週刊少年ジャンプ2019年15号感想まとめ
神緒ゆいは髪を結い
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
良く言えば手堅い、悪く言えばあまり新鮮味のない設定と作劇って印象かなぁ。新陳代謝に成功した今のフレッシュな連載陣の中ではどうしても一昔前感が漂ってしまう… #wj15
神緒ゆいは髪を結い
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
語り部?の鍵斗のキャラクターは中々良いと思う。金魚のくだりや不良に対する煽りなんかで、「根は良い奴」な感じがちゃんと出てる。逆に神緒ゆいの方が、今のとこどっちの人格もあまり独自性が感じられなくて(テンプレにしか見えなくて)大丈夫かなと思ってしまった #wj15
神緒ゆいは髪を結い
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
最近は割とスロースターターな作品も増えてきたものの、1話の時点で縦軸がほぼ分からずに、あくまで「こういう設定です!」という提示でしかないのは流石にちょっと厳しい気もする。その設定にインパクトがあれば全然良かったんだけど… #wj15
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
クイーンはフランキーあたりと波長が合いそうなタイプだった(対戦しそう)。困ってることランキングのくだりは普通に笑ってしまった #wj15
ワンピース
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
混浴はなんかサンジがブチ切れそうな案件だな…というか個人的にも、モブがエロ得しているのは何故かちょっと嫌だなと感じてしまった… #wj15
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
すごく今更だけど、技の詳細がここまでふんわりしているバトル漫画も珍しいよね。切っ先が揺らぐってどういう原理?とか考えるのは野暮だけど、たまーに気になってしまう #wj15
鬼滅の刃
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
炭治郎の頭突きを褒めるアカザさんにちょっと笑ってしまったけど、その後戻ってきた冨岡さんの言い草には普通に吹いてしまった。いや、頭にくる理由そこ?? #wj15
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
うーん…クソ親父のクソな言動は意図的でしたよ、と5ページかけて懇切丁寧に説明する構成にどういうメリットがあるのかよく分からない…最初から読者が飲み込みやすい展開にした方が良かったのでは…とにかくクソ親父の存在が作品のテンポを著しく削いでいてすごくもったいない #wj15
最後の西遊記
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
ああでも、逆に龍之介の好感度はかなり高まっているし、親父にヘイトを集めるっていうのは一応効果的な面もある、のか…? #wj15
ヒロアカ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
また酷い目にあってるコンプレスに申し訳ないけどちょっと笑ってしまった #wj15
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
女のタイプを聞く癖は年上のお姉さんの受け売りだったのか。東堂も可愛いところあるなぁ。と思っていたら、今週は全面的に彼の魅力全開な回だった #wj15
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
2つ言っちゃう、IQ53万からのズッコケ、虎杖に殴られても微動だにしない、不義遊戯という術名、しっ、圧倒的見開き、いつだって予感がする!!と、たった一話に東堂の個性がこれでもかと詰め込まれていて、芥見先生どんだけ東堂好きなんだ…と少し呆れつつも終始笑わされた #wj15
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
この作品、見開きはほんと印象的に使われるよね(ジョウゴの領域展開とかゲラゲラとか最近だと花御登場シーンとか)。そして、見開きの狂った絵面からの七海インタビュー突入で、「あれ、芥見先生なんか変なゾーンに入っちゃってる…?」と思いつつもめちゃくちゃ笑ったので負け #wj15
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
パワー系キャラの能力が補助的なものっていうのはすごくオタク的だなぁと感じた。手拍子が発動条件っていうのは多分、「筋骨隆々な男が手拍子しながら迫ってくる」という絵面の面白さありきの設定なんだろうけど、めちゃくちゃ使い勝手良くて強キャラ感出てると思う #wj15
呪術廻戦
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
東堂がこれだけ虎杖に固執しているのも、術式の真価を発揮するためにも普段から相棒を求めていたってのも少しはあるのかな。京都の連中は東堂の術式の詳細を知らなかったようだし、案外ずっと孤独を抱えていたのかも #wj15
アクタージュ
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
学園もの、部活ものとして普通にめちゃくちゃ面白い。前シリーズがかなりシリアスだったってのもあって、良い具合に軽くて楽しげなのがまたグッとくる。しかしこれ、吉岡君は百パー惚れちゃうでしょ…参戦するらしいアキラ(笑った)との謎の三角関係勃発か? #wj15
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
加納はもう完全に第二の主人公って感じになってきたなぁ。「誇れる自分になりたい」と涙した彼のエピソードがすごく好きなので、ここまで堕ちてしまったのは正直結構複雑な気分なんだけど、火ノ丸との取組は序盤からちょくちょくフリがあった満を持してのものだし、超楽しみ #wj15
火ノ丸相撲
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
あれ、ひょっとして大和号との取組はカット?百乃花は何週もかけても仕方ないよなぁって感じの相手だったのであまり気にならなかったけど、これはやっぱりちょっと巻いてる…? #wj15
ゆらぎ荘
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
アフターケア的な計らいなのかもしれないけど、先週までの切ない話とのあまりにもあんまりな落差に耳がキーンとなった #wj15
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
ジャンプでセッ…発言は未だアウトなんでしたっけ? #wj15
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
銃の悪魔、思っていた万倍ヤバい化け物だった…そしてヤバさを表現するのに「上陸時間」という視点を持ってくるのがセンスだよなぁと感心させられる。 #wj15
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
こんな天災みたいな奴相手にどう戦うのか、と考えた時、タツキ先生だったら少なくとも修行とか仲間と力を合わせてとかは無いだろうなぁと妙な信頼がある #wj15
チェンソーマン
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
台詞を多用せずに早川のバックボーンをサラッと描写する語り口も流石って感じだ。4課残り3人のキャラ立ても上手くいけば、いよいよ本格的に跳ねるんじゃないかな #wj15
ネオレイション
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
自ら「自動運転プログラム」を組んで相手をハメまくったという実績自体がブギーのプライドなんだろうというのは理解できるけど、それでもやっぱり「走り屋」の矜持とはあまりに相性が悪いというか、自動運転でイキッてる姿はどうしてもダサく見えてしまうな… #wj15
今週のベスト3
— クライトカイ (@kuraitokai) 2019年3月11日
1位:呪術廻戦
2位:アクタージュ
3位:チェンソーマン#wj15 #今週のベスト3