生の力量に感服 #wj20
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
全体的に良い話だと思うけど、ここにきてスケベタンクトップさん(A級ヒーロー(真性のクズ)(味方がいない)(ペロペロ))がここまでディスられるとは思わなかったので、なんか唐突感が凄かったかな… #wj20
ジモト
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
ふんどし一丁で心から楽しそうなトキオ、「何この身内」と言うツッコミもなんかズレてるし、ツッコミ役として完全に死んだ感(松島ステップに「いいね」するコマとか完全に終わってる)やはり新たなツッコミ役の発掘は本作の急務だと思う #wj20
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年4月15日
1位 呪術
2位 鬼滅
3位 チェンソー#wj20 #今週のベスト3